簡単手作り!フェルトで布絵本を作るアイディア小技5選

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赤ちゃんのために何か手作りしたい、でも不器用で……というお母さんにオススメなのが、フェルトで作る布絵本です。

ストーリーはいりません。好きな絵で型紙を作って、あとは切って貼るだけで作れたり、簡単に周りをステッチするだけで立派な本の出来上がりです。これならミシンもいらないし、意外と短時間で可愛く作れちゃいますね。

本やサイトでたくさんの作り方が紹介されていますが、その中でも「これは使える!」という小技をまとめてみました。

赤ちゃんの喜ぶ顔を思い浮かべながら、チクチク作ってみてくださいね。



材料はすべて100均で

普段から裁縫が趣味でなければ、まず材料をそろえることにハードルを高く感じてしまう人もいるかもしれません。
でもご安心を。基本の材料はフェルトと刺繍糸のみ。しかも最近の100円ショップには色も形も豊富な種類のフェルトが並んでいますので、気軽にそろえることができます。
もしあれば、台紙に使うフェルトだけは最初から四角にカットされているものを選ぶと、手間がはぶけて便利です。

名前を入れる

まだ文字の読めない赤ちゃんへの絵本でも、名前だけは入れてあげたい。そんな時は、文字フェルトをペタッと貼りつけるだけで、自分だけのオリジナル絵本の出来上がりです。やっぱり自分の名前が入っているだけで、子どもにとっては嬉しいみたいですよ。
誕生日などの記念に作る絵本なら、お子さんの手形足形をフェルトで作って、貼り付けてみても面白いかもしれませんね。

お洋服の練習

簡単に絵だけで作っても十分可愛いのですが、そこにひと工夫くわえてあるのが、こちら。女の子の頭にはリボン、靴にはスナップボタンといったふうに、絵に合わせて実物を縫いつけてあるので、お子さんの指先の練習になるんです。
ボタンをとめたり、リボンを結んだり、ベルトを締めたり。もっと月齢の低い赤ちゃんなら、小物をマジックテープでつけたり外したりできるようになど、好きなようにアレンジできるのも、手作りならではですね。

リングで綴じる

ページごとを縫い合わせる作業、これが一番大変なんですよね。並べ方と縫い合わせる順番もきちんと考えなくてはいけないし、本全体の強度にも影響してきます。
そこで便利だなあと思ったのが、リングを使う方法です。台紙はすべて1つのフェルトに1つの絵柄で作り、それが表になるように2枚ずつ縫い合わせる。あとは綴じる時に出来上がりのイメージをしながらパンチで穴を開けるだけで、面倒な作業はありません。ページが入れ替えできるのも、子どもにとっては楽しみ方に幅ができるのではないでしょうか。

背表紙をつける

背表紙をつけてあげると、ぐっと本らしくなります。フェルトを重ねるとどうしても厚みが出るので、しっかり計算して布を裁ってくださいね。色やデザインに凝ると、素敵なアクセントになります。
背表紙を利用してひもやリボンなどをつけておくと、作った絵本をベビーカーやチャイルドシートに取り付けることもできるので、持ち運びに便利ですよ。

皆さんもぜひ工夫を凝らして、愛情たっぷりの手作り絵本をプレゼントしてあげてくださいね!

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