気まずくならない義母とうまく仲良くなる秘訣

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あなたは義理のお母さんとうまくいってますか?

自分の親ではない、旦那さんの親なのだからうまくいくはずがない!と

避けている人も多い義母の存在。

多少の我慢は必要だけど、意外に近づいたほうが楽になることってあるのかも

といういくつかの方法をご紹介!



自分の都合でも思い切って子供を預けてみる。

子供を何か自分の用事で預けなければいけない場合、自分の親の方が
断然預けやすいですね。でも、あえてそこで義母にお願いしてみましょう。
あまりにプライベートすぎる内容を立て続けにはよくないですが、ある程度
なら意外に「私を頼ってくれてるのね」と思われ、あなたへの距離が近く感じ
られるはずです。

基本、旦那さんよりも自分が連絡を取るようにする。

義母も含めてお出かけしたり、法事など色々お付き合いすることは多いですが、
その用事の連絡やりとりを旦那さんではなく、あなたが直接お義母さんとすると
良いかもしれません。なんでも「又聞き」というのは悪く聞こえがちなもの。
そのような関係をもつことで、些細なことで旦那さんから聞いた義母の言動に
イライラしなくて済みます。

旦那さんのことはさりげなく誉める

自分の息子のことを誉められるのは嬉しいこと。
こうゆうとこ優しいな~と思ったりしたら、お義母さんに
「○○さんが昨日こんなことしてくれましたよ!」って言ってみる
だけで雰囲気が良くなります。
ただ、あまりに盛りすぎた誉め話は嘘っぽく聞こえる上に
わざと言ってるのがバレて、かえって信用性を失うのでご注意を。

義母料理レシピをたくさん自宅でつくる。

自分が実の母親につくってもらってきた料理は思い入れもあり、
料理しがちですが、そうではなく、義母のレシピを聞き出し教えてもらい、
その料理を親族が集まった時や旦那さんに振る舞いましょう。
義母は「私のお料理が本当に好きなんだ」と思って嬉しいし、
きっと旦那さんも喜ぶはずです。

何も用事がなくても2週間に1回くらいは連絡をとる。

仮に何も用事がなくても、向こうから連絡がなくても、あなたから
「元気ですか?」と連絡をするようにしましょう。
ただ一言のやり取りでも義母にとっては、あなたが自分のことを
嫌っていないと思い、かわいがってくれるかもしれません。
面倒くさくても、円満な嫁姑関係を穏便にきづくには大事なポイントです。

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