初めての沐浴はこうすればうまくいく♫上手にできる沐浴の手順

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出産後、帰宅して初めての沐浴はとても緊張します。手順が分からず、これでいいのかな?と不安が大きいからです。
赤ちゃんの肌はとてもスベスベしていて、石鹸を付けるとさらに滑りやすくなります。しっかりと学習し、楽しい沐浴にしましょう。


手順1 必要なものを準備しよう

沐浴に必要なものあるいは便利なものは、湯温計、ガーゼ、沐浴布、ベビー石鹸、バスタオル2枚、ベビーラックです。
この中で湯温計や沐浴布が必要ないと考える方もいるかもしれません。今時、給湯温度は管理されているし…でも、その給湯温度はどれだけ正確でしょう?故障も考えられます。赤ちゃんは免疫が弱いため、水温によっては火傷お負ったり風邪をひいてしまったりします。
また、沐浴布は赤ちゃんの安心のためにお腹にかけるものです。無くても良いものですが、これをしてあげることで落ち着く赤ちゃんが多いので、できるだけ準備しておいてあげましょう。

手順2 オムツ、着替えの準備

オムツや着替えの準備は意外と手こずるものです。沐浴をに始めてから、「忘れてた!」となると1人で沐浴を行った場合は大変です。ちょっとだけその場を離れるなんて以ての外です。
必ず初めに準備しておきましょう。
準備のコツは最初にバスタオルを敷きます。これは硬い床などから赤ちゃんを守るためです。
そのうえに衣服、肌着の順に広げ、衣服と肌着の袖は通しておきます。その上にオムツを広げて置き、最後にバスタオルをもう1枚重ねます。
赤ちゃんの肌は水弾きが良いため、バスタオルの下に広げた衣類が濡れることはありません。

手順3 頭、顔、体の前面を洗いましょう

準備ができたら、いよいよ沐浴開始です!
左手を赤ちゃんの頭部、右手を赤ちゃんのお尻に持ってきて、足からゆっくりとベビーバスに入れます。この時、お腹に沐浴布をかけ忘れないように注意!
次にゆっくりと右手を離し、頭を右手の指の腹で優しく洗いましょう。洗い流す時はガーゼを使用します。ベビーバスの水を含ませて顔に水がかからないようにガーゼで頭の石鹸を洗い流しましょう。
次にそのガーゼを使って目の下、おでこ、頬、鼻の下、アゴの順で軽く拭き取るように洗います。
体はガーゼを使わず手に石鹸を付けて洗います。特に首筋、脇、肘、股、お尻、足首などシワの

手順4 背中を洗いましょう

ここが最大の難関です!赤ちゃんをうつ伏せ状態にするのですが、水面に顔がつかないように、また滑ってしまわないように注意しましょう。
右手で赤ちゃんの体を抱えるように反転させます。
左手は頭の位置にある手のひらから腕の方に転がるように回転させ、その後、親指でアゴ、残り4本で胸の方をささえます。
そして、右手で体を洗います。

手順5 体を拭きましょう

手順2で準備したバスタオルの上に寝かせます。そして、バスタオルでくるんで持ち上げ、軽くポンポンと押さえるようにして拭きます。絶対にこすってはいけません!皮膚の弱い赤ちゃんはすぐに傷が付いてしまいます。頭も同様に押さえるように拭いてあげましょう。多少濡れていても、毛の少ない赤ちゃんはすぐに乾きます。
バスタオルにくるんだまま、ベビーラックに乗せます。そして、ゆっくりとバスタオルを取り、準備した衣服の上に寝かせます。予め準備しておいたので、オムツも衣服もすぐに着せることができると思います。
これでOK♫

沐浴の期間は短いので、是非とも楽しいひと時にして下さい。

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