授乳、おむつ、お昼寝・・・
赤ちゃんのお世話もだんだん時間が決まってくるとママもちょっと余裕がでてきます。
気分転換に一人で外出もしたいですよね。
でも、パパに預けても大丈夫?という不安があると
落ち着いて楽しめません。
そんな時はこの5つを伝えておけば安心です。
1.授乳時間
だいたい赤ちゃんの授乳時間は定まってきます。
難治化の木に、どのくらい飲むのか伝えましょう。
ミルクの作り方を教えておけばママも安心です。
離乳食の場合はベビーフードを活用してもいいでしょう。
2.おむつ
普段仕事に出ているパパにはおむつ替えも難しいもの。
どのように替えるのか、テープを止める位置などを確認しましょう。
また、使用済みのおむつはどのように捨てるのか伝えておくとなお良いです。
3.ベビーグッズ
赤ちゃんのお世話に必要なグッズの収納場所を伝えておきましょう。
おむつ、おしりふき、ミルクなどや
赤ちゃんの好きなおもちゃなどもどこにあるかわかっておけばパパも安心です。
もし面倒なら、出かけるときだけひとまとめにしておいても良いでしょう。
4.寝かしつけ
だいたい赤ちゃんが眠くなる時間や眠い時のサインも伝えておきましょう。
出かける前に普段ママがしている寝かしつけを実際にパパにやってもらうとより安心ですね。
赤ちゃんもすっと寝てくれます。
5.ぐずったときの対処
パパにとって一番の難関です。
普段どのようにあやしているか伝えておきましょう。
赤ちゃんの好きなおもちゃや安心グッズを渡しておくといいいですね。
赤ちゃんは泣くものとパパには知ってもらい
ぐずっても焦らないようにしてもらいましょう。