子どもも笑顔になる愛情表現の方法5選

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子どもへの愛情表現の方法はひとそれぞれですよね。

筆者も小学生の子と赤ちゃんの母ですが、子育てする中でいろいろ葛藤はありました。

時には子どもとぶつかり合い、喧嘩したこともありました。

子どもにどのように愛情を表現したらよいのか困っているみなさん、ぜひ参考にしてください。



ほめる

ほめるとひとことで言っても実際にどのようにしてほめたらよいのかわからないというかた必見です。
まず、こどもの立場になって気持ちを理解することです。
こどもの目線で考えることで、どのようにしたらこどもが喜ぶのかを想像してみてください。
つぎに、全身をつかってほめてあげてください。
ぎゅっとだきしめる、頭をなでる、手をつなぐ、その子に合ったやりかたでどうぞ。
このように全身をつかってほめてあげることで、こどもは安心しやすらぎます。
そして、ほめてあげる言葉も大事です。
「〇〇ちゃんは、本当に頑張っているね。」と、こどもの心に寄り添う声かけをしてみてください。
こどものこころを育てるほめかたができれば、こどもの可能性はどんどん広がっていきます。
ほめられたこどもは自信がつき、何事にも意欲的な態度で臨めます。
ほめられることでの効果はいいことづくめです。
ぜひ実践してみてください。

叱る

叱るというと頭ごなしに怒ることを想像されるかもしれませんが、違います。
頭ごなしに怒ってしまうということは、自分の感情だけでしてしまっていることなので、こどもの気持ちを全然わかっていないということになります。
この怒り方をすると、こどもは恐怖を感じたり、悲しみを感じたりします。
これでは、こどものこころが傷つき、自分の考えを言えない内気な子に育ってしまいます。
叱るというのは、こどもの気持ちを思いやっての行動です。
こどものためになると感じたときに叱ってやります。
たとえば、こどもが友達のおもちゃを壊したとします。
「お友達はおもちゃを壊されてどんなきもちかな?考えてみよう。自分が同じことをされたらどんな気持ちになるかな?」
このように、こどもに相手の気持ちを考えさせ、自分と置き換えて考えさせることで、してはいけないことをしてしまったのだと深く反省し、今度は同じことを繰り返さないように自分自身で物事を判断できるようになります。
叱るときは、かっとなる心を抑えて、こどもの事を考えて叱るようにしてみてください。

