妊娠初期、はじめて産婦人科で受診するまでのステップ

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定期的にきていたはずの生理が最近こないな…。これは、もしかして。妊娠検査薬で陽性!と驚きと喜びが湧き上がる一方…。

とくにコレといって目立った症状もないのに本当に妊娠しているのかな?これからどうすればいいのかな?と不安な気持ちもありますよね。

はじめての産婦人科でどのようなことをするのか、まとめてみました。

すぐに行ける産婦人科を探そう

とくに妊娠初期は体調が非常に不安定になります。すぐに、つわりも始まり集中力がなくなって、身動きがとれず1日中寝たきりなんてことも少なくありません。
頼りの旦那さんも仕事もあるし、結局のところ自分の体ではないので、お腹が目立ってくるまでは興味を示してくれないことも。
そんな中でも初期の場合は1~2週に1回は診察にいかなくていけません。
もちろん、急な体調の変化に応じて早急にいかねばならないときがあります。
なので、なるべく自宅近く。駅前やバス停近くにある産婦人科を選んだ方が安心です。

産婦人科は予約制

風邪をひいたときなどにいく病院とは違い、産婦人科は完全予約制が多いです。
予約をとっていないと1時間や2時間待たされることや、せっかく来院したのに医師や患者さんの都合で日を改めさせられることも
。前もって連絡して確認をとっておきましょう。また診察時間外の緊急の症状が現れた場合、24時間、電話対応してくれるのかを確かめておくのもいいでしょう。

医師の診察前に

尿検査があります。健康診断でよくやるような紙コップで尿を採取します。なので、自宅を出る前はトイレに行かない方がいいでしょう。
病院に来院する前に自分で調べたり、人から聞いたりしているだろうということもあってか、病院側も「この日に尿検査します。」と通達はしてくれなかったり、自分から質問しないと細かいところまで説明してくれないことが多いです。
結果、当日になって、まったく尿意を感じることがなく、仕方なしに待合室でがぶがぶ水を飲むことになってしまうので気を付けましょう。

妊娠初期の診察

医師の診察室に通されると「赤ちゃんの状態を見てみましょう。」と言われます。
テレビなどでもよく見るお腹にジェルをぬってエコー検査をするのを想像する方が多いかもしれませんが、それは妊娠後期に入ってから。
初期の場合は赤ちゃんが小さすぎるため膣から棒状の機械を挿入します。
子宮頸がんの検査を受けたことがない人は、内心、取り乱してしまうかもしれませんが、毎回検査をしていくので次第に慣れていきます。

心拍を確認するまで…

妊娠検査薬で陽性でも、妊娠4週目頃は「胎嚢(たいのう)」=赤ちゃんが入っている袋が確認できないことがあります。
そうなると「再度、来てください。」と言われてしまいます。それを確認できない限りは「妊娠確定」とならないようです。
また、4週から7週目までの間。つまり赤ちゃんの心拍を確認するまでに流産してしまうことがあります。
まったく症状がなく、生理と同様に対外に出てしまいます。それは受精卵の異常で、お母さん体のせいではありません。
防ぎようのない自然なことなので、自分を責めたりせず、こういうことも起こるんだということを心得ておきましょう。

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