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ファーストブックに保育士がオススメする赤ちゃん本5選
生まれてから半年。おっぱいやミルクを飲んですくすく大きくなってきました。ママやパパと目があうとにっこり微笑んだり、動くものを目で追いかけていったり。首もすわり、もう少ししたらベビージムで遊べるようになりますよ。0歳児の赤ちゃんの成長は本当に早く、月齢でまったく違った表情を見せてくれます。そんな6ヶ月を過ぎたら、お遊びをかねて少しずつ本に親しんでいったらいかがでしょうか。かわいい絵に、子どもは釘付けになり、お気に入りの1冊ができると、赤ちゃんは安心します。そして言葉には出せませんが「読んで」「ちょうだい」と赤ちゃんは要求するようになります。プレゼントにも最適! 保育園で働いていた経験から、この5冊をお薦めします。
あんふぁんランドセル2016年バージョンが大人気!
全国の私立幼稚園・保育園で配られているフリーペーパー「あんふぁん」、「あんふぁんぷらす」と文具メーカーコクヨがコラボしてできたランドセルが「あんふぁんランドセル」です。
幼稚園ママ、保育園ママの意見を多く取り入れているのが特徴です。
保育士がすすめる3歳児向けの人気絵本5選
心も体も大きくなる2歳から3歳。早期教育を考え出すママ、パパも多いですよね。キッズイングリッシュやベビーくもんなども流行です。お友達も増え、一人遊びから集団遊びへと外界とのつながりを増やす時期です。どんどんいろいろなことに挑戦してほしいです。そんなパパママに、毎日1冊でも、絵本を読んで聞かせてみてはいかがですか。子どもたちは絵本が大好き! 保育園で働いていたときも、お昼寝前に、おやつ前にたくさん読んであげました。目をきらきら輝かせて見入ってくれます。脳の発達にも、もちろんプラスですが、ここでは、ココロ・情緒の成長にぜひ読んでいただきたい絵本を5冊取り上げてみました。読むまでのお楽しみですので、詳しいお話は書いていません。図書館で借りたり、ネット本屋で買うまでのお楽しみです。
集団生活が始まったら気を付けたい子どもの感染症まとめ
幼稚園や保育園、小学校に入学して集団生活が始まると、様々な感染症に感染してしまいがちです。 特に春~夏の季節に注意するべき、主な感染症の症状や対策について紹介します。 なるべく感染しないように、また、感染してしまったら他の人に移さないように みんなで予防を心がけましょう。
注意欠陥多動性障害(AD/HD)の子に見られる特徴的な行動
「片時もじっとしていられない」「一緒にスーパーにいくことすら不可能」など他の事同じようにできない“発達障害”と言われる子供がいます。
新学期が始まり、保育園や幼稚園などに入園すると他の子との違いが目立つようになってきます。
そこで今回は発達障害の中でも注意欠陥多動性障害(AD/HD)の特徴的な行動とサポート方法についてご紹介したいと思います。
ママ友って必要?ママ友がいることのメリット5つ
結婚して不慣れな土地に来た人や、まだ支援センターに行ったことがない人は、ママ友がいない、という人も多いでしょう。近所に小さい子がいたり、幼稚園や保育園に行けば自然とできることが多いですし、無理に作る必要はないかもしれません。しかし、ママ友がいるとメリットもいろいろとありますよ。今回はママ友がいることのメリットを5つ紹介したいと思います。
A-Oneのシールが活用度大!園入学準備のお名前シールにもなる♡
保育園、幼稚園入園のために持ち物に名前を書かなくてはいけないため、準備しているママも多いはず。
そんな時、A-Oneのシールが活躍します。
A-Oneのステッカー作成サイトでは色々な活用方法を紹介していて、その中の一つとしてお名前シールの紹介もされています。
布のシールを使うので、ハンドタオルや洋服などにも使え、お名前シールを注文しなくても、自作ができて、家のプリンターでいつでもできるのが便利♡
A-Oneのシールを使ってお名前シールにしてみてはいかがでしょうか。
ふとした事で地獄を見る!ママ友との上手な付き合い方
初めての幼稚園や保育園などで決まって頭を悩ませるのが、ママ友との関係。
とにかく、いろんなママがいます。
お互いに似たような環境にあるので、育児に関する相談ができたり、愚痴を言い合ったり、消して悪いことばかりではないのですが、トラブルも避けられないのが本音。
ママ友との付き合いについて、まとめてみました。
ママ友との付き合い方で注意すべき5つのポイント
子供が幼稚園や保育園に通うようになると、他のママさんたちとのおつきあいが始まりますよね。新しい出会いにワクワクする人、人見知りなのでうまく付き合えるか心配な人、いろんなママがいることでしょう。今回は、ママ友とうまく付き合っていくための最初のポイントについて5つ紹介したいと思います。
入園、入学準備にあったら便利なもの5選
初めての集団生活になる、幼稚園や保育園、小学校生活。
まだまだ準備なんていいや!なんて言わずに、早くから準備できるものをご紹介。
3月、ギリギリになると、品薄になってすぐに手に入らないこともあります!
慌てるより、早めに準備しておけるものばかりなので、気になった時にチェックして、早めの準備をおすすめします。
家族が喜ぶ緑の常備菜レシピ5選。お弁当の彩ストック!
