花嫁ハンカチ、披露宴中どこに持つ?誰が持つ?

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結婚式当日、とっても忙しい花嫁さん。忘れがちな持ち物が、実はハンカチなんだそうです。笑いあり涙ありの、晴れ舞台の心強いお供、花嫁ハンカチ。結婚式当日に、どんな場面で活躍するのか、どこに持てば良いのかを、まとめました。



花嫁ハンカチってどんなもの?

一般に、花嫁さんが持つハンカチは、白のシルクが良いとされているようです。これは、当日の盛装と格を合わせると、シルクということになるようです。

涙もろい花嫁さんでしたら、シルクよりも吸水性の良いコットンなどもおススメです。吸水性を求めるとしても、タオルハンカチなどはNGです。コットンハンカチもあまりカジュアルな雰囲気になり過ぎないものが良いでしょう。

色は、刺繍やレースも含めて白が一般的です。ドレスの色がクリームがかっていたり、純白でない場合には、ドレスの色味に合わせたものの方が、ハンカチだけ浮いてしまうことがなくて良いですね。

また、サムシングブルーにちなんで、イニシャルの刺繍、リボン、ラインストーンなどで青色のワンポイントが施されたものも素敵ですね。

続いて、花嫁ハンカチの活躍する場面ごとに見て行きます。

メインテーブルにいるとき

花嫁さんがウルッとくるタイミング。多くは、メインテーブル(高砂席)に着席されている場面だと考えられます。主賓や友人代表のスピーチ、ムービー上映、余興など。

花嫁介添人さん(アテンダー)がついてくださる式場なら、花嫁の手紙や身のまわりの必要なアイテムと一緒に、事前に渡しておきます。タイミングをみて渡してくださると思います。あるいは、ブーケの持ち手に巻くようにして、持つ方もいらっしゃるようです。

渡された後の花嫁ハンカチは、メインテーブル上、テーブル装花に隠れるような位置に置くことができます。

膝の上に置くこともできますが、立ったり座ったりする際に落としても、拾いづらいです。せっかくのドレスを汚してしまうことも考えられますから、注意が必要です。

会場内を移動するとき

キャンドルサービスやフォトラウンドをされる場合、その間は泣きませんか?いえいえ、ご友人や親戚の皆さんの近くで言葉を交わし、直接の温かい言葉に、ウルッときますよ!

ハンカチは横に立つ新郎さんのポケットに入れてあるものを、とっさのときに「サッ」とだしてもらいましょう。皆さんの近くですので、介添人さんから受け取るより、きっと絵になります!

花嫁の手紙

この場面はもう、涙無しには済まない花嫁さんがほとんどではないでしょうか。

はじめは大丈夫でも、お手紙の途中で涙がこみ上げてくることもあるでしょう。ここでも抜かりなく、介添え人さんがハンカチを渡してくださることと思います。

けれどおススメは、やはり新郎さんから渡してもらうこと。この場面は、照明を入れているなら、おそらくばっちり当たっているでしょうし、シャッターチャンスですから!優しい彼の姿をおさめた、素敵な一枚が残せることでしょう。

両親への花束・記念品贈呈

ここまで来たら、いよいよ式のクライマックス。花嫁の手紙を読まれた新婦さんなら、その余韻で瞳がまだ潤んでいる方もおられることと思います。

けれど、この場面では、ハンカチを持ったままにすることは、おススメできません。

大切なパートナーのご両親にお渡しする贈呈品や花束を、決して片手で持つわけには行きません。かといって、涙に濡れたハンカチを持っている手を、そのまま添えるのも考えもの。

涙をしっかり拭いたら、落ち着いて、新郎さんか介添え人さんにお渡ししましょう。

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