抱っこひもは、かなり長い間お世話になるベビー用品なので複数持っている方もいると思います。抱っこひもは歩くようになった子でも突然抱っこって言いだす子もいるし、幅をとるベビーカーよりは活躍する場が多いのが抱っこひも。だけど、意外にバックに入れるとかさばってしまうのが難点で筆者もこんなんなら抱っこひも持って行かなくても良いかなー?とか思ったことがしばしばありました。
そんなかさばる抱っこひもに悩みを抱えているママに必見のコンパクトに持ち運べる抱っこひもをご紹介します!お出かけ用にいかがですか?
タックマミー 抱っこ紐
口コミで高評価のタックマミーのおんぶも出来る抱っこひも。全体的に薄手なのでかさばらずコンパクトにたためるようです。楽さでいうと、やはり一般的な抱っこひもの方が楽だけどコンパクトにしまえることや薄手だから暑い夏には重宝しそうなどの口コミが。
パパにサイズを合わせて買ってパパとママ兼用に使ったりしているママもいるようです。カラーも20種類から選べるので気に入ったのが見付かるはず!そしてお値段もリーズナブルなのが嬉しいですよね。装着自体もとても簡単なのが助かりますね。お出かけ用のセカンド抱っこひもとしてももちろんメインとしてもじゅうぶん使えます!
首がすわった頃から2歳頃まで使えてこのお値段は買いかもしれないですね!
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トンガフィット抱っこひも
フランス生まれのちょっとおしゃれなベビーホルダー。必要なときにだけさっと取り出せるのでまさにお出かけ用にはぴったり!このベビーホルダーは腰がすわる頃(生後7か月以降)から体重15kgまで使えます。
デザインやカラーもシンプルでおしゃれなのだけど主張をしないのでどんな服装にも合うしパパが使っても違和感を感じないのでちょっと抱っこ紐に抵抗のあるパパにはおすすめかも!パパ専用として買っても良いかもしれないですね!
カジュアルな服装にぴったりなのでお出かけにはぴったりのベビーホルダーもおすすめです!
https://store.shopping.yahoo.co.jp/kids-m-yh/tonga-bk-s.html?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsr_title
日本製 肩らく抱っこひもコンパクト
対面式のたて抱き抱っこ専用の抱っこひもで1人でも簡単に装着可能。画像のようにたたむととってもコンパクトになるのでお出かけ用にはぴったり!素材は綿100%で出来ているので赤ちゃんがなめても安心で洗濯も出来るので衛生的に安心して使えます。
長く使うとやっぱり汚れやシミが気になるので洗濯出来るのはとってもありがたいと思います。長時間の抱っこには向かないという口コミもありましたが、ちょっとお買い物のときに等普段のちょこっとした場面に使用すると良いかも?セカンドとして購入する分には全く問題のない抱っこひもだと思いますよ!
https://item.rakuten.co.jp/de-vie/9100/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_117_1_10001669
ベッタ 新キャリーミー!プラス抱っこひも
リングや留め金がないのに安定感のある抱っこが出来ます。新生児にも使え、首がすわってきたら縦抱き腰がすわってきたら腰抱きも可能で色々な抱き方が出来るのに装着も簡単に出来てコンパクトにたたむ事も出来るのでとっても重宝すると思います。
肩ひもが幅広なので疲れにくく、左右どちらの肩にも使えるので肩が疲れてきたら左右交代する事も出来るので長時間抱っこしていて肩が疲れる心配もないですよね。調整が可能なのでこれ1つでパパとママが兼用に使えるのもとっても良いですよね。
https://item.rakuten.co.jp/natural-living/u202308/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_117_1_10001669
まとめ
最近では抱っこひももこのように軽量でコンパクトなものも多く販売されているので、お出掛け用にはちょうど良いですよね。しっかりとした設計の抱っこひものデメリットはコンパクトにならないところ・・・。コンパクト設計の抱っこひものデメリットは長時間使うと疲れてしまうママもいるようです。
どんなに良い物でもデメリットはつきもの。それぞれのメリットを生かして上手に使い分けしてみると良いかもしれませんね。今回はコンパクトで軽量なものが多いのでセカンドとして購入するにはじゅうぶんすぎる性能だと思うので購入を検討しているママはぜひ参考にしてみてくださいね!