いつまでも夫婦がラブラブでいれる4つの秘訣♡

2,722 views

たまに街で見掛ける仲良く2人でお散歩している老夫婦。私も歳をとっても仲良く2人でお散歩したり出来る夫婦でいたいなぁと思っていますが歳をとるまでには子育てがあったり喧嘩をしたり色々ありますよね。夫婦の関係がよくないと子育てにも影響します。
夫婦円満なことは家族が円満でいられることに繋がると思い我が家で実践している日常生活の中でちょっとした工夫で新婚当初のようなラブラブな気持ちでいられると共に育児にも好影響だった秘訣をご紹介します。


1つのことを一緒に

掃除・洗濯・家事等何でも良いので何か1つのことを一緒に分担して行います。特に掃除は普段出来ない高い場所や力仕事になるようなことを任せると自分が楽出来るなんていうメリットもあります!
小さいお子さんがいる場合はお子さんのことも同時にお願いしてみたりすると普段家事と育児を両立している主婦の大変さも知る良い経験になるというメリットもあります!この時の気をつけなければいけない点は彼のした事に対して否定的な事は一切言わない事が鉄則です。子供と同じで否定的な事を言われるとやる気を無くしてしまうかもしれないので注意が必要です。

LINEやメールを活用する

奥さんから送られてくる内容が毎回『帰りに○○買ってきて』とかそんな内容ばかりだと旦那さんも嫌になっちゃいますよね?私は毎日『今日も遅いの?早く帰ってきてね』みたいな内容のものを毎日送っています。
この時の注意点として、送った内容のものに対しての返信は期待したらダメです!あくまでも相手は仕事中なので返事は無いものと思って独り言のつもりで送っています。

記念日は大事にする

旦那さんの誕生日もしっかりお祝いしてあげましょう。2人の誕生日はお子さんも一緒に参加して家族でお祝いも良いですが結婚記念日などの2人の記念日はお子さんをお婆ちゃん等にお願いして2人でデートも大事です。
記念日だけでなく月に一度2人で出掛ける日を設けると女性は日々の育児から少し解放されてストレス発散にもなり、また明日から家事に育児に頑張ろうって気持ちにもなるのでお勧めです!

1人の時間も大事

いつもいつも一緒にいたのではお互いに息が詰まってしまいます。お互いに自分の好きなことをする時間も大切です。
たまには1人でショッピングに出掛けたりお友達と出掛けたり・・・。お子さんがいる場合は外出する場合は行く日を相談してお留守番する側がお子さんと過ごすようにします。この時にもやはりお願いする以上全てを任せて文句は言わない・注文もしないが鉄則です!慣れて来るとお子さんのご飯も準備して寝かしつけてくれたり等イクメンになってしまう可能性もあるメリットもあります☆

まとめ☆

夫婦円満なことは実は子育ても影響しているように思います。日々の育児や家事の疲れも夫婦が円満なら旦那さんが気付いてくれて協力的だったり家事や育児を分担したりすることでストレスが溜まりにくく育児ノイローゼや些細なことでの喧嘩もなくなると思います。ちょっとしたことで、夫婦仲だけでなく育児にも好影響の工夫出来ることから試してみてはいかがですか?

こんな記事も読まれています