こどもと冗談をいいあう

こどもと冗談をいいあうというと、難しく考えるかたもいらっしゃるかもしれませんがこんなかんじです。
「最近、〇〇ちゃん好きな子いるの?」
 「え~、いないよ。」
本当に単純なことです。
このような冗談を通じてこどもとのコミュニケーションが活発になり、こどもの普段の様子や学校での様子がより理解しやすくなります。
こどもとのコミュニケーションが活発になれば、普段の様子がいつもと違うときも気づきやすくなります。
少しおもしろおかしくすることをこどもも考えるので、創造力の豊かなこどもに育ちます。
コミュニケーションが上手くいくようになると、家族の絆もより深まります。
何を考えているのかわからないこどもに育てるよりも、こどものこころが理解できてその子のやりたいことを応援できる、そのような子に育ってほしいですよね。
コミュニケーション能力が発達すると、こどもが将来社会に出たときも役立ちます。
会社の面接でもコミュニケーション能力がある人とない人、どちらを採用するかといえばコミュニケーション能力がある人を採用するでしょう。
人と人が関わる中でコミュニケーションをとらないと、相手のなにも理解することができませんよね。
コミュニケーションが円滑になれば、人と関わることも好きになって、相手の考えていることも理解できるようになります。
筆者もこどもと冗談をいいあったりしていますが、冗談をいいあっていると気持ちも和みます。
気持ちが和むことは、こころで抱えているストレスの発散にもつながります。
こんなに簡単なことでストレス発散できるのですから、みなさんもやってみてください。
冗談をいいあうことで、脳も活性化されます。
頭をつかって会話するからです。
つまり、脳トレにもなりますよ。
わざわざ脳トレのゲームなどを買わなくていいのです。
お金のかからない脳トレです。
お財布にもやさしいですね。
冗談は会話のキャッチボールです。
会話を途切れないようにするには、その子なりに会話を続けていくすべを自分自身で考える必要があります。
このように、冗談をいうだけでたくさんの良い効果があります。
これは、こどものこころを育て、将来の可能性を広げていくのに十分なくらいの効果です。
ここまで冗談をいいあうのは良いと言ってきましたが、間違っても悪い冗談をいいあってはいけません。
逆効果になってしまいます。
悪い冗談とは、相手が傷つくようなことです。
例えば、こちらは冗談で言ったのに、相手は本気でとってしまったこと。
悪い冗談をいいあってしまうと、お互いの信頼をなくしますし、くれぐれもよく考えてこどもに冗談を言ってあげてください。
お互いが笑い合えない冗談はいわないことです。
笑いあえる程度の冗談を言うということが大切です。
良い冗談がいえると、先ほどコミュニケーション能力が高くなるといいましたよね。
そのことによって、いろいろな性格の方とコミュニケーションを取ることができるようになります。
そして、いろいろな性格の方とコミュニケーションを取ることで、そのひとそれぞれに合った会話をしていくスキルを磨くことになります。
スキルを磨いていくと、上手に会話していくこつを自分なりに考え、実行することができるようになります。
実行できるようになると、そのこどもの人間性が豊かになり、どんな人とでも恐れずコミュニケーションがとれるようになります。
社会に出ても、コミュニケーション能力が高いといろいろな面で有利に働いていきます。
たとえば、何か交渉しなければならないとき、コミュニケーション能力が高いと交渉もスムーズにいきます。
会社に苦情が入ったときの対応も、コミュニケーション能力が高いと、慌てず冷静な判断ができます。
冗談をいいあうのは、親にとってもこどもにとっても、お互いにいい影響を与え合うのでおすすめです。

http://m.livescience.com/

こどもと楽しめることをみつける

こどもと楽しむことはたくさんありますよね。
自然にふれること、スポーツを楽しむこと、料理、釣り、映画鑑賞、ゲーム、何でもいいんです。
こどもと楽しむことで、お互いに深い絆が生まれ、理解し合えるようになります。
楽しいことを共有することで、思いやりのこころもはぐくまれていきます。
親子で楽しめることを見つけると、やりがいのあることは何か、生きがい、そういうものも見えてきます。
楽しんでひとつのことをすると、その物事をなしとげるまでの忍耐力が身につきます。
また、親子でするという意味で、共同作業なので、協力するということも身につきます。
社会に出ても、忍耐力、協力、思いやりということは必要になってきます。
社会性をはぐくむためにも、こどもと楽しめることを見つけるのが重要です。
こどもと楽しめることを見つけて、一緒にやることを続けていたら、その子が成人したとき、いい思い出になります。
その後の親子関係も良好になりますよ。
こどもといがみあう人生はつまらないものです。
どうせなら、楽しく人生を過ごしていきたいですよね。
ぜひ、こどもと楽しめることを見つけて、楽しい人生を過ごしましょう。

声をだして笑う

声をだして笑うことってなかなかないですよね。
おもしろいテレビ番組を観たり、こどもが不意に予想外のことをしたときにも笑うことがあります。
なかなか声をだして笑うことが難しい人のためにとっておきの方法があります。
それは、親子でお互いにくすぐり合うことです。
あまりのくすっぐったさに、声にだして笑わずにはいられません。
どんな方法でも声にだして笑うことで日頃のもやもやもふっとんでしまいます。
いい気分転換になりますよ。
声をだして笑うと気持ちも明るくなりますし、物事を前向きに考えられるようになります。
声をだして笑うだけで良い効果が得られます。
ストレスも発散できるので、ぜひためしてみてください。

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