絵本レビューまとめ。ママが選ぶ子供向け定番絵本!

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絵本選びって簡単なようで難しいですよね。そんなあなたにおすすめの定番絵本81冊のレビューを五十音順で一挙にご紹介します。ママのレビュー付きで紹介するのでこれを読めば買うべきおすすめ絵本が絶対見つかります!定番の絵本を探されているママにはぜひ読んでほしい永久保存版のおすすめ絵本レビューまとめです。

999ひきのきょうだいのはるですよ

999ひきのシリーズ3作目です。我が家ではこちらの はるですよ が初999ひき絵本なのですが、少し暖かくなって来た春に読みたくなる絵本でした。
絵本で季節を感じる事が出来る事は素敵な事ですね。
お寝坊の大きいかえるのおにいちゃん。お母さんに怒られてやっと起き出します。そして、まだまだお寝坊さんの動物達を次々に起こして行くお話です。正直かえるは苦手なのですが、こちらのかえるは可愛らしく楽しみながら読むことが出来ました。999ひきなんて数えるだけでも大変そうです。でも、いっぱいだから可愛いんです。年少の娘も999ひきと言う数の多さに大変喜んで読んでいました。やはり子供の心を掴むのには99ひきより999ひきは効果的だったと思います。
次々にお寝坊さんを起こしに行くなかで、冬眠をする生き物やどんな感じに冬眠しているのか?等読み進めるだけで知ることが出来るので良いですね。
絵柄も分かりやすいはっきりとした色使いで大変可愛らしいです。
特に、終盤のお寝坊ヘビを起こす場面でかえる達が大きいおにいちゃんを先頭にズラリと並んで引っ張っている姿は本当に可愛いので親子共々お気に入りです。
全体的にテンポ良く楽しく読むことが出来る絵本です。絵本を通して季節を感じ生き物の生態を少しでも知ることが出来たようです。1作目、2作目とシリーズで読んでみたくなる絵本でした。

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2歳のえほん百科 (講談社の年齢で選ぶ知育絵本)

2歳の誕生日を迎えた娘に購入しました。本が大好きな娘ですが、中でもこの本は特に気に入ったようでした。読み聞かせのようにお話が描かれているわけではなく、物の名前を覚える「これなあに?」本という感じです。ただ物の名前を覚える本の中には、イラストがイマイチわかり辛かったりするものありますが、この「2歳のえほん百科」は大きくて鮮明な写真や、実物に忠実な絵を載せているため、子どもが混乱することがありません。少しですがお歌も載っています。また各ページには小さく「おうちのかたへ」として、そのトピックでどのようにして子どもと遊ぶか、どのようにして会話を発展させるかなどのアドバイスも書かれており、子どもの言葉を伸ばすという意味でママにとってもとても参考になる本です。

2歳の娘はこの本をとても気に入っているのですが、初めて開いた時からすでにほとんどの言葉を知っていた、というのが1つ残念なところでした。言葉の発達が早めの子に対しては少し物足りないと感じるかもしれません(お子さんがではなく、ママが)。しかし、この本は娘が本当に気に入っているので次のステップである「3歳のえほん百科」も絶対に買おうと思っています。

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あしたもともだち

 赤ちゃんの頃から、子供にはたくさんの絵本を読み聞かせてきました。そのうち自然と文字を覚え始め、自分で読むことも多くなりました。そんなとき、この「あしたも ともだち」という絵本を買ったのですが、子供が自分で読んでいたので、私は内容を知りませんでした。表紙の絵から、ずるいおおかみときつねが、心優しい動物に意地悪をして、逆に懲らしめられる話なのかな、と思っていました。
 キツネとオオカミは仲の良い友達どうしです。いつもクマの事をからかうような歌を歌いながら散歩をしています。ところが、ある時、オオカミはクマが倒れている所を見つけます。オオカミはとっさに駆け寄ろうとしますが、自分は優しいことをしないオオカミだから、人に見られては大変、と思いとどまります。オオカミはキツネに内緒でクマのところに行きます。そして、けがをしたクマを看病するためにキツネに嘘をつきます。ところがキツネは、勉強しているはずのオオカミが出かけていくところを見てしまいます。「ぼくよりいい友達が出来たんだ」と泣きそうになりましたが、こっそりあとをつけて行ったキツネは真相を知ります。次の日からオオカミは元通り、キツネと遊んでくれました。クマを見つけると、以前のように悪口を言ったりからかう歌を歌います。でも、キツネはちゃんと知っているのです。オオカミが「やさしいやつ」と思われるのが恥ずかしいということも、クマが好きな栗を踏まないように歩いているということも…
 このお話を読んで泣きそうになりました。子供の心に思いやりや優しさを注ぎ込んで育てるのは周りの大人です。何もしないで優しい子にはなりません。今の世の中、殺伐としていて、あらゆるところにいじめがはびこっています。このような絵本のお話をもっともっとたくさんの人に読んでもらい、心豊かな世界にしていけたら、私達の子供たちが生きやすい世の中になっていくのではないでしょうか。

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あっちゃんあがつく

図書館で読んで気に入った本です。0歳から、はらぺこあおむしの単語帳のようなカードでものの名前を覚えさせています。この本は1歳ごろからでしょうか。単語を覚えるのにぴったりな絵本です。
見開きで、「あっちゃんあがつくあいすくりーむ」、「いっちゃんいがつくいちごじゃむ」といったようなかるたのような言葉が並んでいます。片側には絵が描いてあり、擬人化している食べ物が。この絵がまたかわいくて、思わず見入ってしまいます。あいすくりーむのページだと、ピノのようなチョコレートをまとったアイスが走っていて、その中の1個は転んで中のバニラアイスが外に出てしまっていたりします。その様子が本当にかわいらしくて好きになりました。
おにぎりがバレーボールをしていたり、カステラがきしゃ遊びをしているページもあります。この本を読んで、子供は「おいしそう」と興奮気味。今まで食べたことがなかったほっとけーきも、この本を見て「食べてみたい!」と言い始めました。アイスクリームなど甘いお菓子も多いですが、子供が食べることに興味を持ってくれて、単語も覚えてくれて、食べ物好きになってくれる絵本です。外に持っていっても「この食べ物は何してる?」と絵で会話できるので、時間が潰せます。

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アンパンマンをさがせ!ミニ(RED・BLUE)

我が家には車がなく、子どもを連れての移動手段はいつも公共交通機関になります。バスや電車の中でちゃんとお利口さんに大人しく座っていてもらいたいので、外出用に娘の大好きなアンパンマンのこの本を購入しました。購入したのは1歳7ヶ月頃でしたが、その頃からとても役に立っています。1歳7ヶ月頃はただアンパンマンを探したり、色々なキャラクターを探して名前を言って遊んでいましたが、2歳2カ月になった最近やっと「絵の中に紛れているキャラクターを探す」ということが出来るようになってきました。2歳なのでキャラクターを探すのには時間がかかるのですが、集中して探してくれるので外出時のお守りのようになっています。バスや電車に乗る時のみならず、何かしら大人しく座っていて欲しい時などはとても助かっています。大きさも大きすぎず、重すぎず、持ち運びやすいですし、REDやBLUEなど数種類シリーズがあるのも嬉しいです。この本のお陰でよく電車に乗っている時など、他の乗客の方から「お利口さんだねー」「えらいねー」と褒められます。間違い探しなどはまだ2歳の娘にはできない内容もあるので、この本にはもうしばらくお世話になりそうです。

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いいからいいから

数ページ読める)いいから いいから|絵本ナビ : 長谷川 義史 みんなの ...

イラストがとても鮮やかで、子どもが喜んで読んでいました。

この作者のシリーズはどれも内容が面白かったりイラストがカラフルで、どの年齢になってもわかりやすく楽しめるのでどれも大好きです。

その中でも、この いいからいいから は、単純な繰り返しではあるものの、その中でも少しずつストーリーが展開して行き、最後は予想以上の展開に子どもは毎回大喜び!何度読んだことがあっても、結末を知っていても、毎回ラストのページになると大笑いしています。

読む側も、毎回出てくる いいからいいから という台詞を繰り返すうちに、とても心が穏やかになり、絵本の中でその台詞を言うおじいさんのような気持ちになることができます。

ストーリー展開が面白いのはもちろん、穏やかなおおらかな、優しい気持ちになれる本なので、私は大好きです。

2歳頃から6歳頃までたっぷりと楽しめる内容かと思います。

この本を読むとその後子どもも いいからいいから が当分の間は口癖になり、あらゆるところでおじいさんの真似をして

いいからいいから とつぶやきます。

その姿もとても可愛いです!

また、絵本自体のサイズも大きいので、隅々まで凝ったイラストが描かれているため、とても見やすくたっぷりと楽しむことができます。

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いない いない ばあ

数ページ読める)いないいないばあ|絵本ナビ : 松谷 みよ子,瀬川 康男 ...

レビュー1

0歳?1歳におすすめの絵本「いない いない ばあ」。

超有名な絵本ですね。50年近くの歴史があるようで、日本で一番売れている絵本と言われているそうです。

とてもシンプルな作りになっているのですが、これに息子ははまってしまって、毎回読むたびにニコニコさんです。

子供の笑顔を引き出す絵本といった感じですね。

いない いない ばあ と繰り返すだけですが、色々な動物が出てきます。

にゃんちゃん、くまさん、ネズミさん、キツネさんがページをめくるたびにいない いない ばあをします。

繰り返しというのがこの絵本のポイントらしく、赤ちゃんを夢中にさせる魔法がたくさん込められているようです。

いつも旦那さんが抱っこすると泣いたり、じっとしていないのに、この本だけは旦那さんが読んでもご機嫌なんです。

毎日読んでいるとだんだん子供もわかってきて、ひざの上に座らせると今か今かというような顔で待ち構えているような感じでした。まだ数か月なのにわかるのかなぁと不思議なくらい。

私たちの声に反応しているのか、声を出して読み始めると嬉しそうでした。

この本を読み始めてからは、いない いない ばあ という言葉にも反応するようになったので、

顔をかくして子供の前でいない いない ばあとするときゃっきゃっ笑うようにもなりました。

とても大活躍した絵本です。是非おすすめです。

レビュー2

松谷みよ子さんの「いないいないばあ」は、40年以上も前から愛されている絵本でママも懐かしい絵本ではないでしょうか。10ページほどの絵本ですが0歳の赤ちゃんの絵本デビューなどに最適だと思います。「いない いない ばあ。にゃあにゃあがほらね、、」と、リズミカルで赤ちゃんが好きなリズム感です。最初は少し怖がったり泣いたりする子がいると思いますがすぐに慣れてきます。薄いので、外に持ち運びにも便利。赤ちゃんが自分から手に取るにも取りやすいと思うので成長すれば読んでほしいと持ってきてくれることでしょう。最初は絵が独特で大丈夫かな?と思っていたのですが40年もの間愛されてきたこととあって、何か赤ちゃんわ引きつける力があるのでしょうか、今では娘はご機嫌で本を見ています。私は友人からプレゼントで頂いたのですが、プレゼントにも最適かと思います。ただ、有名な絵本ですのでかぶってしまわないかだけ少し心配なので気をつけないといけないかなと思います。本屋には「いないいないばあ」だけの絵本と松谷みよ子さんの絵本がいくつか入った本も売っているみたいですので是非、いくつかの絵本が入っているものもオススメですので見てみてください。

レビュー3

子どもが産まれて、出産祝いでいただきました。なので、産まれて、一番最初に読んだ本です。内容はとてもシンプルですが、きつねさん、ねずみさん、ねこさん、くまさんなど、動物の絵にすごく引き寄せられるようで、確か、めが見えるようになってきた3ヶ月くらいの頃から読み始めたような気がしますが、月齢の低い頃から、本を開くと、じーっとみていました。現在10ヶ月になりますが、あいかわらず大好きな絵本で、いないいないばあ読もうかなぁ。といって、持ってくると、にこにこ笑顔になり、いないいないばぁ!と絵本の中の動物のお顔がみえると、きゃっきゃと声を出して喜んでいます。いないいないばあの遊びは、記憶力の発達を促すという話も聞いたことがあり、赤ちゃんの成長発達にも、最適な絵本ではないかと思います。先日、市のブックスタートに参加させていただいたときにも、赤ちゃんにおすすめの絵本として、一番に紹介されていました。赤ちゃんのはじめの1冊に、本当におすすめです。はやい段階から、この本をみていたことで、本がすきなこになってくれたら嬉しいなぁと思っています。寝る前に、絵本を読むことで、落ち着くようで、習慣にしようと思っています。

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いろいろバス

全ページ読める)いろいろバス|絵本ナビ : ツペラ ツペラ(tupera ...

Eテレの工作の番組でも有名なtupera tuperaさんの作品。息子が1歳3か月ごろに購入しました。息子はご多分に漏れず、クルマが大好き。なかでも一番好きなのがバスでした。絵もかわいかったので購入してみたところ、大ヒット。大好きなバスがたくさんでてきて、楽しかったようです。絵がかわいく、色も素敵なので、女の子でも楽しめるのではないでしょうか。

内容は、バスにいろいろなものが乗りこんでいる、というもの。最初は、わからないものもあったようですが、言葉や知識が増えていくと、「あ!これのことだったのか!」と自分のなかでいろいろつながっていくようで、発見しては喜んでいます。読んであげる大人としても、予想外のものが乗ったり降りたりするバスに、こどもとわくわくしながら読むことができます。文章もリズムがあって、とっても読みやすいです。

これから単語がどんどん増えてきて、そのたびに読み返すとまた新たな発見ができる絵本。なんの絵か、わたしもわからないものもあるので、息子が大きくなったら、これはなんだと思う?と話し合うのが今から楽しみです。また、息子は色の知識はまだまだなのですが、色を教えるにももってこいの本ではないでしょうか。

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うみへいくピン・ポン・バス

Amazon.co.jp: うみへいくピン・ポン・バス: 竹下 文子, 鈴木 まもる: 本

バスに、乗るのも、本で見るのも大好きな息子に購入しました。

たまたま目に留まった絵本ですが、好きなもの=バス を通して、本を読むことも好きになって欲しいと思いました。

最初は絵を眺めていましたが、読んであげているうちに喜んで聞き入り、さらには、本を持ってきて「読んで」と要求するようになりました。大好きな本の一つでした。

男の子の家族がバスで海までおでかけするストーリーですが、お話のメインはやはりバスです。

バスが駅でお客を乗せて出発するところから始まり、男の子家族が降りるまでに、さまざまな車に出会い、いろいろな道を進んでいきます。

そこがこの絵本のおもしろいポイントだと思います。

絵を見て、「これは消防車だね」「郵便車がいるよ」など、図鑑的な楽しみもありますし、

バスが狭い道や上り坂などを上っていく様子を応援しているような文章も読んでいてワクワクさせてくれます。

1ページ1ページの絵が細かく描かれているので、猫などの小さな動物を見つけたり、シャボン玉で遊んでいる子を見つけたりなど、

ストーリー以外の発見もあり、飽きさせない内容となっていると思います。

我が家では、「読んで」と持ってくる回数はこの絵本がダントツです。

親も子もすっかり暗記してしまいました。

この絵本は、頭にも心にもたくさんの栄養をくれました。

特に男の子におすすめします。

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ええところ

数ページ読める)ええところ|絵本ナビ : くすのき しげのり,ふる ...

いいところってなんだろう?って初めて考えさせられる絵本。

子供の目線で初めて自分ってなんだろう?と悩んで考える主人公。

読む前はちょっと難しいのかな?と思ったけど

わかりやすくて読み終わるころには自分のいいところも、お友達のいいところも自然と気がついて親子で心が温かくなる絵本。

読み終わった後に、子供と一緒に自分のいい所や、家族・友達のいいところを探したくなったり

お友達のお話をしたくなります。

こういうことで子供も悲しくなったり嬉しくなったりするんだなぁって考えさせられました。

ちょっとした行動がお友達や自分にとってとても大切で嬉しい事なんだ!って

読みながら自分の子供にも優しくなれる気がします。

普通の絵本と違って関西弁なのもかわいらしくて印象的です。

絵や色使いもすごい可愛くて優しいので、悲しみや喜びがとてもわかりやすいです。

小学生のあるある的なものもあるので、読みながら「わかるなぁ」って自分が小学生の時を思い出したりしました。

小学生になる前に読んだ絵本でしたが、小学生になるのも楽しみになってましたし

何度も読みたくなる絵本なので、実際小学生になってからも読んではお友達の話をしたりしています。

絵本のように沢山自分のいいところやお友達のいいところを沢山見つけて欲しいなぁって思いました。

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えをかくかくかく

数ページ読める)えを かく かく かく|絵本ナビ : エリック・カール ...

この本ははらぺこあおむしで有名なエリックカールさんの新しい作品。表紙に青いお馬さんがドーンと大きく描かれているので目をひきました。エリックカールさんが12歳の時に美術の先生から自由な線で絵を描くねと褒められ、フランツマルクという画家の自由でユニークな絵(青い馬)を見せられてから印象に残り、後にこの作品が出来上がりました。

私は日ごろから自由な発想でものごとを考えたり表現したりすることを子供に大事なこととして教えていきたいと思っていますので、この本はまさに自分で思ったように好きに表現していくことの楽しさを教えてくれていると思います。まさか、馬が青いなんて、牛が黄色いなんて、ロバが水玉模様だなんて、しろくまが黒いなんて!!素敵です。そしてこれは動物がいろいろなカラーででていますが、世の中には動物だけでなくいろいろな人種がいて肌の色も違うということをすんなり受け入れられるようなこどもに、このような本を通じて成長してくれるかなということも期待しています。また、絵を描くのが好きでない子供でもいろいろな色がでてくるのでお家でこの色のものはある?などと色遊びや色のお勉強もこの本でできてしまいますし、鮮やかな色がとっても気持ちがいいです。おすすめ。

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おおかみだあ!

