1歳半健診で指差し出来ないのは?

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子供の健診にいくと、ついつい自分の子供と他の子供はどうだろうと気にしてしまうことがありませんか?一人一人違うと分かっていても、気になるものですよね。筆者の子供は1歳半健診のときに指差しが出来ませんでした。指差しができなと、どのようなことがことが疑われるのでしょう?

指差しが出来ない

1歳半健診の問診表が届き、その中の項目に「興味のあるものを指さししますか?」という項目がありました。
あれ?そういえば見たことない。
絵本の中の絵は、指さしてくれるけど、自ら「あれなに?」的な指さしをしてくれたことは今までないかもしれない。そういえば、周りのお友達は積極的に指さししていたなあ。コミュニケーションが上手に取れないのかな?何か出来ることはないのかな?とすごく不安な気持ちになったことを、覚えています。

性格

もともと、すごく元気いっぱいで、ワーワー遊ぶ子供ではなく、一人で黙々と自分の世界で遊ぶことが多かった我が子。
健診の先生は「絵本は指さししているし、言葉も出てきているし、心配ないと思うよ」と話してくださいました。
でも、筆者は心配で心配でしょうがありませんでした。
何か接し方がよくなかったのかとか?遊び方がよくなかったのか?とかそんなことばかり考える毎日でしたね。
周りの指さしできるお友達がとてもうらやましく思ったことを覚えています。

母の気持ちあふれ出る

そんなある日、近所の保育園に行く機会がありました。ちょっとした手続きだったのですが、保育士の先生とお話しする機会が持てました。
ベテランのその先生の「何か子育てで不安なことはありませんか?」という何気ない言葉に、筆者は我慢していたものがあふれ出てしまい、初対面の保育士さんの前で泣いてしまったことがあります。
「一生懸命頑張っていたんだね」
と先生。ありがたかったですね。

遠くをみるように

その先生のお話では、公園など外に出かける時に、目先のものばかりを見るのではなく、遠くを指さして「雲がおおきいね」など話すように心がけるということでした。
公園には毎日のように行っていましたので、即実行!!
それでも、私の指先のほうを見ることはあまりありませんでしたが、息子の成長を信じて、毎日毎日、やっていましたね。

さんま

そんな日々が4ヶ月くらい続いたある日。
届け物のサンマがついている発泡スチロールを「さんま、さんま」と指さしした息子。すごくすごく嬉しかったことを今でもはっきりと覚えています。
2歳目前のとある日の出来事でした。
そして、そのとき、子供の成長は本当に個人差があって、ものさしではかれるものではないのだなと実感しました。

もし、この記事をごらんになっているママさんで、お子様の不安なことがあったとしても、まずは焦らずじっくり待つことも大切です。ママさんの出来ることをしっかりとやってみて、お子様の成長を待ちましょう。

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