強い日差しと紫外線から赤ちゃんを守る万能帽子5選!

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私(40代)が子供の頃は、むしろ勧められていた日光浴・・・夏になると男の子も女の子も真っ黒!それが今や、赤ちゃんまでUVケアをするのが当たり前の時代。確かに昔と比べるとこんなに日差しが強かったかなぁと思われます。強い日差しでも子どもたちはお外遊びが大好き!ママも紫外線を怖がって、お出かけしないわけにもいきません・・・今日は夏のお出かけにぴったりで、紫外線対策もバッチリな赤ちゃんの帽子のご紹介!

赤ちゃんへの紫外線対策の必要性

肌が薄く、バリア機能の不十分な赤ちゃんが紫外線を浴びると、肌から水分が蒸散しやすくなり、バリア機能の低下や肌の乾燥につながります。
また、紫外線から受けるダメージも大人よりも大きく、外遊びなどで紫外線を浴びる機会も多い幼少期に対策をする事がとても大切!
幼い頃に浴びた紫外線量は、成人後の皮膚がんや白内症発症の要因ともなります。乳児期や幼少期の紫外線対策。ぜひ、正しい知識を身に着け、ママがしっかりとケアしてあげてください。

紫外線の事を踏まえて作られたのが・・・
<オーストラリア皮膚癌財団認定!サングローブ>
こちらは、オーストラリア皮膚ガン財団をはじめ、各国のガン協会・財団から認定を受け、欧米を中心に世界中で販売されている商品。

洗練されたスタイルで、かぶり心地も快適。また、帽子のつばが広いため気になる紫外線から顔全体を保護します。

紫外線(UV)カット率は、オーストラリア保健省の定める規格での最高値「UPF50+」。紫外線を97.5%以上もカットしてくれる優れものです。世界で愛されるアイテムは信頼度が高いですよね。

大きいつば、首周りを保護するフラップ付き

赤ちゃんの首には、まだシワが残っているため、日焼け止めも塗りにくく、たくさんの日差しを気づかない内に浴びてます。
大人でも、気付いたら首周りだけ日焼けしてる!って事ありますよね。大きめのつばの付いた帽子や、首周りを保護してくれるフラップ付きの帽子は、とてもおすすめ!

<「日本学校保健会」推薦商品手掛ける!エポカル>
「日本学校保健会」に推薦された製品や、全国の幼稚園や保育園の園帽の製作も手掛けるエポカルからベビーのための紫外線対策帽子があります。

素材は、ふわふわと肌ざわりの良いリバーシブルニット。生まれてすぐの赤ちゃんから3才くらいまでのサイズを展開しており、初めての紫外線対策帽子として最適。

つばの長さは6~6.6cmで、ベビー用としは類を見ない長さ!ベビーの視野を妨げず、軽く柔らかく仕上がっているのも魅力です。
また、首の後ろ側の日焼けを防ぎ、吸汗にも役立つフラップも付いていて汗っかきのベビーにも安心!

あごひもがあるもの

赤ちゃんの外出は、抱っこ・ベビーカー・よちよち歩きと様々に変化・成長していきます。時々強い風が吹いてきて、いつのまにか帽子がどこかへいってしまった!そんな経験ありませんか?

抱っこの時期の赤ちゃんは帽子をかぶってくれてたのに、手が自由に使えるようになってからは、帽子を嫌がって自分で脱いでしまう。肝心な時に帽子がなくなってしまっていた!なんて事にならないためにも、あごひものついている帽子を選んであげましょう。

<リバーシブルでサイズ調整可能!抗菌作用もあるベビーグース>
紫外線カット、抗菌・防臭、汚れのカット。全て叶えてくれるのがベビーグースのこの帽子。あごひも部分と首の後ろ部分日除けとしてかわいいクマのマスコットがついており、「しろくまさん帽子」とも呼ばれています。

あごひも部分は、強く引っ張ればはずれる構造になっており、夢中で遊ぶ赤ちゃんに万が一の事があっても安心。抗菌機能もあり、様々なウィルスから赤ちゃんを守ってくれます。

リバーシブルデザインですが、首の後ろの日除け用くまさんはスナップで取り外しができ、裏、表どちらのデザインでも使えます。

また、赤ちゃんの成長に合わせてサイズ調整も可能で、1歳までに10cm以上もサイズがアップする赤ちゃんにとってはこの機能はとても嬉しいですね。

素材は綿100%

まだ3~4ヶ月頃の赤ちゃんはとても汗っかき。通気性が良く、刺激が少ない綿100%の生地を選んであげるのがいいでしょう。

手触りは、少し厚手のガーゼのような感じです。素材上、かぶせると少しくたっとしますが、まだまだ頭のやわらかい赤ちゃんには、とても優しい素材です。

<首の後ろのフラップがリボンに早変わり!オレンジボンボン>
紫外線対策において、忘られがちなのが「首周り」。楽しく遊んでいる間も首の後ろからは紫外線がたくさん降り注いでいます。

帽子をかぶっていても、意外と無防備な首の後ろ部分。首周りを保護してくれるフラップはとても大切です。この帽子の特徴は、フラップ部分を必要のない時は折りたたむ事ができ、なんとそれがリボンの形になるという事。

反対に、日差しが気になる時は、後ろのリボン部分を広げると、フラップに変身するという能的な帽子です。シンプルな形とデザインで、コーディネートしやすいのも魅力。親子お揃いで被りたいキュートな帽子です。

ベビーにあったサイズを!

初めての帽子デビューの頃(3ヶ月くらい)は平均44cmぐらいのものを選ぶと良いとされています。既成品だと、だいたい2cmずつサイズアップしているものが多いですね。
あくまでも平均です。娘は最初の帽子は44cmでは小さかったです。赤ちゃんはそれぞれ頭の形も大きさも異なるのでやわらかいメジャーなどを使って測ってくださいね。

<水遊びでも使える!速乾性抜群のFLAP HAPPY>
LAのサンタモニカ発、敏感な子供の肌を第一に考えた帽子。UPF50+で夏に向けての紫外線もしっかりガード。
また、公園などの外遊びはもちろん、大好きな水遊びで使用しても安心!水に濡れてもすぐ乾く素材で海やプールでも活躍間違いなし。
あごひもも、マジックテープ式で、しっかりと固定できます。色鮮やかで、アメリカのブランドらしいポップなカラーバリーエーションも魅力で、全米・ヨーロッパを中心に人気を集めているアイテムです。

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