おおかみだあ!|絵本ナビ : セドリック・ラマディエ,ヴァンサン ...

「おおかみが くる…」で始まるこの絵本は、絵本の中の指示に従いながらページをめくり、本を傾けたり、振ったりと動かしたりすることで

おおかみが近づいて来たり、転んだりします。

パラパラアニメのようで、子どもはページをめくるたびにキャーキャー言いながら大喜びです。

パラパラアニメのようと言っても、受動的なテレビ等の映像とはもちろん異なりますし、一般の絵本とは少し異なるしかけがあることで、読んでいると子どもが生き生きしているのがわかります。

字が少なく、内容がシンプルなので、1歳半くらいから楽しめます。

兄弟がいると上の子向けの絵本は下の子に難しすぎたり、下の子向けの絵本だと上の子には退屈だったりすることがありますが、この絵本は決してそういうことはなく、上の子も下の子もしっかり楽しんでくれます。

読み聞かせをするときには、とても重宝する一冊です。

ラストは本を閉じることでおおかみから逃げ切るのですが、たまに、本を閉じる前に子どもの頭を手で「ガブッ」とするとかなりウケます。

一度読み始めたら何度も何度も「もう一度」と繰り返しせがまれて、少し疲れてしまいますが、それだけこの絵本が面白いということなのだろうと思います。

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おかえし

えほんおじさんのぶろぐ:絵本 おかえし

きつねの奥さんが、引っ越しの挨拶にと

隣の家のタヌキの奥さんにイチゴを渡し、

タヌキの奥さんはおかえしに掘りたてのタケノコを、

きつねの奥さんはおかえしのおかえしに…

単純な繰り返しですが、子どもは大喜びで話を聞いています。

家財道具や、はては自分たちの子どもまで「おかえし」にしてしまう、

そのやりとりがおもしろくてしかたありません。

子どもまであげてしまって、次は一体どうするの?とドキドキしていると、

最後はあげるものがなくなって、ついには自分たちまで!

「えーっ!」となりますが、

「それじゃ、こんどは、わたしたち、このうちへこしてきたっていうわけだわ。」

という、きつねの奥さんのセリフがユーモラスで印象的です。

読み聞かせをする立場としては

「おかえしの おかえしの おかえしの おかえしの おかえしの

おかえしの おかえしです。」と何回「おかえし」を言ったかわからなくなって困るので

必死にカウントしています。

そして、長いので自然と早口になってしまいます。

子どもにはそれがまた、おもしろいようです。

また、奥さんたちがおかえししあっている間に

タヌキの子どもが黙々とイチゴを食べ続けていて

かごの中が空っぽになっていく様に気づくとクスッと笑ってしまいます。

家具など、やりとりをしてややこしいのに、

よく描き間違えなかったなと変なところに感心してしまいます。

絵を見比べるのも楽しみの一つです。

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おさるのまねっこ

Amazon.co.jp: おさるのまねっこ (講談社の創作絵本): いとう ひろし: 本

さるが他の動物たちのまねをする絵本です。

まねすることが増えてくる年齢の子に

ピッタリだと思います。

内容が動物のため、男女問わずに読める絵本です。

ページもそんなに多くないので簡単に読めます。

どちらかというと眠るときの読み聞かせより

昼間の遊ぶときなどにおすすめです。

ひよこさんやかえるさん、たぬきさんきつねさんなど

色々な動物たちが出てきて

動物の特徴が可愛らしく捉えられています。

動物を覚えるのに役立ちます。

文章もリズミカルですいすいと読みやすいです。

歌いながら読むのも良さそうだと思いました。

全体的に子供たちにも親しみやすい絵柄と内容だと思いました。

最後には動物たちがみんな集まって楽しそうにしています。

みんなで仲良く楽しむことを教えてくれそうです。

可愛らしいさるの人形が絵本についていて、

指をいれるとさるの手が動かせるようになっています。

人形は布で出来ています。手の部分だけしか

動かせないので、手だけで動物たちの表現を

するのは難しいところもあります。

指をいれてまねをしてみせると、子供たちも喜んでみています。

絵本のまねだけではなく、さるの人形で

遊ぶこともできます。

こんにちはと挨拶をしてみせたり子供と握手してみたり。

ただ読むだけでなく、一緒になって楽しみやすいところがよい絵本だと思いました。

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おしくらまんじゅう

数ページ読める)おしくら・まんじゅう|絵本ナビ : かがくい ひろし ...

「だるまさんが」3部作シリーズのかがくいひろしさんの本です。2人目の子が大好きな本で、絵本を持ってきてニコニコしながら「はい」と手渡して「読め」とせがみます。

赤と白の紅白まんじゅうが主人公で、この2人(2個?)がおしくらまんじゅうをします。普通のまんじゅうに「ぎゅーぎゅー」したらまんじゅうの子は「びえーん」と泣いちゃった。その割には悪気なく「ごめんねー、次いくよー」と2人はドライな感じ。おしくらまんじゅうをする相手は納豆やゆうれいで、大人もくすっと笑うことができるほど。一味違った”かがくいワールド”を楽しむことができます。

納豆はねばー、ゆうれいはひゅーひゅー。こんな相手とおしくらまんじゅうしたらどうなる?という世界が見事に表されています。

おしくらまんじゅうをするシーンでは、ただ単純に読むのではなくて、こちょこちょしたり、おしりとおしりをぶつけあったりして楽しむと、子供はキャッキャッと喜んでくれ、読み聞かせが終わっても1人目は「もう1回?」と何回もリクエストされます。今も2人の大好きな本です。

子供ウケがすごくいい本なので、「だるまさんが」を読んでよかったと思うのならぜひ挑戦してみてください!

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おしっこ でるよ

おしっこでるよ : ロバート・マンチ/作 ミカエル・マルチェンコ/絵 ...

トイレトレーニング中に読みたい本です。

子どものためというよりも、自分(親)のために。

「おしっこなんかぜったいにでない!」と言いながら、いざ出かけようとした途端

「おしっこでるよー!」という主人公の姿が、わが子と重なります。

トイレトレーニングで失敗すると、ついついイライラしてしまうことがありますが

この絵本を読むと、「イライラしちゃいけないな」という気持ちになります。

トイレトレーニングをテーマにしている絵本の多くは

子どもがトイレやおまるに座って、「できたよ!」というパターンで

子どもの方に「やってみよう」という気持ちを持たせようとしているものだと思いますが、

この絵本は違います。

大人たちは主人公の言葉に振り回されつつも、温かく見守っていて

親の心の持ち様について考えさせられます。

焦らず、怒らず、子どもに付き合い、おむつがはずれるときを待つ

そんな大事なことを再確認させてくれる絵本です。

私は上の子のトイレトレーニングのときに大声で怒ってしまうことが何度もありました。

そのあとにこの絵本に出会い、すごく反省しました。

今、そのときの反省を活かしながら、下の子のトイレトレーニング中です。

「待つ」という姿勢を忘れないために、繰り返し読みたいと思います。

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おちゃのじかんにきたとら

ジュディス・カー「おちゃのじかんにきたとら」 - 児童書、絵本 ...

この絵本は、何よりも絵が美しく、細部まで描き込んであり、素晴らしいセンスを感じます。特に、おかあさんの履いているリブのあたたかそうなタイツがとてもおしゃれで印象的です。そして、お茶の時間にやってきたトラの、なんとも言えない表情を見ていると、不思議な気分になります。とても豊かな表情に見えるのに、意地悪そうなのか、ずる賢いのか、ただ嬉しそうなのか、ぽけっと天然なのか、どっち??と読み取れないんです。ひとつだけわかるのは、とても満足気だということ。いろいろと想像してしまいます。この本の不思議な雰囲気を私もつくってみたくて、この本だけは読み聞かせのときにすごく声色を使って読みます。少し気味悪いような、昔話の魔女が出てきそうな、日常のなかの非日常感をたっぷりと味わいながら読んでいます。息子もこのクセのある魅力にハマってくれたのか、たびたび読んではもう一度、とせがみます。が、もしかしたら、母親が純粋に楽しんでいる様子が伝わってきて、子どもも楽しいのかもしれません(笑)そう考えると、親もすごく好きな絵本、何度読んでも自分自身が読みたくなるような絵本の出会いというのは、本当に貴重だなと思います。未だにこの絵本を越えるものには出会っていません・・・。

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おつきさまこんばんは

数ページ読める)おつきさまこんばんは|絵本ナビ : 林 明子 みんなの ...

この本はおつきさまというわかりやすい月が主人公です。おつきさまが夜になるとすこしずつお顔をだしてくるところから始まっています。そして雲がくると見えなくなってしまうところや、屋根に上った猫たちがおつきさまに向かってこんばんはと話しかけているこの本をよく読んでいるおかげで、我が家のこどもはおつきさまを指さして、「あ!おつきさま」「おつきさまこんばんは!!」と必ずぺこりしながら話しかけています。とってもかわいらしい光景で思わず毎回にんやり笑ってしまいます。

夕方になるとおつきさまがいないかなあと毎日さがしまくる子供になりました。そうするとおつきさまは本では真ん丸ですが、実際は毎日すこしづつ形を変えているということにも気が付いてくるようになります。

まずは夜はおつきさまの時間にはこんばんはというという認識が出来て良いです。そして月が形をかえることや時間によっておらわれている場所が変わるなど、時間の流れを感じることもできます。ほのぼのとしたやさしい絵や言葉ですし、お休み前に読む一冊としてもとってもお勧めです。おつきさまが目をつぶっているシーンではねんねしていると覚えますし、にこにこしていると笑うという言葉も伝えられますし、あかんべーも覚えました(笑)

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おまえうまそうだな

テレビ東京・あにてれ おまえうまそうだな

大昔のこと、アンキロサウルスの赤ちゃんが生まれました。だけどひとりぼっち。そこへやってきたのは凶暴なティラノサウルス。

「ひひひ……おまえうまそうだな」そう言って飛びかかろうとした時、「おとうさーん!」アンキロサウルスはティラノサウルスにしがみついたのです。

このシリーズ、子供に読み聞かせる度に泣いてしまいます。今度こそ、今度こそ泣かずに読もうと決意しても、ラストシーンでは声が震えやっぱり涙が……。そういう意味で、心を鬼にして読まないといけない絵本です。

初めは赤ちゃんを食べてやろうと近づいたティラノサウルス。これがけっこうなお人好しで、いつの間にかお父さん役になっています。他の恐竜に襲われそうになったときは身を投げ出して助けたり、一緒に眠ったり戦い方を教えたり。

本当の親子じゃないけれど、二匹が心を通わせていく場面はほのぼのとして心が温まります。だけどティラノサウルスは肉食で、アンキロサウルスは草食で。「お父さんみたいになりたい」と言われる度に複雑な気持ちになるティラノサウルスが切ないです。

さて、この絵本を大人が読むと「心の機微」がおおいに刺激されますが、子供は何歳ぐらいからちゃんと理解できるのでしょうか。

人を思う気持ち、優しさ、情、別れの悲しさ。

いろいろな「感情」を育ててくれる良い絵本だと思います。

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おやおやおやさい

Amazon.co.jp: おやおや、おやさい (幼児絵本シリーズ): 石津ちひろ ...

この本のシリーズは他にも「くだものだもの」「おかしなおかし」などが出ていて、言葉あそびや駄洒落的な面白さが詰まった絵本です。

「おやおやおやさい」の中では、おやさいたちがマラソンをしたり、川におっこちたりと人間のように動き回っています。可愛らしく明るいイラストでリズム感ある言葉の繰り返しで、子どもも楽しく野菜のお名前を覚えることが出来ました。

もともと野菜はあまり好きではなかった子どもでしたが、この本にめぐり合って繰り返し読んであげるうちに、お野菜を食べさせる時に「そらまめそろってまらそんさ!」「きゅうりは急に止まれない!」「人気者のにんにく、きんにくむきむきー」などと言いながらぱくっと食べてくれるようになりました。親としてそこが一番嬉しかったポイントですし、野菜嫌いなお子さんにも是非お勧めしたい一冊です。

とてもユーモアがあって楽しめる絵柄で、親の私も思わず吹き出してしまいそうな面白さです。

川に落っこちたお野菜をみんなで助けてあげるシーンがあったりと、優しさをはぐぐむようなシーンもしっかり用意されていて

ほっこりします。

ストーリー性があるかと言ったら、無いかもしれませんが、お野菜に興味を持ってもらう、言葉のリズムを楽しむという点では最高の本だったと思います。

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おやすみはたらくくるまたち

おやすみ、はたらく くるまたち - 文/シェリー・ダスキー・リンカー ...

息子はくるまが大好きです。なかでも工事のくるまがとってもお気に入り。私も知らないような種類の工事のくるまのお名前を全部言えるほどです。町でも工事現場をみかけるたびに嬉しそうに指をさして教えてくれるのを見ていて、工事のくるまが主人公のおはなしはないかなと探していたところ、友人から薦めてもらって「おやすみはたらくくるまたち」を購入してみました。

この絵本では、はたらくくるまたちが、工事現場で1日働いて疲れ果てて、おやすみする準備をするところからねんねをするところまでの物語です。

ショベルカー、ダンプトラック、ミキサー車などお馴染みの工事のくるま達の部品のお名前まで出てきて、息子は「これこういうお名前なの?へえ?」と嬉しそうでした。そして1日のお仕事を終えて、ゆっくりお休みをするくるまたちに「おやすみ」という場面では、息子もおくちに人差し指をあてて小さな声で「おやすみはたらくくるまたち」と言って「とんとん」して寝かしつけてあげている息子です。親ばかですがとっても可愛い!

この本を読んでから、どうして工事現場は夜になると静かなのか理解できたようで、いつもは「工事終わっちゃっていや?」と泣いていましたが、最近は「工事くるま、ねんねだね」と言っています。

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がたんごとんがたんごとん

数ページ読める)がたん ごとん がたん ごとん|絵本ナビ : 安西 水丸 ...

もうすぐ2歳3ヶ月になる娘が、6ヶ月の頃からずっと読んでいる絵本です。0歳はとにかく擬音語や擬態語が大好き。なので、この絵本の中で繰り返し出てくる「がたんごとん」は娘が絵本に興味をもつきっかけになったのではないかと感じています。0歳の頃はただ読まれている本をじーーーーっと見ているだけでしたが(興味がないと見なかったと思うので、やっぱり何かしら面白いと思ってはいたのでしょう)、言葉を話すようになった後は電車遊びにこの本の台詞をそのまま使うように。そして2?3語文を話す現在は、積み木の電車にいろんな物を乗せてあげて、絵本の世界さながらに遊んでいます。ほんの短い時間しか集中できない低年齢の子どもにとって、書かれている文もとてもシンプルで、内容も分かりやすく、まさに絵本の世界に踏み出す1冊目としては最適の本だと思います。私自身、これは赤ちゃん向けの本だと思っていましたが、2歳2ヶ月の今も読んでますし、娘は今もこの本が大好きです。そう考えると、予想以上に長い間、読んであげられる本なのかなぁ、という気がします。この本のおかげなのかはわかりませんが、娘は電車が大好きです。電車遊びも好きですし、実際の電車を見るのも。毎日「がたんごとん、がたんごとん」と言って遊んでいます。

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かわいいてんとうむし

Amazon.co.jp: かわいいてんとうむし (あなあきしかけえほん ...

レビュー1

娘が2歳の時に購入しました。数も出てくるので数字に興味を持ってもらう為に購入しました。

仕掛け絵本にないていて、てんとう虫が1匹ずつ減っていくお話なのですが、当時はあまり数字には興味がなく、ただ絵を見るだけでしたが、出っぱっているてんとう虫を指でつついてみたり、虫や、カメ、魚や、花なども出てくるので、その虫たちの名前を何度も伝えているうちに覚えたり、指差したり楽しんでいました。実際に外に出た時などにも、ほら!絵本に出てたお魚さんみたいだね~と、話すと蝶々がとんでいると、自ら、絵本の蝶々と一緒!!(本当は全然違う蝶々なのですが。)と言ったり子どもも楽しそうでした。

3歳になった今は数字にも興味がでてきたので、一緒にてんとう虫をかぞえたり、数字を見て数字を覚えたり、全てひらがななので、ひらがなを読む練習をしたりしています。字も大きめなので子どもも読みやすいみたいです。

さらに、おじいちゃんや、おばちゃんに読んでもらうにもいいサイズだと思います。たらたらと長いお話ではないので、集中して読めると思います。

娘に買ってみて思ったのが、初めは絵を楽しんで後あと数字の勉強にもなるので、長い期間楽しめる本だと思いました。

ちなみに、てんとう虫の話以外にもシリーズがありました。

レビュー2

てんとう虫が立体になっているので、さわった感触を楽しみながら読むことができました。

どのページも同じような文章で進んでいくので、リズミカルな印象を受けました。

一匹ずつてんとう虫が減って行き、もともと10匹だったのが、最後は一匹になってしまい、この話はどうなってしまうのだろうかとドキドキします。色んな動物に食べられて消えていってしまったのかな、とか。

でも、結局最後はハッピーエンドなのですが、そのドキドキの後のハッピーエンドが楽しめるようです。

大人もリズムや強弱をつけて読むと、一層楽しめるかもしれません。また、数字なんてまだまだ先だと思っていた0歳から読み始めていて、とくに勉強させたかったわけではないのですが、数字に早くから興味を持ち、数を数えるのは得意になったし、数の概念も早い段階で理解できていたように思います。今現在、幼稚園年少ですが、カレンダーの数字も好きで今日は何月何日何曜日と理解していますし、合計が10になる位の足し算なら、指を使わなくてもできるようになりました。日々の生活の中で勉強にならないうちから色々なことに触れさせていけるというのも絵本ならではだと思うので、色々な分野の本を与えていければ、と思いました。

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きいろいのはちょうちょ

Amazon.co.jp: きいろいのは ちょうちょ (五味太郎・しかけ絵本 (1 ...

