支援センターは情報の宝庫!子育て支援センターへ行ってみよう!!

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地域によっては無料で参加する事が出来る交流の場があったり、年齢別に会費を払って参加できる支援センターがあります。

会費と言っても、ワンコイン以下で参加できるところが結構あるのでお財布にも優しいですよ。



下調べをしてみよう!

私が暮らしている地域では、保健師さんが0歳児の集まりを紹介してくれたので、まずはそこへ登録して参加しました。

そこで知り合った、同じ月齢のママと仲良くなり学区は違うもののよく連絡を取り合って遊んだりしています。

インターネットでしかわからなかった、小児科の情報や子連れランチOKの場所を教えてもらったりとたくさんの情報を仕入れました。

情報の宝庫!!

上記でも紹介したように、同じ月齢のママって同じような悩みを抱えている方が多いんです。 お出かけの時にものすごく困ったんだよね…の会話に対して、『うちは、こうしたよー』などと、たくさんの情報交換が出来るんです。

病院の情報は貴重

小児科って、子供が生まれないとなかなか行く機会なんてないですよね。結婚したら、地元から離れる人が多いので病院の情報が全然わからないんです。

私自身も、全く分からず、旦那や義母に聞いても旦那が小さい頃行っていた病院はなくなってしまった為、同じ病院へ行くことも難しかったんです。

インターネットの口コミで掛かった、小児科も実際は微妙で…支援センターで相談したら、他の病院の評判も聞けて今ではいい小児科に出会えました。

ネットワーク

0歳限定ってことは、1歳になったらどうしよう…?と悩んでいたら1歳から参加出来るNPO法人の支援センターを紹介してもらえました。

1歳になってから参加し、歩くようになったら今度はいろんな幼稚園の園庭解放や、ここの公園は水遊び出来る場所があるなど教えてもらったり、ここでもいろんな事を教えてもらえました。

ママ友のママ友が家近いと思うよ!!とお友達になって、また新しい情報をもらったりとネットワークが広がりました。

最後に…

ママ友は別にいらないし…と考えるのも人それぞれですが、友達作りをするのはママだけでなく子供も同じです。

小さいうちから、子供同士一緒に遊ばせて2歳にもなればお互いの存在がわかるようになってきます。

「お友達」と思うようになれば、おうちでの会話でも「お友達」の名前を出して嬉しそうに話す姿を見たら小さいうちから支援センターへ行ってよかったなと思える日が来ますよ。

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