女の子が欲しいときの産み分けのコツ!

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女の子の方が可愛い服がたくさんあり、一緒にショッピングも出来る!と女の子が欲しいと思われる方が多いのだそうです。

産み分けの相談の比率は断然、女の子が欲しいという相談だそうですよ。

でも、女の子の方が産み分けは難しいとされています。

なぜでしょうか?

排卵日を知る

2~3か月基礎体温を測り、排卵日を知りましょう。
女の子を産み分けしたい場合は、排卵日の2日前がチャンスなんです。
と言うことは、妊娠もしにくい、ということ。
排卵した卵子と精子が出会わないと妊娠もしません。
ここが女の子を妊娠するのが難しい理由です。

ピンクゼリーをつかう

卵子にはX染色体があり、精子にはXとY色体があります。
X染色体で女の子が生まれます。
X染色体は酸性に強いので、酸性に保ち続けることが出来るピンクゼリーを使うといいとされています。
産み分けに力を入れている病院などで購入することが出来ます。

パーコール法

精液をパーコール液という特殊な液にいれて遠心分離機にかけ、XとY染色体に分けます。
その取り出したⅩ染色体だけを子宮内に入れる人工授精法です。
ですが、100%の方法ではないので、男の子が生まれる可能性もあります。
産み分けに特化した病院で出来るそうですよ。
ネットで調べてみると、自宅近くの病院があるかもしれませんね!

中国式産み分けカレンダー

約700年前の王家の墓から発見された歴史あるカレンダーです。
現在では世界中の産み分けしたい夫婦が利用しているようです。
中国のものなので、アジア人だと的中率は高いようです。
数え年と受胎月の2つから構成されており、その2つが重なるところで性別を占うことが出来ます。
700年も前のカレンダーなので旧暦に変換することをお忘れなく!

番外編☆

<電磁波>
電磁波を浴びることが多いと、女の子が生まれる可能性が高くなります。
仕事でパソコンをよく使う方や長時間椅子に座ることが多い方が女の子が生まれやすいといわれています。

<お酢、お肉、魚をとる>
意図的に酸性を保つ、ということでお酢やお肉、魚から酸性をとることができます。
毎日の食卓に出すよう心掛けてみてはいかがでしょうか。

女の子が欲しいけれど病院まで行く気はない方、排卵日を測ってずらしてみたり、食生活を変えてみたりして試してみてはいかがでしょうか。
もしかしたら、女の子が生まれるかもしれませんよ!
もちろん、男の子でもいっぱい愛してあげてくださいね☆産み分けは100%ではないのでご注意です!

 

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