五味太郎さんの本、義理のお姉さんの子供たち(甥っ子)が読んでいて面白かったので、影響されて購入した本です。

しかけ絵本の1種で、ちょうちょの形に穴が開いていて黄色い色が見えています。「きいろいのはちょうちょ」と思ってページをめくると「ちょうちょじゃない……」、じゃあ次はと思って「きいろいのはちょうちょ」とページをめくると、また「ちょうちょじゃない……」、その繰り返しです。

甥っ子が読んでいたのは小学生になってからだったので、「ちょうちょと違う」と突っ込みを入れていました。最後はハッピーエンドなのか、ちゃんとちょうちょが現れて……。

日本図書館協会に選ばれた1冊なのだそうで、子供に読ませるにもいい本なのだと感じます。0歳から置いてあったのですが、実は穴に指を入れたがってしまって、破れかけのちょうちょもいたりします。2歳の今はちゃんと「これはちょうちょだよ」と教えてくれます。少し大きくなってから読ませた方がいいのかもしれません。

しかけ絵本は子供も楽しめますし、大人も楽しめます。ちょうちょの穴の裏もしかけになっていたりして、細かい部分までしっかり考えられているのがわかります。大人もハマる絵本です。

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きかんしゃトーマス(サウンドミニえほん)

Amazon.co.jp: きかんしゃトーマス (サウンドミニえほん): ウィル ...

娘が0歳の頃に知り合いから譲り受け、ずっと読んでいます。サウンドは「ぽっぽー」という汽笛の音と、トップハム・ハットきょうの「きみは本当に役に立つ機関車だ」(英語)、そして「シュッシュッポッポ」と走る音の3種です。きかんしゃトーマスの本はいくつか持っていますが、トーマスの中にはパーシーやゴードン、エドワード、ヒロといったキャラクターもたくさんいて、トーマスが主役で大活躍するお話って実は少ない気がします。また実際のきかんしゃトーマスの中では、色んなキャラクターが失敗をしてしまったり…といった内容も含まれていますが、この絵本ではトーマスが郵便を運んだり、パーシーを助けたりと大活躍。まさに子どものためのお話といった感じです。また個人的にはサウンドもキャラクターにあまり話してほしくないので、機関車の走る音や汽笛の音で満足しています。お話の中に、サウンドボタンを押すタイミングとどのサウンドを鳴らすのかが書かれているので、読み聞かせしながら音を鳴らします。それが良い感じで刺激になるのか、0歳の時から10ページあるこの本を娘はしっかりと集中して聞いてくれていました。(10ページと言っても文自体は短く簡潔です。)

ボードブックのため、子どもにとってページがめくりやすく、またしっかりと造本されているので0歳の頃から2歳3ヶ月になる現在までずっと愛読しています。(中古で頂いたものなので、丈夫さは確かです!)

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くすのきだんちへおひっこし

Amazon.co.jp: くすのきだんちへおひっこし: 武鹿 悦子, 末崎 茂樹: 本

かえるの主人公けろおが、動物がたくさん住んでいる「くすのきだんち」に

出会い、そこにお引越しをするまでを丁寧に描いた、笑いあり、涙ありの物語です。

あたたかみのあるイラストにキレイな色づかいが子どもは大好きです。

娘が2歳の時に親戚から贈られ、何度も読んでやったこの本ですが、

小学校中学年になる今でも、折にふれて自分で読み返すほど大切にしています。

かえるの他にはキツネ、うさぎ、さる、かけす、りす、ふくろう、もぐら・・・など

様々な動物が出てくるため、世の中にたくさんの動物がいることを知るきっかけにもなると思います。

鳥をこわがっていたかえるが怪我をした際には、かけすファミリーが優しくしてくれるなど

意表をつく展開に、娘は「こわそうに見えても優しい人もいるんだよね」などと

学んでいたようです。

我が家も偶然、集合住宅ずまいで、子どもと同年代のお友達がご近所にたくさんいる環境なのですが、

お引越しをされてきて、仲良くなったママ友のお子さんのお誕生日にこの本を贈りました。

すると、「あったかいお話で、まるでこのマンションのことが書いてあるようだね」と

ママ友が言ってくれ、お子さんも大変気に入ってくれたと後で聞きました。

様々な状況のかたにオススメできる本だと思います。

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クリスマスってなあに

Amazon.co.jp: クリスマスってなあに (講談社の翻訳絵本): ディック ...

ミッフィーの作者であるディックブルーナが描いた、クリスマスについての絵本が「クリスマスってなあに」です。普通の絵本は1年中購入できるのですが、ミッフィー60周年だったかの白い特別記念装丁の時に購入しました。表紙には天使の絵が描かれていて、真っ白の素敵な絵本です。子供には破られそうなので大人がついていないと読ませられません。

クリスマスの成り立ちについて書かれていて、イエスキリストが産まれるシーンが聖書に忠実に書かれています。3賢人の一人が黒人であること、貢物をしたことなどもエピソードとして知られていますが、それらもしっかり盛り込まれていて、大人が読んでもためになります。

クリスマスはどんな日かと聞かれても、キリストが産まれた日としか答えられない大人も多いと思います。この本は読むとどんな日かは答えられるようになります。

記念装丁本はクリスマス時期に発売されるのかわかりませんが、もしそうならその時期に購入するのがおすすめ。子供はまだ2歳なので、クリスマスについて理解していませんが幼稚園に入ったら少しは理解できるかなと期待しています。ミッフィーシリーズが有名ですが、同じような簡潔な絵で描かれたわかりやすいクリスマス本です。

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クリスマスにはおくりもの

クリスマスにはおくりもの - 絵本 | 絵本館

大好きな絵本です。クリスマスの絵本特集が組まれていて、ストーリーを読んで気に入りました。五味太郎さんの絵本です。

サンタさんがかわいい女の子にクリスマスプレゼントを贈る話なのですが、何ともほっこりします。その理由は女の子もサンタさんにプレゼントを用意していたから。それをもらったサンタさんが身につけて教会に行くと、サンタさんは女の子に会います。2人は知らないそぶりで賛美歌を歌うという話です。

私がいいなと思ったのは、女の子がサンタさんにもプレゼントを用意していた点。プレゼントは消耗品で何気ないものなのですが、クリスマスの日は子供がプレゼントをもらって当たり前と思わずに、もらった分、ちゃんと相手にプレゼントを用意していた思いやりの心がいいなと思うわけです。

フィンランドに住んでいるサンタさんと親が教えていると、この話を読ませると「サンタさんは近所のおじさんだったの?」なんて子供が設定に文句をつけたくなったりもしますが、それ以上に人と人の親切心を教えるいい話だなと思えます。サンタさんが近所の人でもプレゼント交換をする日でもいいじゃないの、なんて思います。この本を読むと、クリスマスはハッピーな1日になりそうな予感がします。

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クレヨンからのおねがい

クレヨンからのおねがい!|絵本ナビ : ドリュー・デイウォルト ...

レビュー1

小学校1年生の息子と一緒に絵読みましたが、子どもが普段つかうクレヨンのお話しなのでとても共感でき、息子の年齢的にもぴったりで親しみやすく、親子で楽しめる絵本でした。

あまり使われていないクレヨンや、白い紙に書いても目立たない白いクレヨン、線ばかり引かさせる黒いクレヨンなど、可哀想なクレヨン達のお話しですが、薄だいだい色のクレヨンは、紙を破かれすっぽんぽんになっていて可哀想ながらも、クスッと笑えるお話しも盛り込まれていました。

そして最後には、そんな可哀想なクレヨン達の全部の色を使って、主人公のケビンくんが恐竜や動物などの絵を描いていましたが、その絵もとても可愛く、子どもも大人も惹かれるような絵でした。

息子に、息子のクレヨンにも同じようなクレヨンいるよね~と話したり、クレヨンやケビンくんの気持ちも考えながら、読み進めていきましたが、子どもの発想力の豊かさにも驚きました。

黄色とだいだい色が、どちらが太陽の色かでケンカをしているところでは、黄色を朝日にして、だいだい色は夕日にすれば、仲良くなれるじゃん!と言う息子の提案には関心し、子どもからも学ばせてもらえました。

幼稚園児から小学校低学年の子がいる親子には、オススメの一冊です!

レビュー2

5歳の息子の絵が偏った色ばかりを使い、「もっといろんな色使ったら?」とアドバイスしてもなかなか聞き入れてもらえず、クレヨンのお片付けや扱いもよくなかったので、どうしたらいいかなと思っていた時に、この絵本を見つけました。内容は、12色のクレヨンが主人公の男の子に、日頃思っていることを手紙にして伝えるといったものなのですが、とにかくクレヨンの個性が豊かで、悩んでいること、言いたいことがおもしろおかしくつづってあります。それぞれのキャラクターに合わせて、手紙の文字も、書き方も違うので、大人が読んでもおもしろいです。男の子に見られる、クレヨンの使いかたの傾向をよくとらえていて、「息子みたいだな」と思うことろもいっぱいでした。息子自身も、自分のことを言われているような気持ちになるようで、ケラケラ笑って聞いているものの、絵本を読んだ後は、いろんな色を使って絵を描いてくれたり、クレヨンをお片付けしてくれたり、クレヨンに対して申し訳ない気持ちになったようです。年長さんが、1人で読むには少し難しいところもあるので、読み聞かせてあげる感じになりますが、それぞれのクレヨンのキャラクターになりきって読んであげるととても喜んで話に聞き入ってくれます。

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くれよんのくろくん

くれよんのくろくん :: こうちゃんしんちゃん読書クラブ|yaplog ...

レビュー1

新品のくれよんがありました。箱から飛び出したくれよんたちは、大きな画用紙を見つけ、大興奮で絵を描いていきます。最後に出て行ったくれよんのくろくんは、「くろくんは間に合ってるよ。せっかく描いた絵を黒くされたらたまらないよ」と仲間に入れてもらえません。子どもたちの世界でもよくある光景が上手に描かれているなぁと感じました。そして、この絵本はそんなとき、どのように対処していったらいいか、親子で考えるきっかけを与えてくれます。

夢中で絵を描いていたくれよんたちですが、「ぼくの上に描くなよ」とケンカが始まってしまいます。そこへくろくんがやって来て、絵を黒く塗り潰してしまいます。「なんてことをするんだ!」と怒っていたくれよんたちですが、黒くした絵の上をシャープペンがすべると、花火が現れ、くろくんの凄さに気づくのです。くろくんがいなければ、完成することのなかった花火の絵。同じように、赤、黄色、青、緑、ピンク…色んな色があるからこそ、美しい絵ができることが絵本から分かります。子どもたちの世界でも同じで、色んなお友達がいます。そして、色んなよさを持っています。みんな違ってみんないい。この絵本を読んで、私は子どもにそのように伝えました。それを分かってくれたのか、息子は保育園でお友達がすごかったことを話してくれます。心があたたかくなるオススメの一冊です。

レビュー2

クレヨンのお話だけあってとても色鮮やかに描かれた絵本です。

絵柄も可愛らしいので子供も大変喜んで手にとっていました。

内容ですが、黒色と言う事で仲間に入れてもらえないくろくん。鮮やかな色のクレヨン達が思い思いに描き結果けんかになってしまうが最後にはくろくんの活躍により仲直りし、くろくんも認めて貰える。と言う感じです。仲間外れからごめんなさい。がわかりやすく子供にとっても身近なクレヨンと言う事もあり子供も興味を持ちやすかったのだと思いました。

それぞれが違っていて、それぞれの良さがある。

そんな事を気付かせてくれる絵本です。

一面の花火の場面では子供も目をキラキラさせながら興奮していました。

えー。こんな事が出来るの。と素直に感動していました。

こういった次のページへのワクワク感は絵本ならではの楽しみですね。

文章も長くなく絵がメインでストーリーが進んでいくのでテンポよく読み聞かせする事が出来ます。絵本デビューされたばかりのお子さんにも分かりやすくじゅうぶん楽しめる絵本ではないでしょうか。

現在絵本を卒業してしまった息子から現在絵本大好き娘へ行き、繰り返し読んでヨレヨレになってしまったページもありますが、それだけ我が家の子供達に愛された絵本の一冊です。

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ごあいさつあそび

Amazon.co.jp: ごあいさつあそび (あかちゃんのあそびえほん): 木村 ...

一度はきっと見かけたことのある、しかけ絵本です。

自分の親が私の娘の1歳の誕生日のときにプレゼントにしてくれましたが、はじめはちょっとシンプルすぎるかな?と思っていました。

しかし、「こんにちは」とあいさつをする動物の表情も愛くるしく、とても豊かですし、架空の動物…かいじゅうがアクセントになっていて子供のリアクションを楽しめます。

また、人間の親子のおうちに訪問する、というストーリーになっているので

ただ「こんにちは」で終わるわけではなく

訪問後の様子もあいさつ付きで描かれています。

ケーキもわかるようになっている

食欲旺盛な娘は

そのページをまじまじと見つめています(笑)

礼儀の基本である挨拶。

まだまだ言葉もままならないころに読ませても

必要ないかなと思いがちですが、

1歳でも(言葉こそ出ませんが、)

もうしっかり言葉の意味は理解しているように思うので

こういうころから楽しみながらあいさつを覚える、というのは

とても意味のあることではないかと思います^^

何冊か絵本はありますが、

今はこの絵本が一番お気に入りのようで

毎日のように私のところへ持ってきては読むように促してきます。

この絵本で、娘はおじぎをするようになりました\\(^o^)/♪

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こぐまちゃんのみずあそび

数ページ読める)こぐまちゃんのみずあそび|絵本ナビ : わかやま けん ...

子供が小さいころ、言葉が遅くて心配しました。そんな時、絵本をたくさん読み聞かせしてあげるのが良いという話を聞きました。しかし、最初から複雑な話や文字数の多い絵本では、集中力が続かず、子供の心をつかみづらい感じがしました。この「こぐまちゃんのみずあそび」は文字数があまり多くありません。短くてシンプルな文章でできています。それでいて、同じ言葉が繰り返し出てきたり、言葉のリズムがとてもよく、読んでいて心地よい感じがします。小さな子供にも意味が分かりやすく、また、子供がわくわくするようなストーリー展開です。まだ絵本にあまり興味がなかった子供も、「次はどうなるんだろう」と、話の続きが気になるようで、途中であきたりせず、次のページ、次のページと、最後までスムーズに読み進めることが出来ました。最後まで読んで、「もう一回!」と、また最初から読みたくなるような楽しい内容です。

絵本を読んでいない時も、水遊びをしているときやみずたまりを見つけた時などに、絵本のエピソードを思い出して、親子で絵本の内容について話したり、絵本のまねをして遊んだりしました。

こぐまちゃんの絵もとてもかわいく、配色がとてもきれいだと思います。とても明るい色の雰囲気が子供にいい影響を与える気がします。

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こんとあき

Amazon.co.jp: こんとあき (日本傑作絵本シリーズ): 林 明子: 本

まず第一に言いたいのは、作者の林明子さんの絵が素晴らしいという事。

優しい色遣い、ふっくらと柔らかそうな子供のほっぺ、こんの可愛らしさ。

絵が素晴らしいのですぐに登場する二人が好きになり、二人の旅を応援したくなります。

ある日腕がほころびてしまったぬいぐるみのこん。

それをなおしてもらうために、たった二人でさきゅうまちに住んでいるおばあちゃんの家へと向かいます。

二人にとっては生まれて初めての大冒険。

電車に乗って、さまざまなハプニングを乗り越えながら旅をします。

読み聞かせ中、子供はハラハラドキドキしているようで、じっと絵本に聞き入っています。

途中、離ればなれになりそうになったり、こんがさらわれたりしたときは、息を飲む気配を感じるほど真剣に聞いてくれます。

絵本の中のこんとあきと一緒に、子供も旅を経験しているんですよね。

大人の私も二人の旅に引き込まれ、ラスト近くではハラハラして本当に心臓がドキドキしてしまう程です。

こん、がんばって!あき、がんばって!って応援しちゃいます。

子供は絵本の中で体験した冒険を糧に、現実世界でも少しずつ冒険をくり返し大人になっていくんだろうな。

間違いなく、名作中の名作と言える絵本です。

http://amzn.to/1TJSQy4

ざっくりぶうぶうがたがたごろろ

Amazon.co.jp: ざっくり ぶうぶう がたがた ごろろ (はじめてよむ絵本 ...

