こんなママ友は嫌われる!【あなたは当てはまってない?】

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この春から、子供の入園、入学で「ママ友デビュー」をした人も多いのではないでしょうか。

子供のことと並んで気になるのがママ友との付き合い方だと思います。今回は「こんなママ友は嫌われる!」という人の特徴を5つ紹介します。自分に当てはまることがないかチェックしてみて下さい。

自慢話が多い

ママ友トラブルの原因として一番多いのが「自慢話」です。

自分の子供が何かできるようになったり、賞をとったり、テストでいい点数をとったとき、ついつい人に話をしたくなりますよね。しかし、ママ友に話しをするのは控えた方が無難でしょう。

子供の自慢話は身内の人に、じっくり聞いてもらった方がいいです。

自分の話ばかりする

一方的に自分のことばかり話している人は、空気が読めない人だと思われてしまいます。

誰でも会話にならない一方的なおしゃべりをされると嫌な気持ちになりますよね。
自分のことを話したら、相手の話も同じように聞くように心がけましょう。

他の人が話しているときは、まずは一呼吸おいて、その人の話が一段落するまで待つようにするといいでしょう。

悪口・陰口大好き

悪口やうわさ話やが好きなのは女性の習性ではありますが、ママ友たちに警戒されたくないのならなるべく控えておきましょう。

その場にいない人の陰口ばかり言っていると、表面上ニコニコしていても、「自分も陰で言われてるのかな?」と不安になり、ママ友コミュニティ内での信用を失ってしまいます。

そして、悪口陰口は言っている人ほど周りは気分が良くありません。

プライベートを詮索してくる

旦那の給料やボーナスの話、相手の家族状況などを根掘り葉掘り聞いていませんか?

他人の家庭事情が気になるという気持ちは分かりますが、仲良くなりたいからといって根掘り葉掘り聞くのはとても失礼なことです。

プライベート話を聞き出せたからといって、仲良くなれるとは限りません。逆に煙たがられる恐れがあるので気をつけましょう。

自分の意見(考え)を押し付ける

子育てにポリシーを持つことはいいですが、それを他人に押しつけるのはNGです。人それぞれ教育方針があるので、過度に人の家庭に口出しするのはママ友から反感を買ってしまうだけです。

ママ友との関係は、対等であることが鉄則です。上から目線な態度や、一方的なお説教は嫌われてしまうだけです。相手から相談を持ちかけられない限りアドバイスしないようにしましょう。

「自分は当てはまっていたかも…」と少しでも心当たりのある方は、ママ友コミュニティで孤立してしまう前に気を付けるようにしてください。

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