ある日突然、野菜を食べなくなった我が子への対処法

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2歳になった娘がある日突然、野菜を嫌がって全く食べようとしません。無理に食べさせようとすると泣いて暴れて、「いらなーい!ぽいっ!」と床に捨てられる。日々、ますます食べなくなってしまいました。このままだと体に悪いのではないかとかまだ先ですが、小学校へ上がってからの給食が心配になってきました。そこで私がそんな我が子にどう対処してるか・・。



とにかく細かく!

子どもはなぜ野菜が嫌いなのか考えてみました。赤や緑の鮮やかな色合いや野菜のいろんな形。料理は目で楽しむと言いますが、そんな野菜独特の色合いや形を初めてみる子どもにとっては、「なんだろう?一体どんな味がするのだろう」と不安な気持ちになるのかもしれないですね。我が娘もジャガイモを見て「土がついてるから汚い=食べられない」と思っていたようですが、ソテーにして出すとパクパク。

娘は「赤=辛い」「緑=苦い」と言います。食べる前からイメージを持ってしまうようです。

そんな野菜の原型をなくすため、とにかく細かく小さくみじん切りにして色んな料理に混ぜてしまう!野菜が入っていると気づかせない!ことも野菜を食べてもらうためのポイント!

お菓子とコラボ

我が娘もおやつ大好き!これを利用して、野菜のおやつを作ってみるのもおすすめです!

最近では、お店でも野菜のケーキなどが売られていて、手軽に手に入れやすいですよね。でもここは手作りで子供に野菜は美味しいだよと教えてあげましょう!
初めはかぼちゃ、さつまいも、人参といった甘みが強めの野菜はお菓子に取り入れやすいです。この3つの野菜だけでも本当に様々なお菓子がつくれます。
子供と一緒に作れるのはクッキー!
<材料>
・薄力粉・・・100g
・バター・・・40g
・砂糖・・・30g
・かぼちゃ・・・40g
・ベーキングパウダー・・・小さじ1
<作り方>
ジップロックのようなしっかりした袋に入れてもみもみするだけ。
きれいに混ざればそのまま冷蔵庫で30分ほど寝かす。
冷蔵庫から出してきて、子供と一緒に丸めても型抜きしてもOK!
※バターはあらかじめやわらかくしておくといいですよ。

強敵野菜のツートップ

我が子も同様ですが、子どもたちが特に嫌い・食べられないという強敵野菜ツートップが、ピーマンとなす。ピーマンは苦いから、なすは見た目と食感が嫌なんですって・・・。

大人でもピーマン苦手な方いますよね!ピーマンは野菜の中でも味が強いですから、どうしても苦手な子どもが多いのは仕方がない。しかし、そんな嫌われ者のピーマンとなすですが、なんとこの調味料で娘が食べたんです!

その調味料とは「ケチャップ」のことです。ケチャップ自体、トマトで出来てますよね。これでトマトも摂取出来るんです!ケチャップで野菜を煮ることにより、野菜のクセが少なくなり、更に柔らかくなりとても噛みやすく、飲み込みやすいようで完食です。

あのメニューに野菜がたっぷり

たいていのお子さんに人気ナンバー1メニューといえば、「カレー!」
我が娘も大好きなので、そのカレーに野菜にたっぷり!
大好きなカレーに入っていれば、カレーで野菜独自の味が少なくなりとても食べやすいですね。強敵野菜のツートップのピーマン・なすの両方使えるのもママにとってはありがたいかも。
我が家では、水は使いません。キャベツや葉物など水分が出る野菜を細かく刻みホールトマトも使って仕上げます。
野菜からの水分なので水っぽくならず野菜の甘みも出ていいですよ。

気が付いたら野菜が自然と食べれるようになっていた、とまではまだ我が娘はいってませんが・・。そういう日が近いはずです。

野菜を食べないのは我が子だけじゃない

我が娘はある日突然野菜を食べなくなり、なんとか食べさせようと躍起になってましたが、ふと思ったんです。子供にとって、未経験の食べ物に挑戦することは、不安や恐怖を伴うものなんだと。
味を嫌がって食べないのではなく、「見慣れない」ことから拒絶し、特に野菜に対して過敏に反応してるのだと。
「お願い!食べて!」「これ食べたらおやつあげる」とか食べてくれるように懇願したり、甘い言葉でつったりしてませんか。私はしました。これ逆効果なのでやらない方がいいですよ。
娘にやってるのが、お手伝いです。食べさせたい野菜を一緒に作るんです。家庭菜園で栽培し収穫したきゅうりを洗って、見た目は悪いですが棍棒で叩かせて・・それから盛り付けをお手伝いしてもらうことで「これ○○ちゃんが作ったの!」と得意げに言って自ら口に運んでくれてます。
気長に気長にです!

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