車好きな男の子ならきっと大好きな一冊です。

ブルトーザー、ダンプトラック、ショベルカー、ロードローラーの4種の重機が

それぞれ個性に合ったオノマトペでお仕事をします。

乗用車よりも重機が大好きだった息子の愛読書です。

文節もテンポが良く、また文字も大きめなので大変読み聞かせがし易いです。

イラストは緑や黄色を背景にコントラストがハッキリしており

小さい子どもでも目を引く感じですよ。

怒ったり困ったり、重機の表情がとても面白く表現されています。

各重機のお仕事の特徴を説明しつつ、

後半は相談しながら力を合わせて公園を作るという本の構成も好きです。

協調性を養う内容も含まれており、

子どもにとっても理解しやすいのがとても良かったです。

また、しっかりとした紙質なので

子どもが1人で読む時も破れる事なく扱い易いです。

息子が2歳頃に購入しましたが、とてもお気に入りで長く楽しめました。

ミニカーのショベルカーなどを並べて、

すっかり暗記したざっくりぶうぶうがたがたごろろを言いながら

ゴッコあそびををよくしていましたよ。

現在は2歳になった下の子に読み聞かせてくれています。

女の子ですが、やはりこの絵本はすごく気に入っており

頻繁に「これ読んで」と持ってきます。

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さよならさんかく(こぐまちゃんえほん)

Amazon.co.jp: さよならさんかく (こぐまちゃんえほん): わかやま ...

大人気の「こぐまちゃんシリーズ」はセットで15冊持っています。どのお話もカラフルなイラストと優しい文、身近な内容、たくさんの擬音語・擬態語が入っていて娘は15冊全て暗記して読めるほど大好きです。

ただ、この「さよならさんかく」は購入当初は押入れに隠しておいて2歳を過ぎた頃に出して読み始めました。色や形が出てくるので、2歳を過ぎて少し言葉や色や形の概念が出来てから(または出来る直前)から読もうと最初から決めていたのです。実際に読んで揚げると、色や形の言葉をアッという間に覚えてしまいました。周りでは3歳や4歳でも色が2?3色しか言えない子もたくさんいるので、色と形を早くに身につけられたのは良かったかなぁ、と思います。また、この本をきっかけに色んな物を見たら色を言うようになったのも大きな進歩でした。例えば、その前までは「赤」「車」と言っていたのが、「赤い車」というように「色を表す形容詞+名詞」が確立された感じでした。

絵本の中の文のリズムもとても良いのですが、「あかいはなあに あかいはなあに」などの言い回しは文法的には間違っているので、そこは少し疑問が残ります。(けど「あかいものはなあに」にするとリズムが悪くなるので、リズムを大切にするために文法が間違ってしまうのは仕方がないのだろうか…とも思ったり。)

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ジェインのもうふ

ジェインのもうふ|絵本ナビ : アーサー・ミラー,アル・パーカー,厨川 ...

現在、38歳。二人の子供を持つ母です。そんな私が幼稚園の卒園時に幼稚園からプレゼントして頂いた絵本です。

正直、絵柄が好みではなかった事と文章の多さにしばらく最後まで読むことが出来ずにいた記憶があります。

少し成長してから改めて最後まで読むことが出来た絵本でした。

赤ちゃんのジェインからはじまりますが大好きなピンクの毛布は何時も一緒。しかし、ジェインの成長とともにピンクの毛布は小さくなってしまい、最後は小鳥が巣をつくる為に持って行ってしまうと言うお話です。

寂しがるジェインにお父さんのなぐさめの言葉がとても素敵です。

成長とともに失われていくものもありますが、大切なものは心の中に生き続けると言う事を教えてくれる素晴らしい絵本でした。

幼い頃は、絵柄が好みではないと思っていましたが今大人になり改めて読み返してみるとジェインの可愛らしい成長の絵ですとか中の挿し絵はカラーがつかわれているのが毛布のピンクのみな所等お洒落で素敵な絵本だったのだと感じました。

最終的にジェインが大切な毛布を小鳥の赤ちゃんにあげられて良かった。と思える事ジェインの成長を凄く感じる事が出来、ほんわか暖かい気持ちで読み終える事ができました。

現在、小1娘が繰り返し読んでいます。娘なりにきっと、色々感じ取りながら読んでいる事と思います。

心に優しい暖かい絵本です。

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しきぶとんさん

Amazon.co.jp: しきぶとんさん かけぶとんさん まくらさん (幼児絵本 ...

かけぶとんさん まくらさん 色々と絵本を読み聞かせしていますが、我が家の子供達のリピート率がかなり高めの絵本です。

絵もシンプルですし、内容も単純でわかりやすいです。

子供からしてあまり聞きなれない言葉の使い方がありそれがとても面白いらしく、兄弟揃って大笑いしていました。

最初は寝る前の読み聞かせのつもりの絵本でしたが、我が家では子供があまりに興奮して喜んでしまうので寝る前に読むのをしばらく控えました。

何度も読み返している内に徐々に興奮も少し落ち着いたので今では寝る前の読み聞かせにも利用しています。

本来、しきぶとんさん かけぶとんさん まくらさん と言うタイトルなだけあって就寝前に読み聞かせするのには最適なのではと思います。

親目線から読んで貰いたいと考えがちなメッセージせいはあまりないのかもしれませんが、子供はこう言った単純で面白い絵本が大好きですね。

ただシンプルだからこそ、それぞれが自由に想像し楽しめるのかもしれません。

絵本の読み聞かせを始めたばかりのお子さんにも大変分かりやすく楽しめる絵本だと思います。

シンプルながらにお布団達がしゃべったり絵本ならではの夢があり読むほどに味のある絵本です。この絵本を読んだあとは下の子はお布団達に話し掛け絵本の様にお願いしてから寝るようになりました。

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地獄

Amazon.co.jp: 絵本地獄―千葉県安房郡三芳村延命寺所蔵: 白仁成昭, 宮 ...

この絵本との出逢いは朝の情報番組での紹介でした。最初は何度いっても聞かない娘の教育目的でした。

嘘をつく事はいけない。と分かって欲しい…そんな気持ちからでした。

正直、地獄の怖さを分からせて嘘をつく事をやめさせると言うのは、脅しの様で気が引ける気持ちもありました。

実際、内容ですが絵の感じはかなり薄気味悪い感じです。子供からすると結構な衝撃だった様です。最初はあまりの絵の怖さ、絵本のタイトル等怖いがりながらも怖いもの見たさに興味を示していた感じでした。

ですが、読み進めて行くにつれ子供ながらに自分の普段の行いを振り返り何か考えている様子でした。

この絵本は、地獄の恐ろしさだけではなく命の大切さを説いている絵本なのだと思います。

一見、地獄と言う衝撃的なタイトルと絵に目がいってしまいますが、命の尊さこそ子供に一番伝えたい内容の様に感じました。

実際、まだ幼い娘がどこまでこの絵本を理解し気がついてくれているかは分かりませんが、何となくでも心に残れば良い。そんな風に感じる事が出来ました。

脅しとは違う教育的な絵本だと思います。悪い事をしてはいけません。自分にかえってきますよ。命を粗末にしてはいけません。当たり前の事なのかもしれませんが、改めて親子て考えるきっかけになりました。

親が読んでも、心の奥に残る絵本です。

メルヘンやファンタジーばかりではなく、たまにはこう言った絵本も良いかもしれません。

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しずくのぼうけん

Amazon.co.jp: しずくのぼうけん (世界傑作絵本シリーズ―ポーランドの ...

私が子どものころ読んでいた、お気に入りの絵本の中の一冊です。

とても印象に残っていたので、子どもにも読ませたいと思い購入しました。

ある日、しずくは旅に出ます。

氷になり、雨になり、形を変えながら旅をします。

岩の隙間に入り込んだしずくが氷になって、岩を砕くところが「なるほど」と思わせます。

状態変化で、水の場合は液体よりも固体(氷)の方が体積が大きいことを表現しています。

子どものころ読んだときには気がつかなかったのですが、

中学校の理科の授業で水の状態変化について学習したときに、

ふとこの絵本のことを思い出したのです。

読んでいるときは特に意識していなかったとしても

後になって自分の中に何らかの形で残っている、

小さいころからの積み重ねが自分の糧になっているということを実感しました。

この絵本を子どもに与えることで、子どもの知識としたいわけではありませんが、

「不思議だな」、「なんでだろう?」と科学に興味を持つきっかけになってくれたらいいと思いました。

実際子どもはまだ小さく、あまりピンとは来ていないようですが、

絵本自体は気に入って読んでくれています。

雨が降り、川になり、自分たちの生活用水となりながら海へ流れ…という水の循環については理解したようで、

水を大切にしてくれるようになりました。

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しましまぐるぐる

いっしょにあそぼ しましまぐるぐる|絵本ナビ : かしわら あきお ...

上の子が3ヶ月になった頃に購入しました。ようやく物を目で追うようになった赤ちゃんでも楽しめる本だと思います。色のコントラストがはっきりしているためか、見せる度に毎回真剣に見ていました。1歳半になる頃まで使用し、その後下の子も同じように使いました。下の子も上の子と同様真剣に見ていたので、全ての赤ちゃんが楽しめる本なんだと思います。絵本自体がとても頑丈で破けることもなかったので、綺麗なまま下の子に回せた点もとてもよかったです。また、本の角も丸くなっているので、子供が手を切る心配がないという点もとても良いポイントだと思います。

1歳半以降、しばらく見なくなったかなと思いきや、3歳を超える頃再び本を出し、絵を見るだけでなく、ひらがなを読む練習をしながら絵本を楽しんでいたので、本当に長い間お世話になった絵本でした。ひらがなも簡単なものが並んでいるので、読みやすく覚えやすいのだと思います。

シリーズで「あかあかくろくろ」や「けろけろみどり」が出版されており、全部で3冊購入しましたが、どの本に対しても毎回真剣に見ていたので、購入してよかったなと思える本でした。またサイズも小さめなので、カバンにも入れやすく、外出のお供としていつも持ち歩いていました。

赤ちゃんに購入する初めての絵本にとてもオススメな絵本です。

http://amzn.to/1EvObnb

しろいうさぎとくろいうさぎ

Amazon.co.jp: しろいうさぎとくろいうさぎ (世界傑作絵本シリーズ ...

子供の頃に読んだ本で、姉から出産前にもらいました。ストーリーがとても好きで、読むとのびやかな気分になります。

しろい色のうさぎ、くろい色のうさぎの2匹が出てきて、仲がいいです。なのに、ある時くろいうさぎが悲しい顔をします。いつか離れ離れになる日が来るのでは?なんて思って……。すると、しろいうさぎは、「じゃあいつまでも一緒にいればいいのよ」と言います。結局、昔話のよくあるハッピーエンドで終わります。このストーリー、かなり大人向けじゃないでしょうか。

子供には、まだこの微妙な雰囲気がわかっていないようです。

くろい色のうさぎの恋愛に対して考えすぎてしまって不安になるところ、白いうさぎのあっけらかんとしているところ。恋愛に対しての両者の感覚の違いを上手に描いていて、最後は「人生とは楽観的にあるべきなんだ」なんてことを思ったりします。

すごく大きな絵本で、子供は1人で持ってくるのは大変そう。ただ、1人目は女の子でうさぎが大好きなので、本棚から持ってきて、「うさぎさんの本読む」と言ったりします。2人目の0歳児は、写実的なうさぎを思いきり叩いて笑っています。ハッピーエンドの本は多くありますが、恋愛観を書きわけた絵本です。

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しろくまちゃんのほっとけーき

しろくまちゃんのほっとけーき:本・絵本:百町森

レビュー1

2歳の息子が、地元の図書館より「はじめて出会う絵本」として6か月のときにプレゼントしていただいた本です。シンプルで力強い線の、可愛らしいイラストが魅力ですが、なによりもおいしそうなホットケーキが焼けていく見開きのページには、いつも釘付けになってしまいます(笑)しろくまちゃんが一生懸命おかあさんといっしょに作ったホットケーキを、こぐまちゃんを招待して仲良く食べる、というストーリーも、親近感があり、やさしいしろくまちゃんの日常を描いた内容にとても気分がほっこりします。「おいしいものは誰かと分け合って食べるともっとおいしい」というメッセージがこめられているのを感じます。

息子もこの本が大好きで、ホットケーキをよく一緒に作り、絵本のなかに出てくるセリフ「たまごをわって、ぎゅうにゅういれて、よーくまぜるのね♪」と話しかけながら、楽しく作っています。そんな風に一緒に作ったホットケーキが、息子の思い出のおやつとして記憶に残ってくれたら嬉しいなと思います。いつかお友達を読んで、ホットケーキパーティーをしたら喜ぶだろうな、とか、そのときは一緒にお片付けができるかな、とか、もし息子が招待していただくとしたら、お片付けはもちろん進んでやれるようになってくれたらな、などと、いろいろ想像しています。毎日の子育てに楽しみや思い出を生み出してくれる、素敵な本です。

レビュー2

息子が2ヶ月になった頃、何か絵本を買って読み聞かせを始めようと思い、

本屋さんに行って選んだのが「しろくまちゃんのほっとけーき」です。

こぐまちゃんシリーズはたくさんありますが、オレンジ色の表紙がとにかく目を引き、

何よりホットケーキ好きにはたまらないので、こちらに決めました。

しろくまちゃんがお母さんと一緒にホットケーキを作るため、準備をして、作り、

こぐまちゃんと一緒においしく食べ、食器を洗うまでの工程がカラフルな絵で綴られています。

背景がオレンジ色、青色、黄色とビビッドでページをめくる度に楽しく、

文章や絵はとても温かみがあります。

特に好きなのが、フライパンの中で焼けていく様子が2ページ見開きで描かれている部分です。

「ぽたあん、どろどろ、ぺたん、ふくふく」など、具体的に絵が描かれています。

息子のために何冊か絵本を買い、順番に読み聞かせをしましたが、

こちらの本が一番のお気に入りのようで、読み始めると目を輝かせます!

また、今は8ヶ月になった息子は、一人で絵本を置いているところに行き、

何冊もある絵本の中からこの本を手に取って表紙を眺めています(笑)

内容はまだ理解できていませんが、背景のカラフルさがとても気に入っているようです。

もう少し大きくなって理解できるようになったら、ホットケーキ作りに興味を持つかな?と

今から楽しみに思っています。

レビュー3

しろくまちゃんのシリーズの絵本は3冊持っていますが、その中でもしろくまちゃんのホットケーキが1番のお気に入りのようで、毎日毎日読んでいます。そのため2人の娘達は絵本全部の暗唱ができるほどです。

絵本の中で、しろくまちゃんが卵を落としてしまったり、ボウルを混ぜる時に粉をこぼしてしまう場面が出てくるのですが、そこでは毎回「こぼしてる!大変!ママに怒られちゃう!」と大慌てをしています。また、ホットケーキを焼く場面での表現方法が大好きで、「ぽたあん、どろどろ…はい、できあがり!」と言う部分をいつも5回ほど繰り返し、5枚のホットケーキが焼けました!と遊んでいます。

この絵本のおかげで、2人はママのお手伝いが大好きになりました。卵を割ったり、ボウルで粉を混ぜる時はしろくまちゃんみたいにこぼさなかったよと得意気です。また、ホットケーキを実際に焼くときは絵本の通りに料理を進め、できあがってから食べ終わるまで、すべて絵本通りに進めていきます。2人がお手伝い好きになってくれたのはこの絵本のおかげだと思っています。今4歳、2歳になる娘達ですが、まだまだお世話になりそうです。上の子はひらがなも読めるようになり、自分で読めることも楽しいようで、本当に毎日毎日欠かさず読む絵本になっています。

レビュー4

赤ちゃん絵本の人気シリーズ「こぐまちゃんシリーズ」はセット全15冊そろえています。カラフルなイラストと優しい文、身近なテーマが魅力で、親子そろって気に入っています。中でもこの「しろくまちゃんのほっとけーき」は多くのお子さんと同様、うちの娘のお気に入り。購入当初から毎日必ず「読んで?」と頼まれ、一日に何回も読みます。そして2歳の娘は内容を全て暗記して読めるようになっています。

この「しろくまちゃんのほっとけーき」は、本当に身近なもの(卵や牛乳)が出てくることと、この本の見せ場でもある見開きに描かれたホットケーキが焼ける過程に合わせた擬音語。子どもにとっては、この少しずつ変化するイラストと擬音語が最高に面白くて楽しいみたいですね。

この本をきっかけに、娘とホットケーキを作るようになりました。絵本そのままにホットケーキを作ることで娘にも物を作る過程などもっと細かい部分が伝わっているのではないかと思います。ホットケーキ作りは娘のお気に入りの親子アクティビティです。絵本から実際の遊びやアクティビティに繋げられるのはママとしてはとても嬉しいです!また、この本は最後にお皿を洗うところまで書かれているので、生活習慣やしつけの面でも子どもを正しい方へ導いてくれる本だと感じています。

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しろくまちゃんぱんかいに

Amazon.co.jp: しろくまちゃんぱんかいに (こぐまちゃんえほん ...

