「なでしこジャパン」澤穂希さんからママとして学んだこと

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澤穂希さんは、皆さんもご存知のように、2011年のFIFA女子ワールドカップで、なでしこジャパンを優勝に導いたキャプテンであります。

アジア人史上初の「FIFA最優秀選手賞」受賞者でもあり、最近は一般人の方とご結婚されました。

幼い頃の澤穂希選手

澤穂希選手と言えば、なでしこジャパンで知られる女子サッカー日本代表の元キャプテンです。
様々な輝かしい経歴を持っている彼女ですが、幼いころからサッカーをするための恵まれた環境にいたわけではなくて、たまたまお兄さんが通ってたサッカー教室に見学に行った時に、コーチから「ボール蹴ってみる?」と言われ、初めて蹴ったボールが、偶然にも見事にゴールを決め、それがきっかけになりサッカーを始めました。
小学校1年生の時だったそうです。
しかし、男子に交じって練習を重ねる中、辛いこともたくさんあったようです。
「女のくせにサッカーをするなんて」と陰口をたたかれたり、試合中男子にスパイクを蹴られたりした苦い思い出も数々あるそうなのです。

支え続けたお母さんの存在

サッカーチームのメンバーにもいじめを受けていた彼女ですが、クラスの女子にもいじめられるようになってしまったそうです。
学校で男子に交じってドッジボールやドロケイなどをして校庭を駆け回っている彼女の姿を見て同性は快く思わなかったのでしょう。
その時に澤選手のお母さんは、相手方に文句ひとつ言わずに彼女に、こう言ったそうです。
「つらいかもしれないけど、あなたのやりたいようにやりなさい。今のまま、外で遊びなさい。悪いことをしたわけじゃないんだから。いつも笑顔でいれば、きっといい結果がついてくるから。」
素敵なお母さんがいて、澤穂希選手の存在があることがよく分かる一言ですよね。

感謝の心を持ち続けること

澤穂希選手の言葉にこういうものがあります。
「母はいつも私の夢をサポートしてくれた。
私は周囲の人に恵まれたからこそ今に至っている。素直に幸運だったと感じてるし、感謝する心も強い。」
どんなに辛いときも母親が支えてくれたから今の自分があることを、彼女はしっかりと胸に刻み、どんな時もそれを忘れなかったからこそ、あそこまでビックになれたんだなと感じます。

夢について

もう一つ、澤穂希選手の言葉の中に、個人的に大好きなものがあります。
「夢は見るものではなくて叶えるもの。」
彼女が言うから説得力があるのかもしれないですが、すごいなと感じました。
並の人生を歩み、普通に年を重ね生きていくことも一つの人生で、それを否定するわけではありません。
しかしビックなことを成し遂げる人はやっぱり、ビックな夢を心に描いているんだという事が彼女の言葉から、想像できます。

私たちは生かされてる

私たちは、子育てをする中で誰もが一生懸命だと思います。
親になったすべての人が、子どもの幸せを願い、祈っているでしょう。
多分私たちは、子どもを育てている=子供に育てられて母になっていくのでしょう。

私自身が感じたことですが、澤穂希選手のお母さんのように、素敵な言葉は掛けてあげられないかもしれないけれど、その時その時、子どもがやろうとしていることを一母親として全力で応援することが、子どもの自信になり、成長に繋がってくれればいいなと思います。

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