あなたは過干渉? 自立できない子にしないために・・・

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親があれこれ指図しなくても、自分のことは自分でできる
自分で決断して、自分で解決できる
大きくなったらそういう子に育ってほしい、と親御さんならみんな思いますよね
でもこのごろ年相応の自立ができていない子が目立ってきているそうです・・・
ちゃんと気を配って育てているつもりなのに、なぜ?
もしかすると、気を配りすぎているのかも・・・
あなたは大丈夫?チェックしてみてください!



環境の変化をきっかけに初めて気がつくことも

最近、小学校に入っても一人でトイレに行けない、持ち物・忘れ物を管理できない、自分でできることでもお母さんにやってもらいたがる子供が目立ってきているそうです。
お家でちゃんとできていれば親はまさか?と思いますよね。
でも、本当にちゃんと自分でできているのでしょうか。
もしかしたら、当たり前のようにわが子の世話を焼きすぎていませんか?

いくつあてはまる?過干渉度チェック!

●子供の話に対してつい意見や説教を言ってしまう
●「~しなさい」「~したら?」という会話が多い
●子供がするべきことを代わりにやってしまう
●自分の子育てに自信がもてない
●よその子に比べ、わが子が劣っているように感じる
●子供が自分で決断するまで待つことができない
●小学生になっても頻繁にスキンシップしている
●子供を導いてやらなければならないと感じる
●わが子に「良い子」を過剰に期待してしまう

4つ以上当てはまったら気をつけましょう!

なかにはこれが過干渉になるの?と思われるものもあるかもしれません。
でも自分でも気がつかないうちに愛情が少し行き過ぎていたり、間違った方向に行く傾向があるかも・・・。
子供の自立を妨げないために、このことに早めに気がつけることが大切。
時々立ち止まったりふり返ったりして考えてみましょう。

子供の失敗をおそれないで

人は失敗から学び成長していくもの。
親が手出し、口出しをして失敗を前もって回避させてしまうと子供は「失敗した」経験をもつ機会を奪われてしまうとともに、失敗しないようにこうしたらできた!という学ぶチャンスも失ってしまいます。
失敗するとわかっていることをあえて口出しせずに黙っているのは親としてかなりつらいし、難しいものですよね。
特に幼いうちはとっさに手をさしのべてしまうのが親心というものです。
でも、ごはんがぐちゃぐちゃになっても食べればOK!
ズボンやシャツがうしろまえでも着られたならOK!
小さいうちは目の届くところでの失敗はどんどんさせたほうがいいのです。
いつも手を出しているな、と思ったらアレコレ言いたい気持ちはぐっとこらえてとにかくやらせてあげましょう。
そして、できたときはいっぱいほめてあげましょう。
できなくて泣きついてきたり、怒って暴れたり、甘えてくる時にはフォローしたり、教えるチャンスと思っていっしょにしたり考えたりするといいのではないでしょうか。

子供の問題は子供に解決させるようにする

小学校に上がると、子供は学校の勉強に加えて宿題や塾、習い事とどんどん忙しくなります。
親もしつけの時期にはいっていろいろと口やかましくしかったり、教えたりすることが多くなりますね。
そのときに気をつけなければならないことは、子供の失敗を親がいちいち尻拭いしないこと。
なんとかしてもらうのが当たり前になってしまうと、子供は自分自身の問題として物事に取り組んで解決したという経験が持てません。
大人になったとき、親にたよったり仕事を放棄したりと無責任な行動を取るようになります。
子供が失敗したとき、困っているときは、親は相談にのったり、アドバイスしたりして子どもが自分で乗り越えられるようサポートをしましょう。

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