こぐまちゃんのシリーズの絵本には本当にお世話になっています。この「しろくまちゃんぱんかいに」では、車に気を付けることや、ポストに手紙を出すこと、ケーキを買ってもらえなくてしろくまちゃんが泣くところや、すべり台は3回滑ったら帰ろうねというお約束をする場面が出てきます。

どの場面も実際の生活にある場面なので、子供が道路に飛び出しそうになったときは「しろくまちゃんの絵本で車に気を付けないといけないよと書いてあったよね?」と言うとすんなりと言うことを聞いてくれます。

ポストに手紙を出すときは「しろくまちゃんと一緒だ」と大喜びをし、公園でなかなか帰らない時も「しろくまちゃんはお約束を守れるよ」と言うと「すべり台3回滑ったら帰るね」としろくまちゃんと同じようにしてくれます。

この絵本のおかげで「これはやってはいけないんだ」というのを理解してくれるようになり、子供に対して怒ることを減らすことができました。

絵の中ににんじんや魚、パンなどが出てきて、ただ読むだけでなく「これはなんだ?」という遊びをしながら読むこともできるので、読み方によって様々な楽しみ方ができます。子供のしつけの部分だけでなく、知識も楽しみながら身に付けることができるので、本当におススメの絵本だと思います。

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しろくまのパンツ

2012年11月: artos Book Store の店番日記

レビュー1

3歳の娘が本屋さんに行って、自分で選んで来た絵本です。エリックカール好きの私も、一目で気に入り購入しました。まずは何と言っても表紙のしろくまさんが赤いパンツを履いているという仕掛けが面白い!注意書きに「パンツを脱がしてから読んで下さい」なんて事が描いてあって、思わず笑ってしまいました。絵本の絵も色鮮やかで、パンツの柄も様々。ブタさんのパンツの柄が娘の好きな物と全く同じで「ブタさんとおなじだねぇ。お菓子ばっかりたべてるとブタさんになっちゃうかもねぇ。」なんて言うと、「ブタさんじゃないもん!」と、すこーしだけですがお菓子の量が減りました。ストーリーはくまさんのパンツを探しにいくというもので、パンツ探しを繰り返していて、こどもにも理解しやすいものです。でも、読みすすめていくと、最後のオチに親子で「えぇ!」と驚いてしまいました。パンツ探しの単調な繰り返しで終わるだけでなく、大人も驚いてしまうようなオチです。何度読んでも、最後はやっぱりクスッと笑ってしまいます。我が家では、怒ったりしてしまった後に、娘と一緒に読むと、それまでのイヤな空気を変えてくれ、「くまさん、おかしいねぇ。」と2人を笑顔にしてくれます。

レビュー2

しろくまのパンツの絵本は3歳の息子に誕生日にプレゼントしました。しろくまが失くしたパンツをネズミと一緒に探しに行く物語なのですが、見つかるまでにいろいろな動物のパンツが登場します。これは誰のパンツー?と息子も声を出して読み、めくり動物の名前を言ったりとても楽しそうです。いろいろな動物に関連しているパンツの柄なのでパンツを見ただけで誰のパンツか当てたり色々な読み方ができます。そして、面白いパンツの穿き方をしてる動物など登場してきて見てて飽きがきません。

しろくまのパンツは最終的にはしろくまが白いパンツを穿いてた。で終わりですが、しろくまさんの天然なとこも可愛いです。ネズミさんがでも、パンツがあって良かったね。っていうシーンが一番心に響きます。こんなにしろくまのパンツを探すのにずっと付き合わされて最終的にはしろくまが白いパンツを穿いてたのに責めない。ネズミの広い心、そういう声かけをできることに凄いなあと思わされました。息子がもし、お友達と探し物をしてて最後にすごくわかりやすいとこに探し物があったとしてもまずは、お友達に見つかってよかったねと安心できる声かけをしてくれる、そんな心広い優しい男の子になってほしいと思いました。

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しんかんせんでビューン

Amazon.co.jp: しんかんせんで ビューン: 視覚デザイン研究所, くに ...

視覚デザイン研究所の作品です。息子が1歳半ごろに購入しました。旅行で新幹線に乗り、興味を持ち始めたので、新幹線がたくさんでてくる絵本を探していて出会った本です。私自身、そんなに新幹線について詳しくなかったので、いろいろな車体や路線を楽しみながら知ることができて、大人としても楽しめる本です。

内容は、男の子がおばあちゃんの家がある秋田から自宅がある熊本までひとりで新幹線に乗って帰るというストーリー。子どもの一人旅のハラハラする感じが伝わってきます。そのストーリーもさることながら、絵の細かさと見やすさは圧巻。略地図のなかにいろんな電車や新幹線が書き込まれていて、ついつい見入ってしまいます。新幹線などの細部はリアルに描かれているけれど、優しいタッチ絵が小さい子にも見やすいと思います。他の乗客たちもそれぞれにストーリーがあり、駅の中や車内、街の風景なども細かく描かれていて、その年齢ごとに興味がありそうなものが描かれているので、話し合いながら絵本を読むことができそうです。

出てくる車体や略地図の地名や名所などは、視覚デザイン研究所のHPに掲載されています。大きくなって電車好きがまだ続いていたら、教えてあげるにはいいのではないかと思っています。

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ぞうくんのさんぽ

えほんおじさんのぶろぐ:絵本 ぞうくんのさんぽ

もうすぐ2歳3か月になる娘に、同シリーズ「ぞうくんのおおかぜさんぽ」と「ぞうくんのあめふりさんぽ」と合わせて購入しました。

絵が大きくてわかりやすく、また文章の長さや易しさも年齢に合っている気がして気に入ってます。ストーリーもとてもシンプルなので子どもにも分かりやすいはず。このシリーズは、子どもの大好きなぞうくん、かばくん、わにくん、かめくんといった動物が登場人物なので娘は大喜びです。そのキャラクターが積みあがったり、並ぶ(背中を押すために一列になる)など積み木遊びや電車遊びにそっくりなので、この本をきっかけにして実際の遊びに連動することができるのも個人的には気に入ってます。またストーリーの中で、誰かが泣くわけでもなく、誰かが喧嘩をするわけでもなく、誰かがワガママを言うわけでもなく、誰かを困らせるわけでもなく、誰かが嫌な思いをするわけでもなく、全てのキャラクターがとてもポジティブでハッピーなキャラクターで描かれているので、子どもに読んであげるストーリーとしては理想的な内容だと思います。同じ文章が何回も繰り返し使われている点も、子どもの言語の発達においてとてもいいと感じています。

我が家は車がなく、外出する時はいつも公共の交通機関を使うことになるのですが、この本はそういう時には大きくて持ち運びに不便なことが残念だなぁ、と思っています。

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そらまめくんのベッド

Amazon.co.jp: そらまめくんのベッド (こどものとも傑作集): なかや ...

レビュー1

本屋さんで見つけて、挿絵の雰囲気やストーリーが気に入って購入しました。

主人公のそらまめくんの宝物は、種のさやでできた、わたのようにやわらかい、ふわふわのベッドです。それを読んだだけで、子供も私もこの作品の世界に引き込まれていきました。

そらまめくんにはたくさんのお友達がいます。グリーンピースのきょうだいたちには、大勢でベッドに乗ったら壊れてしまう、と言ってベッドを貸してあげませんでした。次にやってきたさやえんどうさんには、「きみにはこのベッドは大きすぎるよ」と言って断ります。また、ピーナッツくんがやってきて頼んでもやっぱり理由をつけては断るのです。ところがある日、突然ベッドがなくなります。グリーンピースの兄弟に聞いても、さやえんどうさんに聞いても、ピーナッツくんに聞いても、誰もそらまめくんのベッドなど知らないと言います。そして、「ぼくたちにベッドを貸してくれなかった罰さ」と言い合うのですが、一日の終わりには、みんなそれぞれ自分のベッドをそらまめくんに貸してくれようとします。けれど、どのベッドもそらまめくんには合いません。ベッド探しでくたくたになったある日、うずらがそらまめくんのベッドの上にうずくまっているのを見つけます。たまごを温めていると知ったそらまめくんは、初めてベッドを貸してあげることにしたのです。でも、たからもののベッドですから、ずっとそばで見守っていました。すると、たまごがかえって、ひよこがうまれたのです。うずらのおかあさんとひよこたちを見送り、ベッドを持って帰ると、おともだちみんなが喜んでくれました。そしてその夜、そらまめくんはお友達を自分の宝物のベッドに招待し、みんなで一緒に眠りました。

子供がまだ絵本好きではない時に、一生懸命、感情をこめて読み聞かせしたのを思い出します。絵本の内容が子供の心にどのくらい残っているのかは分かりませんが、心の栄養になっていることは確かだと思います。

レビュー2

そらまめくんの宝物はふわふわで綿のように柔らかいベット。とても可愛らしく中々面白い所に目をつけたな。と思いました。

勿論、そらまめくんを中心にお話は進んでいきますがそらまめ以外にも枝豆、グリンピース、さやえんどう、ピーナッツ等沢山のお豆が登場しそれぞれのベット?殻の特徴が小さなお子さんにも伝わりやすく表現されています。

我が家の子供達も、こちらの絵本を読んであげると枝豆くんのベットは…ちいさい!グリンピース兄弟のベットは…細い!さやえんどうさんのベットは…うすい。ピーナッツくんのベットは…かたい。と、こちらの問いかけに対して大きな声で嬉しそうに答えてくれます。実際に本物に触れた事の無いお豆もありますが特徴を知れるだけでも素晴らしい事ですし、これを期に子供達に殻つきでのお豆を手に取れる機会を作ってあげたいな。と思いうきっかけになりました。

おそらく、内容としては独り占めは駄目ですよ。お友達にも貸してあげましょう。と言う事が子供に分かりやすく描かれているようですが押し付けがましい感じは受けず自然に表現出来ている絵本だと思います。

そして、やはりこちらの絵ですが、とても可愛らしく柔らかい色使いも大変素敵な絵本だと思います。

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だいすきぎゅっぎゅ

Amazon.co.jp: だいすき ぎゅっ ぎゅっ: フィリス ゲイシャイトー ...

子どもと本屋さんに行ったとき、あまりにもかわいらしい表紙や、ほっこりする題名にやられ、完全に私の独断と偏見で購入しました。

本の内容は、うさぎさんの親子が1日の生活を送る中で何度も何度もだいすきだいすきと言いながら、ギュッとハグをするといったものです。朝起きて、歯磨きして、ごはんを食べて、お風呂に入ってなどなど、日常の生活もたくさん描かれているので、しつけにもいいかなとも思いました。

私は子どもを1歳から保育園に預けていて、専業主婦のママさんに比べたら子どもと一緒にいる時間がとっても少ないです。

かわいそうだなー、ごめんねーと思いながら保育園に預けていますが、子どもってたくましいもので親がいない時間は小さいながらも我慢して、楽しく過ごしてくれているのですよね。そんな子どもへの「ありがとう」もこめてたくさんハグをしてあげたいなと思いながら、忙しさに追われ朝起きたとき、保育園に預けるとき、お迎えの時、夜寝る前くらいしか真剣にハグをしてあげていなかった自分に気がつきました。

この本を読んでから、とにかく隙さえあれば子どもをハグして大好きだよと伝えるようにしました。

子どももだんだん「ママ大好き。ぎゅー」と返してくれるようになり、嬉しく思っています。

この本はお子さんにもママにもお勧めできる一冊です。

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たべたのだあれ

たべたの だあれ|絵本ナビ : 五味 太郎 みんなの声・通販

レビュー1

「○○ たべたの だあれ」という文が中心になっています。

文のページのとなりには、しっぽの先がさくらんぼになっているゾウがいたり、

鼻がイチゴになっているライオンがいたり…と身体の一部が○○になっている動物の絵が描かれたページがあります。

食べたものが体の一部に現れるという、ちょっと不思議なところが子どもの興味をそそります。

子どもは最初、勝手がわからず、なかなか他の動物との違いに気づきませんが、

繰り返し読むうちにだんだんと仕組みを理解し、「間違い探し」を楽しむようになります。

そして見つけたときには、「あった!」、「これだ!」と大喜びです。

中には子どもにとって少しわかりづらいものもありますが、

「なんか違うぞ?」と気づく、子どもの観察力や弁別力を養う効果もあると思います。

また、ページが進むにつれて動物の数が一つずつ増えていくことから、

数の概念を培うのにも利用できるよう作られているのかなと思います。

勉強のために絵本を読むというのは、ちょっと違う気がしますが、

絵本を楽しく読みながら自然と力がつくので、とてもおススメです。

2歳くらいではまだ難しいと思いますが、お子さんが3歳ごろを過ぎれば、きっと楽しめるはずです。

レビュー2

わたし自身が小さい時によく母に読んでもらっていた絵本で、娘にも読み聞かせをしている本の1つです。娘はこの本が大好きで、わたしが持ってくると表紙を見るだけで大喜びします。

さまざまな動物や食べ物が出てくるこの絵本は、最初から最後まで「○○ たべたの だあれ」というフレーズの繰り返しでできています。食べたものが、動物の体の表面に表れているという非常にユニークな絵が特徴的なのですが、間違い探しをしているみたいでとても面白いので、大人でも十分楽しめる絵本だと思います。

さくらんぼ、ドーナツ、あめにサンドイッチといった子どもたちの大好きな食べ物がフレーズの中に出てくるのに加え、ゾウやライオン、ヘビやカラスといった動物が絵で登場するので、言葉のインプットにとても役立ちました。また、描かれている動物の数が1ページ目はゾウ2頭、次はライオン3匹、その次はウシ4頭…最後は子ども12人と1ページごとに1ずつ数が増えていくので、「ここには何匹いるかな~?」と数をかぞえる練習にもなっています。繰り返し出てくる「だ~あれっ」のフレーズはすぐに娘も真似しました。「○○したのだあれ?」と生活の中で別の言葉に置き換えて使っています。

レビュー3

五味太郎さんの絵本「たべたのだあれ」は私が子供の時に読んでいた本で、子供のためにも買いました。小さい正方形サイズの絵本は、並べておいてもかわいくて「かくしたのだあれ」と並べて置いています。

「さくらんぼたべたのだあれ」と書いてある左ページ、右ページには動物の一部分がさくらんぼになっている絵が描かれています。ぞうさんのしっぽがさくらんぼだったり、ライオンの鼻がいちごだったり、大人が見ると明らかにおかしいと思う絵たち。0歳の頃から読み聞かせをして、最初は理解していない様子でした。1歳過ぎて、「どこがおかしい?どこにさくらんぼがある?」とクイズを出すと指で示すことができるように。2歳になってくると「ここがおかしい!」と自主的に言えるようになっています。

この本は、ページごとに動物の数が増えていくのもいいです。最初はぞうさんが2匹、次のページはライオンが3匹、次のページはうしが4匹と数の勉強にもなります。

2歳になって数が理解できるようになってきたので、親子で「何匹いるかな?」ゲームをして遊んでいます。義理のお父さん、お母さん世代からあった本で、義理の実家に行った時に遊びに行ったら「懐かしい」と言ってくれました。

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だめよ、ディビッド!

Amazon.co.jp: だめよ、デイビッド (児童図書館・絵本の部屋 ...

「だめよ、デイビッド!」は、当時とても話題になった絵本です。小学校の読み聞かせの時間にも読まれたそうです。

デイビッドは、いつもママに、「だめよ、デイビッド!」と言われています。デイビッドは、子供ならだれでもやってしまうようないたずらや、やりたいと思ってしまうようなことを、ことごとくみんなしているのです。でも、大人になった私達からしたら、しないでほしいこと、してはいけないことなのです。手の届かない戸棚の高いところに隠されたクッキーを危険な体勢で取ろうとするなんて、子供ならみんなやりそうなことですが、結果の見えているママたちからすれば、頼むからやめてくれよ、と思いますよね。そこで、デイビッドのママは、いつもの決まり文句の「だめよ、デイビッド!」をまた口にしてしまうのです。「だめ」という言葉は、出来るだけ使いたくない気がします。有無を言わさず、子供を全否定している気がするからです。しかしながら、子供の命にかかわるような失敗や絶対にしてはいけないようなことをしつけないといけないときには必要な言葉なのかもしれません。

この絵本を子供に読ませて、子供がデイビッドのまねをし始めるのではないか、と心配になりました。実際の子供の反応はというと、デイビッドのしていることを見て、げらげらとおなかを抱えて笑っていました。ちゃんと、していいことといけないことの区別がついているのです。自分が出来ないことをデイビッドがしてくれて、ストレス解消しているようにも見えました。ディビッドはよい反面教師のようです。

また、子供が何をしても、ママはすべてを受け入れ、「だいすきよ」と抱きしめてくれる存在。私も子供にそう伝えていきたいと思っています。

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だるまさんが

0才ベビーのために読みたい絵本 vol.1 『だるまさんが』 - gooベビー

レビュー1

あまり絵本に興味を持たなかった娘が、この本には食いつきました!

1歳半になる娘は生まれつき体が弱いため、入院をしたり、外出があまりできなかったりと

病院や自宅に居ることがおおく、また、激しい遊びなど出来ないため限られた遊びしかできません。

そんなか、病院のプレイルームやリハビリ室には必ず置いてあるこの本を手に取ってみました。

今まであまり絵本には興味を示さなかった娘ですが、この本は違いました!

♪だ?る?ま?さ?ん?が??…♪と体を揺らし遊びながら読んでいたところ、次第に娘も体を揺らしてケラケラと見始めました!

しまいには体を揺らして「だるまさん読んで」の催促をするようにまで!

