お子さんの思い出の絵や工作の保管方法5選

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お子さんの絵や工作。家でも幼稚園・保育所でも、たくさんの作品をつくりますね。最初は、ぐちゃぐちゃに、クレヨンで描くだけだったものが、徐々に丸になったり、目や口が描けるようになったり。幼稚園では、テーマを決めた工作や、陶芸作品に取り組むこともあります。そんな作品1つ1つは本当にいとおしい。しかし全てを取っておくことは物理的に不可能ですし、保管中に劣化していくことも。思い入れのある作品の残し方・保管方法をまとめてみました。

ラミネート

お子さんのたくさんの「作品」。全ては残せないとしても、とっておきの何点かだけは… そんなパパママにお勧めなのが、ラミネート加工。
最近はラミネート機も、ラミネートフィルムも安くなりましたから、ご自宅で作ることができますが、画用紙サイズになると、やはり業者にしてもらうことも。
いまは、WEBで、大判のラミネート加工に応じている業者を見つけることができますし、郵送で送付すれば加工して送り返してくれるので便利ですね。
ラミネートの利点は、虫食いから守ることができること。カビや変色にも強いのですが、日焼けや熱には弱く、劣化もありますので、そのあたりのことは気に留めておいてくださいね。

画用紙の大きさにそろえて製本

画用紙サイズは扱いに困る。とくに幼稚園でも小学校でも4つ切り画用紙が主流ですから、大きな綴りになってしまいますが、紐で穴を開けて綴じていくのが早いですね。
その際には、パンチであけた穴に、穴が広がらないようなパッチを当て布、ならぬ充て紙としてとじ紐の穴、綴じ穴に張りましょう。
そうでないと破れていってしまいます。
あとは、1年ごとに製本。集めのボール紙(画材屋さんやホームセンターに売っている)を表紙と裏表紙にして、製本してしまいましょう。
製本テープが便利です。

写真 ~ お子さんと写す

お子さんの作品や絵、残す方法としては、写真やスキャナが一般的です。
もちろん、写真に作品を撮影するだけですが、その際に、お子さんと一緒に写しましょう。
絵の横に立ってもらったり、作品を持ってもらったり。
あとから振り返ったときに、当時の面影あるお子さんの写真と一緒なら、思い出話に花が咲きますよ。
とくに、「特賞」などを受賞したら、ぜひセットで。
作品の写真は何枚も。パーツ部分のアップにしたりすれば、コラージュで、イヤーブックを作ったときに楽しい。トリミングでも良いのですが、画像が劣化しますので、望遠ズームで、何枚もシャッターを切りましょう。

写真 ~ プリントしたりフォトブックにしたり

撮った写真 … すぐにプリントしてアルバムに差し込みましょう。
ついつい写真に撮ったら、データにするだけで、パソコンや外付けハードディスクに放り込んだまま。わが家もそうですが、整理をしないと、どんどんたまっていく一方ですね。
できればすぐにプリント。ネットプリントのなかでも、しまうまプリントか、Tプリントが、最近のわが家のチョイスです。
あとは、大判への引き伸ばしも楽しい。

スキャニング ~ コンビニのコピー機が便利

写真だと、いくらがんばっても周囲がゆがんでしまいます。
もちろん、遠くから高性能の望遠レンズで、どーんとズームで引っ張れば、それなりに四角形の写真になりますが、クローズアップで、広角レンズで、しかもスマホで、となると、周囲のまっすぐな線が歪んでしまいますね。
レンズの限界ではなく、カメラと焦点距離の宿命です。
ですので、より、鮮明に、四角形の画像として、お子さんの作品を残すなら、スキャナが一番。
最近の家庭用プリンターには、スキャナ台(コピー機能)が付いていますので便利ですが、多くの場合A4まで。
コンビニエンスストアの、セブンイレブンなどには、マルチコピー機なるものがあって、USBメモリーを持っていくと、鮮明なデータをPDFとして保存することができます。
A3ノビ対応ですよ。

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