チャイルドシートのおすすめブランドの特徴やデザインまとめ

チャイルドシートはまだ未熟で未発達な赤ちゃんを守るために必ず車に取り付ける大切なものです。そんなチャイルドシートにはどのようなものがあるのでしょう。様々なブランドの特徴やデザインがあるので自分達のスタイルにあわせたものを選んであげましょう。是非参考にしてみて！

BRITAX

英国王室が選んだチャイルドシートしても有名なBRITAX。チャイルドシートのまま運ぶ事ができたり、取り付け可能なベビーカーについたりと用途が様々あります。まだ小さい赤ちゃんが寝てしまっても大丈夫。寝たまま運ぶ事ができるので便利です。また、車の取り付けも簡単なのでとても楽ですよ！特定の車ではなく幾つかの車に乗る方に便利なチャイルドシートです。どこでも赤ちゃんを起こさず運べるので、赤ちゃんにも負担をかけずゆっくりねんねできるのもいいですね。

combi

チャイルドシートのシート部分が回転するので、乗せたり下ろしたりするのが便利です。３６０度回転するので、赤ちゃんに負担をかけません。シートのサイド部分は高めに設定されているため、万が一の衝撃にも強い構造になっています。多数のチャイルドシートがあり、長く使用したい人向けにジュニアシートまで使えるデザインもあります。

joie

子供の成長は早くチャイルドシートも変化して新しいものに変えなければいけない！という方も多いはず。このブランドは新生児から７歳まで使う事ができます。使わなくなった後、しまって置く場所を確保する必要がないので無駄がなく経済的です。月齢や年齢にあわせてモデルをチェンジして行く事ができ、長年愛用できます。プレゼントにも最適ですね！色も６色から選ぶ事ができるので、性別や車の雰囲気にあわせて購入できるのも嬉しいポイントです。

AILEBEBE

ママに抱っこされているような角度や姿勢で落ち着くチャイルドシートです。先輩ママかからの評価も高く人気なチャイルドシートです。日本製でデザイン、機能、安全な品質です。グレードがあり、より安全なものを選べます。また、デザインも落ち着いている色味なので飽きがこず使う続ける事ができます。新生児のみならず、ジュニアシートまで販売されているので買い替えの時期も同じブランドにする方も多いようです。

Aprica

赤ちゃんの姿勢が自然な体勢で乗れるゆったりシートのチャイルドシートです。赤ちゃんがご機嫌なように、７段階のリクライニングができます。片手でも回転する事ができ、狭い場所や手があいていなくても大丈夫です。４歳くらいまで使う事ができるので長い間使用でき経済的です。中にはベビーベッド型のチャイルドシートも販売されており、新生児の赤ちゃんに負担をかけない商品もあるので必見です。