親としても、子供の成長を見られることがうれしいですし、絵がとてもかわいく、また仕草などを真似をして遊んでいます。

外出時に機嫌が悪くなった時や病院の待ち時間など、絵本が手元にないときも、

2人で♪だるまさんが?♪と遊んだりしています。

子供は「赤」を一番最初に認識しやすいと聞きました。だるまさんが赤なので、食いつきもよかったのでは、と思い、

考えられた絵本だなぁと感じます。

また、男女問わず、大人も一緒に楽しめる絵本ですね。

お勧めの一冊!

レビュー2

わが家には、現在6歳(小学1年生)と3歳(未就園児)の2人の男の子がいます。

お兄ちゃんが小さかったころに、初めて、かがくいひろしさんの「だるまさんが」に出会いました。

その後、「だるまさんの」「だるまさんと」が出され、「だるまさん」シリーズには、とてもお世話になりました。

近くの保育園内にある子育て支援センターで、「だるまさん」を読み聞かせしてもらうと、みんなで声を合わせて、「だ?る?ま?さ?ん?が?」「どてっ」「だ?る?ま?さ?ん?の?」「てっ」「だ?る?ま?さ?ん?と?」「むぎゅっ」。何回も何回も読んでもらったので、どの本の、どのページに、どの言葉があるかも、しっかり覚えていました。

弟が生まれてからは、ようやく買い求め、家でも読んでやるようになりました。二人とも、とても楽しそうにしてくれます。

もう1年生になったお兄ちゃんも、いまだに大好きなようで、弟に読んでやろうとすると、お兄ちゃんもやってきて、一緒に声に出しています。

「だ?る?ま?さ?ん?が?」のリズム感も、そのイラストのタッチも色味も、次のページに進むときのわくわくドキドキ感も、我が子は、とても気に入っているようです。

もっともっと、かがくいひろしさんの絵本を読んでみたかったのですが、お亡くなりになっていらっしゃるようで、とても残念です。

レビュー3

かがくいひろしさんの本です。だるまさんシリーズは「だるまさんが」、「だるまさんの」、「だるまさんと」の3冊があり、「だるまさんが」の本を「泣く子もだまる」の帯に購入しました。

リズムよく読みすすめられる本で、「だ・る・ま・さ・ん・が」のフレーズ、「ぷっ」、「にこっ」といったフレーズが交互にあります。0歳から読み聞かせをしていて、「だ・る・ま・さ・ん・が」の部分は「だるまさんがころんだ」のようにして歌いながら読んでいます。1歳になってお気に入りの本になり、読み聞かせしてほしい時にたびたび持ってくるようになりました。「ぷっ」というフレーズでは一緒に「ぷっ」と頬をふくらませて音を出しています。

子供は2歳になりましたが、大好きすぎて今では本棚から取り出して1人で読むことができています。文字は読めないですが、だるまさんの表情で何と言っているのかわかるようです。

簡単なフレーズと、だるまさんの愛らしい顔がとてもかわいくて、親もお気に入りの1冊になっています。「だるまさんが」の他の本も図書館で見ると、「だるまさんの本だ!」と娘が興奮して言うほどです。かがくいひろしさんの本は読み聞かせをすると絶対に評判がいいので、親もお気に入りの本です。

レビュー4

かがくい ひろしさん作の「だるまさんが」は大きな冒険が起きるわけではありません。

特別なヒーロー、ヒロインがでるわけでもありません。

主役は手足の生えた赤いだるまさんです。このだるまさん、侮れません。

だるまさんが色々なポーズをとり、「だ・る・ま・さ・ん・が」と先を促します。

ページをめくると…ただ、だるまさんがどてっと転んだり、ぷしゅーとつぶれたりするだけです。

それだけなのですが、小さなお子さんから意外にも小学生までが笑顔になれます。とても不思議な絵本です。

息子はこの絵本が大好きで、「だ・る・ま・さ・ん・が」と言っただけで大笑い。

普通に読んでも面白いですが、ややリズムをつけて読んだり、裏声で読んだり。

わずかなそれだけでいつものだるまさんが一風変わっただるまさんになり、簡単に子どもの気を引くことが出来るので、

絵本を読むのがそれほど上手ではない私は実に重宝しています。

同じシリーズに「だるまさんの」「だるまさんと」があります。

やはりだるまさんは特別なことをしていません。

「の」ではだるまさんが自分の目を見せたり、歯を見せたりするだけです。

「と」では共演者が現れます。いちごさんとばななさんとめろんさんです。ただ、いちごさんとあいさつしたりするだけです。

それだけが、子どもには楽しく感じられる、やはり不思議な絵本です。

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だるまさんシリーズ

Amazon.co.jp: だるまさんシリーズ

我が家の娘が初めて手に取った絵本は「だるまさんシリーズ」でした。「が・の・と」と3冊が発売されています。だるまさんのユーモラスなイラストや表情がとても気に入ったようで、いつも手に持ち、舐めたりかじったりしながら、一緒に成長してきました。絵本に書かれている「びろーん」や「どてっ」といったような文章を読みながら、彼女の手を伸ばしたり、抱えて倒れてみたりしていました。それが楽しかったようで「もういっかい、もういっかい」と何度も何度もやらされたものです。その本がきっかけとなって、彼女は本に興味を持ったようです。色々な本を眺めるようになりました。この本のだるまさんの真っ赤な色が、赤ちゃんにも鮮やかに映るのかもしれないですね。色々なかわいくてきれいな絵本が店頭に並んでいますが、私は友人の赤ちゃんにプレゼントをするときなどには、この本を選ぶことが多いです。そしてたいてい喜んでもらえます。周りのお母さんたちに聞いてみても、このシリーズを手にしているご家庭は多いようです。しかも皆さん一緒に読みながら、ポーズをとったりして楽しんでいるようです。思っていたよりも発売は新しい本で少しびっくりしましたが、これからも多くのご家族で愛されていく本だと思います。

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タンタンのぼうし

Amazon.co.jp: タンタンのぼうし (ちいさいえほん 17): いわむら ...

0歳児よ息子を相手に読んだ絵本です。だいたい、6ヶ月ぐらいから読んであげています。

絵が大きめで、1ページあたりの文章が短いので、赤ちゃんでも飽きずに見ていられます。

文章のリズム感が良く、読み聞かせをする側からしても、とても読みやすい絵本だと思います。

我が家では、文章に合わせて絵本を動かして、アクション付きで読み聞かせをしています。

たとえば、タンタンがぼうしを上に投げれば、絵本を上にひゅっと持ち上げます。

ぼうしが落ちてきたら、絵本を下げます。

この読み方は、息子はとっても気に入っているようでして、声をあげて笑っています。

もちろん、アクション付きじゃなくても、よく聞いて見て楽しんでいる様子です。

ぼうしの中に色々な物が入るのですが、読んであげる側もワクワクした様子で読むと、伝わるようです。

今では、「タンタン読む?」と言うと、部屋の本棚から持ってきて、私に渡してきます。

タンタンのシリーズは、ズボンやハンカチなどあるようです。

どれも、リズム感が良く、タンタンの絵も可愛いのです。

余計な背景などもなく、絵がわかりやすく、赤ちゃんでもタンタンを認識しやすいんだと思います。

初めての絵本にするには、とてもオススメできる一冊です。

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ちきゅうがうんちだらけにならないわけ

Amazon.co.jp: ちきゅうがウンチだらけにならないわけ (福音館の科学 ...

息子が動物園で動物のうんちを見てとても興味がありそうだったので、この本を買ってみました。

内容としては、地球にいる全ての生き物がうんちをして、そのうんちをペットや人間は拾って捨てたり、流したりしているけれど

それ以外の生き物はうんちをしても拾ったり流したりしていないのに、なぜ地球がうんちだらけにならないかを説明しているものです。

どうしてうんちだらけにならないの?と疑問をもった犬が主人公で、陸の生き物、海の生き物、空の生き物がそのうんちとともに図鑑のようにたくさん出てきます。動物好きのお子さんにはとってもお勧めです。

うんちは他の植物の肥料になったり、うんちを食べたり、うんちに身をかくして安全に生活する生き物達も紹介されています。

大人の私も知らないようなこともたくさん書いてあって、勉強になります。子どもにもいい勉強になるのだろうと思っています。

また最後に動物のうんちは、自然界の役に立っているけれど人間のうんちはトイレに流されるだけで役に立っているのかな?なんていう問題提起もされていて深い本です。

物語の本ばかり読んであげていましたが、こういったお勉強になる本というのもどんどん読ませてあげたいなと思います。

トイレトレーニング中のお友達にもお勧めしたら、うんちをトイレでしてくれるようになったと言っていました。

http://amzn.to/1TJVR1z

ちょっとだけ

Amazon.co.jp: ちょっとだけ (こどものとも絵本): 瀧村 有子, 鈴木 ...

私のこの絵本との出逢いは、病院での待合室で順番を待っていた時でした。最初は下の子へ読み聞かせのつもりで読み始めたのですが、いつのまにか自分の方が夢中になり病院の待合室ですので人の目もあるのに涙が止まらず泣きながら下の子へ読んだ記憶があります。私自身二人の子供を持つ母親です。下の子が産まれた時に上の子には寂しい思いをさせないようにしよう。と心に決めそれなりに気を付けて来たつもりでいましたが、こちらの絵本と出逢い改めて上の子の視点で読み進めると、ああこんな風に思って感じていたのだな。と心が締め付けられる思いがありました。

お姉ちゃんだから…ママは赤ちゃんが居るから…幼いながらに頑張ろうとする姿に上の子が重なりとにかく可哀想で切なくて…

大人になってから絵本でこんなに涙を流した絵本はこちらが初めてでした。

泣きながら読み聞かせをする母親を見て我が子は不思議そうにそして、不安そうな顔で心配してくれました。

自分自身が子を持つ親となり、二人の母親になった今だからここまで心に響いたのかもしれませんが、私の中で大人にお勧めしたい一番の絵本になりました。

もしまだ読んで居ない兄弟をお持ちのママさんが居ましたら、子供が小さい内に一度読まれてみると良いと思います。

きっと、我が子がさらに愛しく感じる事が出来る絵本だと思います。

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ディズニーの読み聞かせえほん にこにこ2歳

Amazon.co.jp: ディズニーの読み聞かせえほん にこにこ2歳 ...

にこにこ2歳 (ディズニー物語絵本) 2歳の誕生日を迎えた娘に購入しました。生後10カ月の頃から、夜寝る前、入眠の儀式として絵本を読んであげており、2歳になった頃からは言葉の理解も進み、集中力もついてきたと感じていたので物語を読んであげることにしました。集中力がついていたと言ってもまだ2歳。1つの物語をしっかり聞き終えてくれるのだろうか、と不安に思っていましたが、このディズニーの読み聞かせえほんは2歳向けに物語の長さを短くシンプルにしてくれているので1つのお話が4?5ページほど。2歳児が1つのお話を聞いてくれるようデザインされています。収録されているお話も、「プーさんとはちみつ」「ピーター・パン」「みにくいあひるのこ」「わんわんものがたり」「ミッキーのおたんじょうび」など動物が出てくるお話をピックアップしてくれているので、娘は喜んでいます。また中のイラストもクラッシックなディズニーのイラストで、大人の私が見てもとても可愛い味のあるイラストで気に入ってます。1話1話がしっかりと読み切りになっているので、娘は「プーさん読んで」とか「ミッキー読んで」と自分の読んでほしいお話を選んでねだってきます。この読み聞かせえほんは3歳児向けの「どきどき3歳」もあるので、3歳の誕生日が来たらそちらも購入しようと思っています。

http://amzn.to/1JZY3vy

トーマスのおはなしミニ絵本セット

きかんしゃトーマス トーマスのおはなしミニ絵本セット TO 公式 ...

最近きかんしゃトーマスに夢中の2歳の娘に購入しました。購入した理由は、娘がトーマス大好きなことと、外出用に便利な大きさのトーマスの絵本を買ってあげたいと思っていたためです。

このセットには「シマシマのゴードン」「パーシーはパーシー」「とくべつなプレゼント」そして「トップハム・ハットきょうのたんじょうび」の4冊が入っています。正直なところ、お話の文章は少し長く、文の調子も2歳の娘には少し難しい気がします。実際に「読んで?」と頼まれて読み出したら、途中で飽きられてしまいました。ただ大好きなトーマスのせいか、本自体をパラパラとめくって中に書かれているイラストを見るのは好きらしく、よくペラペラしています。またミニ絵本で子どもの手にピッタリのサイズなので、自分でしっかりと持てるというのも、お気に入りの理由なのかもしれません。小さいので外出の時も持ち運びに便利ですし、1ページ1ページがめくりやすいようしっかりと造本されています。ただ、まだまだ2歳児は長い時間1つのことに集中することが出来ないので、このセットに入っている1つ1つのお話をしっかりと聞けるようになるには、もう少し時間がかかりそうです。この1セットのみならず、もっとシリーズとして販売してくれたらいいのになぁ、と思っています。

http://amzn.to/1TJWqsf

トーマスのベッドタイムストーリー

Amazon.co.jp: トーマスのベッドタイムストーリー (きかんしゃ ...

最近、言葉がグーンと伸びてきたと同時に少し集中力がついてきた2歳2カ月の娘に購入しました。我が家は、生後10カ月の頃から夜のねんねの前に入眠の儀式として読み聞かせを続けています。最近、きかんしゃトーマスにハマっている娘に買ったところ大ヒットでした!この本の特徴は、1話1話がキャラクターごとの読み切りになっているので、しっかりと1つのストーリーを読み切れるところがいいと思います。娘は「トーマスがいい」とか「パーシー読んで」と言って、毎晩読むストーリーを選んでいます。また絵も大きくて見やすく、ストーリーの長さも2歳2カ月の娘がしっかりと集中して聞けるぐらいの長さです。

個人的に気に入っているのはイラスト。近年のグラフィックの「きかんしゃトーマス」ではなく、オリジナルの人形劇の写真を使用しています。旦那も近年のグラフィックのトーマスよりは人形劇のトーマスの方が味があっていい、と言うので普段は人形劇版のトーマスのDVDを見せています。なのでイラストがクラッシックなトーマスだったのには夫婦で「おぉ??!」とうなりました(笑)。人形劇版のトーマスはキャラクターの台詞が少なく、語り手の文が多いので小さい子ども向きとは言いにくい部分もあるかもしれませんが、理解力や読解力を伸ばすにはいいかも…と思って読んでいます。幸い、娘も大好きなので毎日何十回と読むことができてます。

http://amzn.to/1TJWzvC

なぞなぞのすきな女の子

Amazon.co.jp: なぞなぞのすきな女の子 (新しい日本の幼年童話 5 ...

なぞなぞと言う言葉にひかれ図書館で娘が借りてきた絵本です。

なぞなぞ好きの女の子とお腹を空かせたおおかみのなぞなぞ対決です。

絵本の中のおおかみってやっぱり人間を食べようとする悪者役が多いんですね。こちらの絵本の中のおおかみも女の子を食べたくてなぞなぞ勝負をしてしまいます。でも、ちょっとまぬけなおおかみです。女の子の方がかなり賢いです。少ない登場人物の中に子ウサギも現れますが、やはりこちらもおおかみよりも賢くてますますおおかみの間抜けさが際立ちます。

なぞなぞをすらすらと考える女の子。なぞなぞってこんなに自由でいいんだと改めて感じる事が出来ました。簡単ななぞなぞだからこそ子供にも理解しやすく、物語を素直に楽しめる事が出来たのだと思います。

内容はテンポ良く絵本をあまり読まない娘でも一気に読むことが出来大変読みやすい絵本です。

終盤、おおかみが女の子の家まで来る辺りでは少しドキドキしましたがやはり賢いのは女の子です。あっさりおおかみを負かしてしまいます。そんな軽快な流れが読み終えた後のスッキリ感を感じる事が出来る内容になっているのかもしれません。あまり構える事もなく楽しみながら読むことが出来る絵本のようです。

http://amzn.to/1TK1I6U

にんじん

Amazon.co.jp: にんじん (いやだいやだの絵本 1): せな けいこ: 本

せなけいこさんの絵本です。子供のころに読んでもらった記憶があったので、私も読み聞かせしたいと思って買いました。せなけいこさんは「ねないこだれだ」が有名ですが、我が子はおばけ系が怖くてテレビを見ていても「見ない」と言ってしまう子。なので、こちらなら大丈夫かなと考えてこちらにしました。

2歳の子は偏食気味で炭水化物ばかり食べる子です。ご飯、ラーメン、うどんが大好きで、野菜はほとんど食べない日も。あげても残してしまって将来が心配です。「にんじん」では「ああおいしい」と言ってうさぎさんがにんじんスープを飲んでいます。うまもにんじんを食べています。親が「野菜食べなさい」といっても効果がないと思っての読み聞かせでしたが、確かにそうで、これを読んだ後に「にんじんスープを作るから飲んでみる?」と聞いたところ「飲んでみる」と言ってくれました。親としては、思った通りの展開でしめしめです。

絵は、切り絵なのか古風なイメージもあり、全体的に暗めな印象もあります。ねないこだれだに比べるとそこまで知名度がないものの、内容は大満足。元々野菜が好きではないのですが、定期的に読み聞かせをすることで野菜嫌いの子供にならないようにしたいです。

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ノンタンおたのしみブック

Amazon.co.jp: ノンタンおたのしみブック (ノンタン あそぼうよ20)

ノンタンのシリーズで、一番活躍しているのがおたのしみブックです。これは実は読み聞かせというよりも、ドリル的役割が強い絵本。読み聞かせ用の絵本よりも、2歳の子がハマって、最近では何度も何度も楽しんでいます。

ノンタンの家の中にお友達のうさぎさん、たぬきさんが隠れているシーンではしっぽや耳から「ここに隠れている!」を当てます。同じものを選ぶページでは、飛行機やえんぴつなどが2つ描かれているので、ペアになっているものを探します。ノンタンの間違い探しでは、見本と同じノンタンを選びます。他にも、迷路のページでは、途中のいちごを食べて全部食べられる道を選んだりするものも。絵本よりも時間がつぶせるからか、私が料理をしてごはんを準備している間も自分自身でページを開いて読んで楽しんでいました。

外に持っていくにも時間つぶしができるのがいいようです。義理の実家に連れていった時に持っていたようなのですが、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に遊んだと夫が楽しそうに話してくれました。

何度も楽しんだので、他の絵本よりも活躍してくれている様子。親と一緒に楽しむこともできますし、クイズ好きになってきた年齢の子供にぴったりな気がします。

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ノンタンのたんじょうび

Amazon.co.jp: ノンタンのたんじょうび (ノンタンあそぼうよ (9 ...

