話題の読書通帳をはじめよう♡これで本をたくさん読める!

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読書通帳を知っていますか?これは、本を読むたび、通帳に借りた本が記録されていくという図書館の新サービスのこと。

活字離れが叫ばれている現代ですが、この読書通帳を取り入れた自治体では、貸出量が2倍になったという実績も!

子どもに持たせたら、喜んで本を読むようになる!?画期的な新サービス。

近くの自治体で取り入れているか、調べてみましょう!



読書通帳とは?

読書通帳は、公共図書館での新サービスです。

銀行ATMのように見える専用の端末に入れると、読んだ本、貸出日を記録できるというものです。

借りた本を眺めて「そういえばこの本、また借りてみよう!」なんてことを思うのも楽しそうです。
最初は山口県の下関市立中央図書館が取り入れ、最近ではニュースで取り上げられたりと話題にものぼりはじめています。

|どの図書館で実施しているの?

「読書手帳」実施の図書館によると、

・山口県 萩市立図書館 
・京都府 南丹市立図書館 
・愛知県 碧南市民図書館 
・山口県 下関市立図書館 
・埼玉県 鴻巣市立図書館 
・北海道 札幌市立図書館 
・宮城県 岩沼市民図書館 
・京都府 綾部市図書館 
・京都府 京都市図書館 
・東京都 羽村市図書館 
・広島県 広島市立図書館 
・静岡県 島田市立図書館 
・岐阜県 可児市立図書館
(順不同)

が実施している様子。近くの自治体で取り入れているかどうか、確認してみてください!

http://libyo.web.fc2.com/dokusyotetyo.html

また、初期発行費用は数百円ではあるものの、図書館ではスポンサーがついていて、通帳に企業名などを入れて無料で配布しているところもあるようです。数百円でもやってみたい!と思うママは多いのではないでしょうか。

読書通帳はこんな感じ。

読書通帳は、まさに預金通帳のような大きさと見た目。大きなお財布にはすっぽり入れることができそうです。

中を開くと……

中を開くと、印字された題名と借りた日が書いてあります。子どもの絵本を印刷してもらうと、読書日記としても使えるサービスです。

デザインもたくさん!

調べてみると色々なデザインの読書通帳があることがわかります。

ペンギンに、サルが描かれているものに、みかんに、そらまめの3人組、そしてききゅう……。

注目なのは、絵本でもおなじみの「しろくまちゃんシリーズ」。こちらは岐阜県海津市海津図書館のもののよう。とてもかわいいキャラクターの読書通帳があると、がんばって本を読もうと思う気持ちになりますね。

本好きの子どもになってくれるかも。

読書量の多い子どもは、地頭力が養われるとデータもあるほどです。
読書通帳を利用することで、本好きの子どもになってくれるかもしれないと期待できます。

まだ赤ちゃんの頃~幼児だと、親が図書館に行くついでに行って記帳するのがいいかもしれませんが、大きくなってくると、子ども同士で「これだけ本を読んだ」と自慢したりもありそうです。

「読書」+「通帳」も文字があらわす通り、銀行通帳のような感じで利用できる読書通帳。
どれだけの本を借りたのかがすぐにわかるので、自分自身の読書記録としてはもちろん、子どもの読み聞かせ記録にもぴったりです。

住んでいる自治体ではなくても、勤務しているのなら貸出ができたり、近隣の県に住んでいるのなら貸出ができるところもあります。

これから少しずつ増えていきそうな予感の「読書通帳」サービス。注目です!

 

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