子どもにどれほど、口を酸っぱくして部屋を片付けなさいと言っても片付けない。そんな悩みを抱えているママも多いかと思います。無理やり片付けなさい言っても、やるのはその時だけ。
またガミガミと怒らなくてはいけない、そんな悪循環になる前に、子どもに進んで片づけてもらう方法はないのでしょうか?
なぜ子どもに片づけをさせたいのか
まずはママが、どうして子どもに片づけをさせた方がいいと思うのか考えてみる必要があると思います。
身の回りを常に整えるという基本的な生活習慣を身につけさせたいのか、または子どもが散らかした部屋を見ると自分が落ち着かなくてイライラするからなのか、もし後者だとしたらいくら叱っても、片付けない子どもへのストレスで疲れてしまうので、自分で片付けた方が気が楽だと思うかもしれません。
それは、イライラしてしまうと言うのは、ママ自身の気持ちの問題だからです。
基本的な生活習慣を身につけさせたいとき
さて、片付けをするという基本的な生活習慣を身につけさせたい場合は、子どもにとって片付けた方が自分にとって得と言うか、気持ちがいいんだということを分かってもらう方法を見つけてあげることがいいでしょう。
まずは片付けないと困ることを具体的な言葉で伝え(例えば、はさみを使ったら元の場所に戻しておいてね、そうしないとママやパパが使うときに探さなくちゃいけなくて困ってしまうからなどと言うように。)次に、片づけが出来たら出来たことを一緒に喜び、ほめてあげて下さい。
子どもはご両親からほめてもらえたことで、きれいにするとパパやママが喜ぶんだと察して少しずつ、片付けをするようになる可能性があります。
時にはご褒美をあげる方法も効果的
小学生以上のお子さんの場合は、何かを買って与えるとかではなくて、もし片付けが出来たらテレビを見ていい時間を少し増やすとか、ゲームしていい時間を増やすなどという方法を取るのも一つの方法でしょう。
また、まだ幼いお子さんの場合は、片づけを楽しんでやるという工夫も大事だと思います。それには、最初はママも一緒に競争しながら片づけたり、おもちゃ箱にかわいいシールを貼ってみるなども良い方法だと思います。
気をつけたいこと
基本的には、子どもに何かをしてもらいたい場合は、親が率先してお手本を示すようにすると効果的だと思います。
親が車の窓から平気でゴミを捨てていたら、子どもも同じことをします。
いきなり、子どもにだけ片づけを強要するのは無理なので、まずはママがお手本を見せることから始めるとよいでしょう。
絵本でお片付けの大切さを教えよう
こちらの絵本は「ななちゃんのおかたづけ」というものですが、片づけが苦手なお子さんにピッタリだと思います。
この絵本を読んでお片付けが出来るようになったと言うお子さんもいるので、困っているママは参考にしてみて下さい。
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