みんな大好きノンタンシリーズ。私もはるか昔たくさん持っていたのを思い出します。

私はもっとあたたかく柔らかいタッチの本が好きなのですが、やっぱり子どもはぱきっと色があざやかで、はっきりと縁取りがあるような絵が好きなのでしょうか、私の子どもも一番好きなのはノンタンシリーズです。

中でも、ノンタンのたんじょうびが息子のお気にいりです。いつも仲良く遊んでいるノンタンのお仲間が、ノンタンのサプライズお誕生日会を計画するというお話です。

ノンタンは皆に隠し事をされてしまい、怒ったり、寂しくなったりするのですが、その場面でひとりぼっちになるノンタンを見て息子はいつも切ない顔をしています。優しさが芽生えているのだなあと嬉しくなります。

ひとりぼっちにさせたらかわいそうだねということも教えられるし、お友達を喜ばせるのは自分も嬉しいことだということも教えられるので、なかなかいい絵本だと思います。

息子はノンタンが怒って、お友達に「へちゃむくれ!とうへんぼく!」とさけぶシーンが面白いらしく、ここをもう一回読んでとおねだりしてくれます。へちゃむくれもとうへんぼくも普段親の私も使わない、知らない言葉だったりして、あわてて調べてみたりもしています。新しい本もいいですが、昔書かれた本は言葉の勉強にもなりますね。

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ノンタンぶらんこのせて

Amazon.co.jp: ノンタンぶらんこのせて (ノンタンあそぼうよ (1 ...

ノンタンシリーズの絵本です。ねこのノンタンは子供が大好きなキャラクターで、「これ誰?」と聞くと、最初は「ねこさん」だったのが最近では「ノンタン」と言えるようになりました。

ストーリーは、ノンタンがブランコに乗っていてひとりじめしてしまう話。最後には、みんなで10まで数えて、順番でうさぎさん、たぬきさんと一緒に遊べるようになります。実は、2歳半の子供もブランコ好き。公園に行くとまっさきにブランコに行きます。そして、順番ねと言っても「まだ遊ぶ!」とお友達にゆずることができないこともしばしば……。

ただ、この本を読ませて「ブランコは順番ね」と言ったところ、なんとなく理解してくれるようになりました(とは言え、守れる時と守れない時はありますが……)。また、本の中ではブランコに乗って10まで数えたらお友達と交代します。そのページで一緒に10まで言わせるようにしているので、1?10までを数える練習にもなりました。

公園に行ってお友達がいても、自分が遊びたいとどうしても「自分が遊ぶ!」となってしまうようです。そんな時にゆずりあい精神を養わせることができる本です。「ノンタンができるんだから、○○ちゃんもやろう」と言うと、「そうか」と考えるようです。

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はいどうぞ!

はいどうぞ! めくるしかけえほん(2011年07月)|めくるしかけえほん ...

はいどうぞ!は、めくると絵本に仕掛けがある本です。厚手のボードブックで出来ていますので乳児にお勧めです。動物が沢山出てきますが、なんの動物であるかあてるクイズのような問いかけに対して、紙を一枚めくるとウサギさんが出てくるというようにしかけがしてあります。そしてその沢山出てくる動物はなにかものを持っています。うさぎならにんじんです。そのにんじんを主人公のねずみくんにはいどーぞするのです。どのページも、「あなたはだあれ?」「はいどーぞ!」のやり取りがありま。このやり取りのおかげでまだしゃべれない赤ちゃんも物を渡すときははいどーぞというのだなという事がしらずしらずに身に付きます。この本を読んでから急にはいどーぞとおしゃべりする回数が増えた我が子供達も毎日楽しんで読んでいます。そして一番最後のページで良いところはぞうさんからリンゴをもらうのですが、そのあとにしっかり、どうもありがとうという言葉が入っているところです。はいどーぞとなにかもらったらどうもありがとうと返すことがとても大事ではないかと思うので最後のページにでてきているのが見事です。できれば毎回どのページにもあるといいなあと思います。絵もかわいらしくお勧めです。

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パオちゃんのかいすいよく

パオちゃんのかいすいよく|絵本ナビ : なかがわ みちこ みんなの声・通販

今や成人した子供に初めて読み聞かせた絵本が「パオちゃんのかいすいよく」という絵本でした。

身内からパオちゃんシリーズは絵も可愛いし、子供の頭や目にすっと入っていく素晴らしい絵本だよとプレゼントされたのがパオちゃんとの出会いでした。「パオちゃんのかいすいよく」は(なかがわみちこ)さんと言う方が書いていて、PHP研究所というところから出版されている絵本で、後に沢山のパオちゃんシリーズが出ている事も分かりまして、「パオちゃんのかくれんぼ」、「パオちゃんのうんどうかい」、「パオちゃんのおせたんく」、「パオちゃんのおたんじょうび」などなど沢山のパオちゃんシリーズを我が子のためだけではなく、友人のお子さんへのプレゼントとして送ったかたわかりません。

差し上げた方からは本当に絵も可愛くて、ストーリーも愉快でパオちゃんの絵本を開くと気持ちが明るくなって、子供もそれが分かるのか?何度も何度もパオちゃんシリーズの絵本を手にとっては読んで読んでとせがみますとの感想を言われました。

今では友人のお孫さんへパオちゃんシリーズをプレゼントしています。

先日、ツタヤで沢山のパオちゃんシリーズが置いてあるコーナーを見付けましたが、「パオちゃんのかいすいよく」が見当たらなかったので、お取り寄せしてもらいました。

これから産まれてくる孫のために大切に保管したいと思っています。

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はじめてのおるすばん

人気絵本★はじめてのおるすばん★岩崎書店★しみずみちを★ - ヤフオク!

はじめてのおるすばんの主人公のみほちゃんと私が同じ名前だった事もあり、私の幼少期に母が買ってきてくれた絵本です。

作者はしみずみちおさん。絵は山本まつ子さん。この絵本はストーリーも絵も本当に良くて、ちょっとドキドキしたりしながら繰り返し繰り返し読んでほしいと母に言ったことを今でも覚えています。

主人公のみほちゃんが三歳の時に初めて一人でお留守番をする、その時の不安げな様子から成長をお母さん目線で描かれた優しい作品です。

私はこの絵本が大好きで大切にとっておいたはずでしたが、引越しや結婚を機にいつの間にか無くなってしまっていました。

時が経って、私も子供を持つようになりまして、何年もご無沙汰だった本屋の絵本のコーナーにもちょくちょく行く事が増えたある日。

絵本コーナーには、あの懐かしい絵本が置いてあるのを発見しました。

勿論すぐに手に取りまして、購入いたしました。子供もあの頃の同じように、ちょっとドキドキしながら繰り返し繰り返し、この絵本を読んでほしいと言います(笑)

やはり親子だな?と感じる瞬間でもありましたが、それと同時に良い絵本はいつ読んでも良いと感じるんだ?とも実感した瞬間でもありました。

はじめてのおるばんが今でも私は大好きな絵本の一冊です。

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はたらくのりものえほん

はたらくのりものえほん|絵本ナビ : いしかわ こうじ みんなの声・通販

男の子の出産祝いでもらった絵本です。「はたらくのりものえほん」は小さい正方形サイズの絵本で、しかけ絵本の一種。親は本格的な内容に驚きました。

中に出てくるのは、「ほいーるろーだー」、「みきさーしゃ」、「だんぷかー」、「はしごしゃ」、「ぶるどーざー」など。私自身、「ほいーるろーだー」という言葉ははじめて見て知る単語でした。「ほいーるろーだー」はダンプカーに似た作業車で、街中でもちらほら見かけます。私も理解できるようになりました。驚いたのは2歳の娘がこの本を読んで、街にいる作業車を教えてくれるようになったことです。

「あ、あれはミキサー車だね」、「あれはホイールローダーかな?」なんて言えるようになって、女の子ということもあって作業車について教えてこなかったのですが、ここで新しい本と出会ったことで知識が増えていくことを実感できました。

はしごしゃは、しかけでぺージを開くとはしごがのびたり、他の車もページを開くことで動きが見えてきます。ただ、0歳児?1歳児には紙が薄いので破ってしまいがち。親が一緒に見て、本を破らないようにする必要はあります。コンパクトサイズなのに中身は充実している本で、いい本をいただいたと満足しています。

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バムとケロのおかいもの

バムとケロのおかいもの|絵本ナビ : 島田 ゆか みんなの声・通販

レビュー1

島田ゆかさんの絵本が大好きで、バムとケロのシリーズ、ガラゴのシリーズなど全部持っているのですが、バムとケロのシリーズで我が家ではこの「バムとケロのおかいもの」が一番人気です。

島田ゆかさんの絵本に共通することなのですが、絵が可愛いのはもちろん、絵の中に仕掛け?というか、小ネタが多いです。

他の絵本のキャラクターがこっそり出てきていたり、キャラクターが面白いことをしていたり。

お話の内容も楽しいのですが、字を読めない時期でも、絵だけ見て「ここに◯◯がいたよ!」とキャラクター探しをしたり、「◯◯がこんなことしてる??」と発見があったりと小さい頃から楽しんで読める絵本だと思います。

特に、この「おかいもの」のお話は、自分が一緒にお買い物に行ったような感覚になれるようで、次々といろいろなお店をまわるのが面白いようです。

ご飯を食べるところでケロちゃんがあれもこれもと買いすぎるのですが、食べらなかった分はちゃんと持って帰るのもいいな、と思いました。

ウチの子が一番好きなのは、ふしぎなとびら屋さん?です。

いろいろな形のとびらを開けると、とびらの形にちなんだグッズが出てくるのですが、クイズっぽく、これは誰の?と楽しみながら読んでいました。

あと、最後にケロちゃんが買う、ケロちゃん形のホットケーキが焼けるフライパン!

形は少し違うのですが、実際に販売されていて、思わず購入してしまったほど可愛いです。

子どもだけでなく、親も一緒に楽しめる絵本ではないでしょうか。

レビュー2

子供が生まれてから、たくさんの絵本を読み聞かせてきました。その中でも、この「バムとケロのおかいもの」という絵本は子供のお気に入りで、本がぼろぼろになるまで、何度も何度も読み返しました。この絵本のお蔭で、子供は絵本好きになったと思います。

主な登場人物のバムとケロは、おそらく犬のようなカエルのような、でも、半分空想の動物のようなかわいい生き物です。挿絵の中に広がる世界は、おうちも街並みも自然の風景も現実とは少し離れて夢の世界のようで、子供の心を豊かにしてくれる気がします。挿絵を細かいところまでじっくり見ると、本文とは別の、隠されたお話や、面白い小物などが描かれていて、発見がたくさんあり、子供も大人も楽しめ、何度絵本を開いても飽きません。

メインのストーリーも夢があり、わくわくハッピーな気分にしてくれます。うちの子供は、ケロちゃんの事を「わんぱくだ」と言っていますが、「わんぱく」で、いたずらなケロちゃんに振り回されて、ちょっとしたトラブルに巻き込まれたりしますが、トラブルを解決する過程も面白くて楽しめます。そして、お気に入りのものを買って、無事におかいものを終え、おうちに帰って幸せな気分になる、そんなお話です。

キャラクターがとってもかわいいので、我が家ではバムとケログッズを集めています。そのくらい、子供も私もこの絵本が大好きです。

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はらぺこあおむし

はらぺこあおむし」と仲間たち

レビュー1

言わずと知れたエリックカールさんの代表作、はらぺこあおむし。この作品はあおむしが卵の中からぽんっと産まれてゆっくり歩きだし、そして餌をさがしたり、沢山食べたらやがて太っちょになって、次はさなぎになって何日も眠って、最後はとってもとってもきれいなちょうちょになる一連の成長がわかる絵本です。昆虫図鑑のように気持ちは悪くなく、かわいいイラストの青虫やさなぎなので女の子でも男の子でもだれでも大好きになる絵本です、また、中身のあおむしがリンゴやイチゴをたべるシーンでは食べたところが穴になっているので絵本を読めない乳幼児でも興味を引くものです。寝返りをうてるようになったかなり小さな乳児でも穴に手を入れて大喜びではしゃいでいます。またこのはらぺこあおむしは普通のサイズからボードブック、大きいサイズとかなり大きさが豊富なのでどこで読むのかに合わせて使い分けも出来ます。かじってしまう乳児や破きたくなる年頃のお子さんがいるご家庭では厚手の紙で出来ているボードブックがお勧めです。持ち歩きように手のひらサイズのものもあるのですよ。またエリックカールさんの作品は色が豊富。見ていて飽きません。子供の生きものに対する教育にも色の刺激を与えるにもとっても良い本です。

レビュー2

はらぺこあおむしの絵本に加えCDも購入したきっかけは、子供向けのコンサートでバイオリンと歌のおねえさんが大きな絵本を広げながら音楽に合わせて歌っているのを聴いたからです。こんな読み聞かせもあるんだな?って感心しました。子供も真剣に聴き入っていて、最初から最後まで音楽に引き込まれていました。

そして、シンプルでとてもカラフルな色使いにも惹かれました。

穴に指を突っ込んで遊んだり、果物の名前を覚えられたり、色の名前を覚えられたり、学習的にも最適な絵本だと思います。

また、何でも口に入れたりする小さい時は、1ページずつが固くて丈夫だったので、全然痛まずに綺麗に保管できています。

またカバンにも入れやすい大きさなので、外出時にはとても重宝しました。

コンサートを聴いてからは毎日CDを流して?って言うようになり、自分で歌いながら絵本をめくっていくという力も身につきました。

今ではCDが無くても勝手に自分一人で口ずさんで絵本を広げています。

それだけ、この本に魅力がたっぷりだということですね。

今、3歳の娘ですが、まだまだ長く使っていけそうな絵本です。

最後の蝶々が飛び立つところでは、自分で本をパタパタさせてまるで蝶々が飛んでいるかのように持ってきたりもします。

たくさんいろんな絵本がある中で、大好きな絵本の1つです。

レビュー3

子ども達が大好きな絵本です。

お歌もあり、幼稚園では歌いながら絵本を開いていくので、小さな子どもでもストーリーがすんなり頭に入り、楽しんでいます。

絵もカラフルで、たくさんの食べ物も登場したり、あおむしが食べた部分は穴が開いていたりと、子どもに興味を引き出すような仕掛けになっているところが素晴らしいと思います。

また、絵本を読んで楽しむだけじゃなく、たまごからあおむしが産まれ、大きくなったらサナギになり何日も眠り、その後サナギの皮を脱いでちょうちょになるという成長過程も学べ、さらには、子どもには難しい曜日や数、色についても自然と学べるので、教育にもとても良い絵本だと思います。

私は絵本の読み聞かせだけでなく、子ども達にゲーム感覚で楽しんでもらいながら、子ども達が絵本の内容をどれぐらい覚えているか確かめるために、「月曜日あおむしさんは何を食べたっけ~?」「いちごは何個食べたっけ~?」「土曜日あおむしさんが食べたものを教えて~」など、クイズを出して親子のコミュニケーションも楽しんでいます。

そして、楽しみにしながらたくさんのことが学べること以外にも、虫を大事にする、優しくするということも学べると思います。

幼稚園児には、とてもオススメの一冊です!

