赤ちゃんは言葉が話せないから、みんな泣いて自己主張します。
さっき授乳したところなのに、何で泣くんだろう?産後、こうゆう悩みも増えます。
泣いた=授乳とゆう考えは、実は違うのかもしれません。
実際に、助産師さんから聞いたダラダラ授乳にしないためのコツを5つピックアップ。
ほかに泣いている原因を探してみれば、「うちの子、1日中、おっぱいをあげないと泣くの~」てゆう、ママさんの会話が減るかもしれません。
人恋しさもあるそうです
おっぱいの最中はママが近くにいてるけど、おっぱいが終われば寝かされて、ママは家事に多い忙し。これが続くと、泣いて存在をアピールするそうです。
だんだん重たくなってくる赤ちゃんをづっと抱くと、腱鞘炎になったりするのも現実・・・
極力、抱っこの回数も減らしたくなりますよね。
抱っこしなくても、横でお歌を歌ってあげたり、こちょこちょして遊んであげるだけでも、泣く原因が減るかも知れません。
背中が暑い
体温が高い赤ちゃん。これからの時期は温度調節にとくに気をつけたいところ。
ベビーカーの背中部分や、まだ寝返りのできない赤ちゃんにとって寝ころばされているときの、背中の暑さは大敵。
泣くとよけいに体温が上がるので、背中の汗がそうなのか確認してみてあげてください。
背中は汗疹もできやすいので要注意ですね。
天気の悪い日
お天気の悪い日は、よくグズッたり、逆によく寝たり、その子によって違うそうです。
お天気の悪い日によく寝る子なら楽ですが、グズッてしまわれると、お外にも出れないので大変ですよね・・・
そんなときは、ママさんも家事を休んで赤ちゃんと一緒に遊んであげてはいかがでしょうか?
便秘は大丈夫?
お腹が苦しいと機嫌も悪くなり、泣くしかありません・・・
4・5日、便秘が続くようなら、小児科へ行ったり、赤ちゃんようの浣腸なども薬局で販売しているので、調べてみましょう。
ですが、まずは小児科で診てもらうことをおすすめします。
クーラーの効きすぎ
暑いからといって、クーラーが効きすぎて、逆に寒かったりしてませんか?
赤ちゃんの足が冷えてませんか?
クーラーの温度調節に気をくけてください。
これが原因で夏風邪になってしまったり、クーラーの冷え過ぎは産後のママにもよくありません。