お子さんが保育園や幼稚園に通うようになると必要になってくるのが「お弁当」です。
お弁当は朝の限られた時間の中で手早く作れて、それでいてバランスの良い献立にしたいものですよね。
常備菜つくりを習慣にしておけばお子さんはもちろん他の家族のお弁当も手早く作れるので節約にも◎
お弁当以外にも副菜やおつまみが足りない時にさっと並べることができるのも魅力的です。
今回はお弁当や食卓を彩る緑の常備菜レシピを集めてみました。
子連れ結婚式で子供に教えたい5つのマナー
結婚式は子供にとっても、滅多に体験できない「非日常で特別」な空間。
実は、お子さんにフォーマルでのマナーを教える貴重な機会なのです。
子供に大人しくして貰うために神経も遣いがちですが、少し見方を変えて、「マナーを教えるチャンス」ととらえてみませんか?
0~2歳の乳幼児のお子さんはまだ小さすぎるのでマナーを教えるのは難しいですが、幼稚園・保育園に上がった以降のお子さんならきっと出来ますよ。
粉ミルク育児の方法。ストレスのない子育てを目指そう。
母乳育児が推奨されている昨今。
確かに母乳には、子供に免疫力を与えたり、子供と肌と肌でふれあう事でコミュニケーションを取れる等、優れた点がいくつもあります。
しかし、母乳が出にくい、保育園に通わなくてはいけないなど、母乳育児を全うするのが難しい人がいるのも事実。
そして「おっぱいじゃないの?子供が可哀想」そんな言葉に傷つけられ、悩んだ方も多いのではないでしょうか?
胸を張って「粉ミルク」で育児をしたい人のために・・・
「粉ミルク育児」ってこんなに良い事があるんだよ。そんな「粉ミルク」のメリット。そして、粉ミルク・哺乳瓶を上手に使う方法についてまとめました。
子育てはひとそれぞれ。
「粉ミルク」を上手く使い、ストレスフリーの育児を目指しましょう。
「早生まれの子は不利」というけれど、実際はどうなの?
大人になればさほど気にならないものですが、早生まれの子が幼稚園や保育園、小学校に行く時は、体格や能力(知力・体力)に同級生と差が出て苦労するのではないかと心配になってきてしまいますね。特に、小さい頃の1年の差というものは大きいですから、なおさら心配になると思います。
筆者の子どもたちも二人とも早生まれでしたので、上の子を年少で幼稚園に入れる時はとても迷いました。 当時のママ友さんにも「早生まれで子どもを産むなんてどうかしている、子どもがかわいそう」とまで言われてしまいました。
そんな「早生まれの子」ですが、どうやら不利なことばかりではないようですよ。
梅雨時期のママの必須なタイプ別レインシューズまとめ
雨の中の園や習い事への送り迎え、病院…小さいお子さんがいるお母さんたちにとってレインシューズは必須のものといえるでしょう。しかし、いろいろありすぎてどれにしようか迷ってしまいますよね。ここでは丈の長さで5つのタイプに分けて、それぞれのメリット・デメリット等をまとめました。まだお持ちでない方はぜひ購入の参考にされてください。
いかがでしたでしょうか。タイプの異なるものを複数持って使い分けられれば一番いいのでしょうが、そういうわけにもいきませんよね。運転する頻度・時間や歩く距離、幼稚園・保育園の造り、地形などを踏まえてご自分にとって最適と思われるものを選び、雨の日のファッションを楽しんでくださいね。
家庭から始めるモンテッソーリ教育4つのポイント
世界中で支持されているモンテッソーリ教育は、保育園や幼稚園などでしか始めることができないと思われがちですが、保育園や幼稚園だけではなく家庭から始めることができます。ここでは家庭でのモンテッソーリ教育の考え方やそのポイントを紹介します。
子供は意外と遊びながら勉強してます。心配しないで!
小学生になって、アレ?ウチの子ってこんなことも出来ないの?幼稚園(保育園)で学んで無かったの?なんて思ったことありませんか?
全てを幼稚園や保育園にお任せするのは間違ってます。何気ない日常の遊びで子供は学んでいます。
小学校に入る前に沢山遊んでいると小学校に入って役立つこともあります。さてそれは何?
小学生男子の家庭学習がうまくいかない!どうしよう!
子どもが小学生になり、親が一番プレッシャーに感じていること。それは勉強ではありませんか?
遊び中心だった保育園・幼稚園時代とは違い、小学生になると毎日の宿題やテストがあります。
自分の子どもが勉強が嫌いだったら?やる気がなかったら?
あなたはどうしますか?
小さい子供のいるママへ! 砂遊び、泥遊びは積極的にさせましょう
この頃、子供に砂遊や泥遊びをさせないで欲しいと、保育園やこども園にクレームの電話を入れるお母さんが増えているとかいないとか。田舎育ちのわたしの小さかったころ、周りの子供たちはみんな普通に川や砂場で遊んでいましたが、雑菌でどうにかなった子なんて見たことありません。それどころか、砂や泥で遊ぶことは子供の脳にとてもいい影響があると言われています。
ママ友ランチの幹事で気を付けたいこと
春から新学期が始まり、幼稚園や保育園、サークルで新しい仲間とランチ会なんてこともありますよね。気心の知れたお友だちとは違う、ママ友とのランチ会を取り仕切るのはちょっと大変かもしれません。でも、ポイントさえ押さえておけば大丈夫です。そのポイントを5つ挙げていますので、ぜひ実践してみてください。
ママ友に関してはトラブルのことが表立って話題になりがちですが、決して悪いことばかりではありません。お互いが気持ちよく付き合っていけるように配慮し適度な距離を保つことができれば、頼れる味方になってくれるでしょう。子どもは親をよく見ています。親の行動を見て人間関係について学んでいます。うまく付き合っていけば、お母さんにとっても子どもにとってもメリットはたくさんあるのです。さあ、ランチに行きませんか。