レビュー4

2歳の娘に購入しました。私達夫婦は国際結婚(父親はイギリス人)なので英語と日本語と2か国語で同じ本を本であげたいと思い2か国語で購入した大きな理由です。

全世界で愛されている絵本だけあって英語と日本語と2か国語で読める、というのが私達夫婦にとってはとても大きなポイントでした。ボードブックバージョンを買ったのですが、外出時に持ち運ぶにも最適なサイズで、ページもとてもめくりやすく、小さい娘にはパーフェクトです!娘も気に入っている様子で、毎日何回も「読んで」と頼まれるので、外出する時にも欠かせない必須アイテムになりました。また、この年齢はまだ集中力がなく短い間しか集中できません。「はらぺこあおむし」は文は長すぎず、かと言って短すぎるわけでもなく、この年齢にちょうど良い長さ。ストーリーもシンプルで分かりやすいので、まだ大人しく座って何かに取り組むことが難しい年齢のお子さんにはピッタリだと思います。私が日本語版を、旦那が英語版をいつも読むので娘のバイリンガル教育にも一役買ってくれています。

個人的にはこの本の代名詞ともいえるカラフルなイラストが気に入っています。大人の私が見ても楽しめる本なので、娘も長い間読んでくれるといいなぁ、と思っています。

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パンダくんのおにぎり

パンダくんのおにぎり|絵本ナビ : いしかわ こうじ みんなの声・通販

この本は娘が2歳の時に購入しました。

すごくおすすめだと思いました。

パンダくんのおにぎりを探すお話なのですが、当時2歳の時は読んであげても、おにぎりどこだ~?と言ってもすぐ飽きてしまったり、少し難しいかな?と思いました。しかし絵には興味が湧いたようで、絵を指差したりしながら、うしさん!!これは、ペンギンさん!!ピアノだ~!など、おにぎりに関係ない所で楽しんでいるところもありました。

今は3歳になりおにぎりを探す楽しみが分かったようで、お話を読みながら見せると、ケラケラ笑いながら楽しんでいます。

子どもが絵本でここまで集中するのか?というくらい、おにぎり探しに必死になっていました。大人の私も、娘にヒントを出す為におにぎりを探すのに必死です。笑

ページをめくるごとに、難しくなっていくので、特に後半のお話は5歳甥っ子も必死で探してたのしんでいました。

この絵本を購入してみて思ったことは、子どもが集中してみるし、こんなに楽しそうに見てるのはあまりないので驚きました。

そして、あまり大きい子はすぐ飽きてしまうかもしれませんが、2歳くらいから5.6歳くらいまでのお子さんは楽しめるのではないでしょうか。また、おにぎりを探すだけでなく、オニギリのカバンを持ってるペンギンさんどこだ?のように、親が勝手に作りやすいので色々楽しめると思いました。

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ぴよちゃんとさわってあそぼ!ふわふわだあれ?

ふわふわだあれ? ふわふわ布しかけえほん

友人から出産祝いとしていただきました。

1ページ1ページ、厚みがしっかりしていて、子どもが手を切ってしまったりすることもありませんし、めくりやすいです。

また角も丸くなっているので子供も安心して触れられます。

かじったり引っ張ったりしても、切れません。我が家はこの本をかじって遊んでいました

絵本のサイズも、手のひらサイズで、持ち運びもしやすいし、子どもが「読んでー」と、持ってきやすいサイズです。

猫、犬、羊、馬を覚えられ、それぞれの毛に見立てたものが、各ページにあり、さわり心地の違いを自分で確かめることができます。

ふわふわ、もこもこ、ふさふさ、などの効果音も覚えることができます。

毛の部分を引っ張って口に入れてしまうこともあるので、そこは気をつけないといけないなぁ、と注意しています。

「おしりもふわふわ、おなかもふわふわ、ひよこのぴよちゃん!」から始まるのですが、子どもはそのせりふを言うと、どんなに離れたところにいても、ニコニコ笑顔で飛んできます!いたずらをしそうな時などにこのセリフを活用しています。

他にもひよこのぴよちゃんシリーズがあるようなので、買ってみたいと思っています。

友人の出産祝いに私もプレゼントしたい一冊です。

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ピヨピヨハッピーバースデー

Amazon.co.jp: ピヨピヨハッピーバースデー: 工藤ノリコ・作/絵: 本

工藤ノリコさんの絵本、ピヨピヨシリーズで一番はじめに読んだものです。読んですぐ、親がファンになりました。

ヒヨコたちがたくさん出てきて、その子たちの誕生日の様子です。にわとりのお母さんが一緒にお買い物をしに出かけて、誕生日のケーキを買ったりします。その時の描写が細かくて思わず夢中になります。

ケーキ屋さんでは、ショートケーキやモンブランなど色とりどりのケーキが並んでいて「おいしそうだね」と親子で言い合います。そして、話とは脱線してしまいますが、「どれが食べたい?ママはね……」と自分が食べたいケーキの話に。にわとりお父さんが立ち寄るおもちゃ屋さんの描写も素敵で、「これもかっこいいね、飛行機の模型もあるし……」とここでも脱線して親子での会話を楽しみます。

ケーキを買って、家ではおいしいごちそう。ひよこたちの大好物プリンは手作り、お父さんが早めに帰宅して誕生日プレゼントを手に持っている姿にはじーんと来ました。ひよこたちの好物がプリンというのも、よく考えてみるとちょっとブラックで大人にとってみても面白いです。平凡だけれど幸せな家庭の描写がステキで、自分たちもこんな家庭になれればいいなと考えたりします。

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ぶたぶたくんのおかいもの

こどものとも傑作集「ぶたぶたくんのおかいもの」土方久巧 | 絵本語

ぶたぶたくんがお母さんにお買い物を頼まれて…次々に出会う登場人物の個性豊かなキャラクターに息子も興味津々でした。

大人にとっては何て事ないお買い物ですが、子供にとってドキドキワクワクの冒険です。

全体的にとてもテンポ良く話が進むので息子も次は何があるの?とお話に夢中になっていました。

話の間に言葉の楽しさを感じられる箇所がいくつかあり、読み聞かせをする際は少しオーバーな位の勢いで読んであげると大喜びしていました。

こちらの絵本は読み聞かせをしてあげると、子供が絵本の楽しさを感じて貰える絵本の様に思いました。

色々な登場人物と出逢い、お買い物をしながらストーリーは進んでいきます。

凄く変わった出来事がある訳ではありませんが、ぶたぶたくんと次々に現れる登場人物とのやり取り等子供にも分かりやすく想像しやすいのかもしれません。

絵柄はお世辞にも可愛らしいとは言えませんが、中々シュールで面白いと思います。

特にお店屋さんの人間達が味があって息子も大笑いしていました。

最後にぶたぶたくんがあるいたみちが地図の様に一面に書かれており、こちらも子供が楽しむ為の絵本としては大変魅力的だと思います。指でぶたぶたくんの通った道をなぞりながら今までのストーリーを思い出してああだったね。こうだったね。楽しそうに話してくる息子がいました。

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ぶんぶんきいろ

Amazon.co.jp: いっしょにあそぼ ぶんぶんきいろ: 柏原 晃夫: 本

生後6か月くらいの赤ちゃんからでも親しめる絵本です。

白、黒、黄色のコントラストの強い配色で絵が描かれているため、

まだあまり目が良くない赤ちゃんでも、

ページをめくれば楽しんで目で追っている様子が見て取れます。

子どもに本を好きになってもらいたいと思い、低月齢から楽しめるものをと探して、この絵本を購入しました。

小さいときはもちろん親が読み聞かせをしますが、

子どもが自分で本をめくれるようになったときにめくりやすい紙の厚さになっているのもいいです。

わが家の子どもたちはこの絵本がお気に入りで、

ページが厚いため赤ちゃんにはちょっと重いのですが

ハイハイをしだしたころから、引きずりながらも「読んで」と持ってくるほどでした。

バナナやプリン、ホットケーキ、おにぎりなど

子どもにとって身近な食べものが描かれているのも

子どもの興味をひくのに適していると思います。

さらに、食べものでも何でも、目や口があり、

「顔」になっているのも子どもの注意をひくためのポイントのようです。

低月齢の子ども向けなので、内容はほとんどありませんが

本に親しむ、という点においてはいいきっかけになったと思います。

おかげで、わが家の子どもたちは絵本が大好きになりました。

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まくらのせんにん

Amazon.co.jp: まくらのせんにん さんぽみちの巻: かがくい ひろし: 本

そこのあなたの巻 5歳の子供に読むのに、なにかおもしろい絵本はないかなと探していたところ出会った絵本です。

ほんわかする絵のタッチがかわいいなと思いパラッとめくった程度でしたが、「しかけ絵本」ということで、何が「しかけ」なのか気になり購入しました。

家に帰り読んでみて「そう来たか!」と思わずニッコリ。こんな絵本あるんだと正直驚きました。

子供の反応は、絵本の一番の盛り上がるシーンに入ると、しかけに対し、

絵本に吸い込まれて「トントン」と声に出して絵本をたたいたり、向きをかえてみたりと、

作者さんの思惑通りの反応を楽しそうにしていました。

絵本に出てくる、登場人物のまくらのせんにんさまと、しきぶとんのしきさん、かけぶとんのかけさんもいい味を出していて、

ちょうど寝る前に読んであげる絵本として買ったので、子供も枕をかかえて、「せんにんさまだね」と言ったり、

「しきさんとかけさんの中にちゃんと入って」と布団に入るよう促すと、喜んで入ってくれたり絵本効果抜群でした。

何回か読むと飽きちゃうかなとも思ったのですが、意外にも何回読んでもおもしろく感じてくれるようで、

読んでほしいとよく持ってきてくれます。同じまくらのせんにんシリーズの他の本も読んでみたいなと思いました。

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みんなあかちゃんだった

Amazon.co.jp: みんなあかちゃんだった (えほん・こどもとともに ...

末娘に購入しました。下に兄弟が居ないので、赤ちゃんを殆ど知らない娘でした。

しかしごっこ遊び等、やはり女の子だからか赤ちゃんをあやしたりとかなり赤ちゃんに興味がある様子。せっかくだったらこれを期に絵本にも興味を持って貰いたいと言う思いを込めて娘に読み聞かせをしてみました。

表紙絵から可愛らしい赤ちゃんの絵があり、娘は興味津々でした。

内容ですが、本当に沢山の絵があり小さなお子さんやまだ字が読めない年代のお子さん等かなり幅広く楽しめる様に感じました。

実際、娘もまだ全ての字が読めない時期から喜んで見ていましたし、字が読める様になった現在も一生懸命隅々まで見ながら面白い場面を見つけては声を出して笑っています。

赤ちゃんの月齢ごとにわかれており段々と成長と共に出来ること等細かく尚且つ子供が興味を持ちやすい内容で描かれています。

字を読むというより絵をみながら説明を読む感じでしょうか。

その分、子供にも大変分かりやすく楽しみながら読み進める事が出来た様に思いました。

今、当たり前の様に出来ている事が少しずつ成長しながら出来るようになった事。娘自身もこうやって成長してきたんだな。と感じた様です。

赤ちゃんと言うモノが少し知ることが出来たことにより自分より小さな子に対して以前より優しく接する事が出来るようになったと思います。

赤ちゃん時期の子育てを終えられた親が見ても懐かしく心暖まる絵本だと思います。

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もぐらバス

Amazon.co.jp: もぐらバス (日本の絵本): 佐藤 雅彦, うちの ますみ ...

地下を走る「もぐらバス」の乗車賃は1回1円。もぐらの運転手に、乗客はすずめ、ねずみ、トカゲにカエル。

なんとも興味をそそる設定で、子どもたちのハートをわしづかみです。

自分たちの住んでいる町の地下にも…と空想の世界が広がります。

そしてバスのルート上に突然現れたタケノコ。

「たけのこは そだつのが とても はやいのです。」

と、地下ならではのできごとです。

ちょうど春先に購入した絵本だったので、そのタイムリーなところがとてもよかったです。

子どもはタケノコを食べたことはあっても、どこに生えていて、どんなふうに採るかを知らなかったので

説明するいいきっかけになりました。

そして「もぐら建設」の穴掘り係が掘り起こしたタケノコが一体どうなるかと思えば、

マーケットで無料配布されることになりました。

とても大きなタケノコだったので、その日の夜は町中の人がそれぞれタケノコ料理を食べました、

と締めくくられています。

「タケノコが無料でもらえるなんて、うらやましい!」と絵本の話なのにもかかわらず、思ってしまいました。

子どもも「タケノコ食べたい!」と言い出し、ちょっと困ってしまいました。

「地下」と「バス」、特に男の子にとっては魅力的なお話だと思います。

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もったいないばあさん

Amazon.co.jp: もったいないばあさん (講談社の創作絵本): 真珠 ...

もったいないばあさんの絵本は3歳の息子の誕生日にプレゼントしました。以前、支援センターでの読み聞かせで見たときにまだもったいないという感覚がない息子にこの本は分かりやすく説明してくれて欲しいなと思っていました。購入して読んでみて子どもにとっておばあちゃんは特別な存在になると思います。親でもなく第三者から言われる言葉、でも何となく他人ではない心許せる近い存在。おばあちゃんが言う言葉は素直に受け止めてくれる気がします。この本を読んでから息子ももったいないね。ということが増えてきました。

出すのは使う分だけ食べるのは食べる分だけリサイクル、リデュース、リユースなど子どもには難しいことでも絵本にすれば簡単に見てるだけでも伝わってくると思います。最後は暗くなったら電気をつけずに寝るだけさ。で終わるんですが、暗くなるから寝る。昔の人は太陽と一緒のタイミングで生活してますよね。エコです。電気を使わずに夜空の景色を楽しむこと。自然と夜空を見上げるのではないでしょうか。この本はシリーズにもなっているので集めたいと思います。

息子にはエコで物を大切にしてくれる男の子になってほしいです。色々な遊び方もこの絵本を通じて学べたらいいなと思います。

http://amzn.to/1EvQPtd

ものすごくおおきなプリンのうえで

全ページ読める)ものすごくおおきなプリンのうえで|絵本ナビ : 二宮 ...

娘がおそらく可愛らしい表紙にひかれ読みたいと言ってきたので購入しました。

女の子が好きそうな可愛い絵に夢いっぱいのお話です。ただ、最後まで読むと単純な夢物語ではない深い深い絵本だと気づかされます。

色々なお菓子のうえで縄跳びをしたらどうなるのか?中々面白いテーマです。

実際にはあり得ない大きさのお菓子達。本当に子供心をくすぐる夢の様なお話だと思いました。

想像するだけてワクワクしてしまいます。文章自体は文字数も多くないので小さなお子さんでも読みやすいのではないでしょうか。

読み聞かせにも可愛らしい絵で子供が喜びそうです。文中に文字がずれて書かれている箇所があったりと小さな遊び心もあり中々素敵です。終盤ビスケットの上からのふつうの地面の上。やっと安心して縄跳びが出来る場所がみつかったと思わせてからの地震に注意しましょう。最初はえっ?何で?これで終わり?と言うのが正直な感想でしたが、何かで作者の二宮さんは阪神淡路大震災の経験者だと知り、この最後の一文に作者の深い思いが込められているのだと感じました。

実際子供にここまでの意味を感じ取って読んで欲しいと思っても中々厳しいのかもしれませんが、地震大国の日本です。

この絵本をきっかけに子供心に少しでも残ってくれたら良いなと考えさせられる絵本でした。

http://amzn.to/1TK14GJ

やさい だいすき

数ページ読める)やさい だいすき|絵本ナビ : 柳原 良平 みんなの声・通販

わが家の子どもは二人とも好き嫌いはほぼありません。

きっとこの絵本のおかげもあると思います。

私自身が大の野菜嫌いで、子どもたちには野菜を好きになってほしくてこの絵本を購入しました。

この絵本には、野菜がたくさん登場します。

普段、食卓に並ぶのはカットされた野菜ですが、

絵本で丸ごとの野菜を見ると、色や形も様々。少し節を付けて読むと歌のようで、子どもはノリノリです。

絵のほうも葉の部分など、それぞれの野菜の特徴が出ていて面白いです。

代表的な野菜はほとんど出てくるので、名前を覚えるのにもちょうどいいです。

文中に「おみせにいって やさいをさがそう」とあり、

この絵本を読んでからスーパーに行くと、子どもはとても喜びます。

「じゃがいもはどれ?」、「ごぼうは?」などと会話しながら買い物をすると

手を振りほどいてどこかへ走って行ってしまう、などということはまずありません。

そして一緒に買った野菜を見せながら料理をすると、ちょっと苦手なものも頑張って食べてくれます。

料理をするときは、やっぱり文中にある「トントン ぐつぐつ おいしい おりょうり」というフレーズを言いながらすると、

一緒になって歌ってくれます。

目の前の野菜を「食べなさい!」というより、

絵本を通じて野菜に興味を持たせたことが良かったと思います。

そして、この絵本は楽しく、興味を持たせるのにピッタリでした。

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よるくま

Amazon.co.jp: よるくま: 酒井 駒子: 本

妊娠している時から読んでいた絵本です。「よるくま」は酒井駒子さんの挿絵が印象的で、読み終わると、いつも子供をぎゅっと抱きしめてあげたくなります。

主人公の男の子は、夜にくまの子が遊びに来たと言います。夢の中の話なのかとも思いますが、その子が「よるくま」。そのくまの子はママがいなくて寂しくて泣いてしまって、一緒にママ探しをします。よるくまのママは結局夜にお仕事(魚つり)をしていて留守だったことがわかるのですが、よるくまに感情移入してしまって、子供は親がいない間、こんなに寂しい思いをしているんだなんてことを考えます。

よるくまのママは、もしかするとワーキングママのような人がモデルなのかもしれません。子供側の視点で描かれている絵本は、読み聞かせをしながらうるっときてしまう時もあります。2歳の子はまだ意味を理解していないようで、「よるくまかわいいねえ」、「よるくま読もうよ」としか言いません。イヤイヤ期で子供がうざったいなと感じる時もありますが、そんな時もよるくまを読むとぎゅっと抱きしめて愛情を与えてあげたいな、いっぱいおでかけしたいなと思います。

子育て中のイライラが募った時も、読むとリセットできる本で、大好きです。

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