人によって、子育てについての概念は違いますが、自分だけのルールを決めて、つい頭がガチガチになってしまうママも多いそうです。その結果、ストレスになってしまったりとゆう悪循環。
子育てのコツをリサーチしたときに、多かった5つのことを伝授。
ママの笑顔がなくなるまえに、ママの気持ちの持ちようで子供の感受性も変わるかもしれません。
過保護・過干渉に注意
可愛い=過保護ではなく、見守る体制も必要。
ブランコで遊びたい子供と、まだ小さいから危ないと思うママ。
小さいうちの擦り傷はすぐ治ります、分かっていても危なっかしいですよね。
子供から目を離すのは危険ですが、自分でしてみる好奇心を邪魔しないことに、気を付けたいところです。
競争を避けない
今は運動を会のリレーなどで順位をつけない学校も多いようです。
社会にでたらどうなるんでしょう?みんなが皆、そういった環境で育っていれば、競争しない社会になるのでしょうか?少なからず、兄弟の多い家庭で育った子は産まれながらにして、競争の中で生きていきます。
競争で負けた、勝ったの喜びや悔しさを、ママも一緒に味わってあげたら競争を避けなくても強い子になるんじゃないでしょうか。
他の子と比較しない
さきほどの競争を避けないと、比較しないでは、あれ?と思う部分もありますが、
比較して自分の子はどうしてできないんだろう?と悩むのはやめましょう。
他の子よりここが優れていると思う部分を比較してあげたほうが、個性を伸ばせるそうです。
優れている部分は陰でコソッと喜び、お家に帰ってからパパと大喜びしましょう。
固視しない
子育てのポリシーに固視しないことが重要なようです。
年齢によってもその子への子育ての方法は違ってくるとゆう理由だそうです。
そして、なにより固視することによってママへの負担が大きくなるそう。
挨拶ができる子、「ありがとう」が言える子、など日常のなにか1つでも教えておきたいことを子供ができればいいのかもしれません。
自分の時間を持って
家事に育児で自分のことはつい後回し。
公園にいったときに、深く深呼吸していつもと違う空気を吸ってみたり、お昼寝しているときにティータイムを取ったり、などして自分だけの時間を10分でも30分でも取ることで、その1日の充実感が変わるそうです。
まずは10分から、自分時間を作る方法を考えてみてはいかがでしょうか。