『マッサン』に学べ!『何があってもこの人と一緒にいたい』と思わせるコツ

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大人気の朝ドラ『マッサン』。はるばるスコットランドからやってきて、愛するマッサンの為に頑張るエリーの姿が印象的でしたね。
故郷を捨てる程の大恋愛にも憧れますが、その後の長い人生を添い遂げた事にも感服します。
文化も生い立ちも、現代以上に差のあった二人の言葉や行動に、円満なカップル生活を長続きさせるヒントを探しました。



愛情は態度で示そう

大阪でやっと二人だけの結婚生活を始めた二人。だけどマッサンは早くも『典型的な日本の夫』になってしまいます。
忙しさにかまけてエリーをほったらかし、遂に『ハグもない!アイラブユーもない!』と怒らせてしまうのです。

男性は特に、『言わなくても気持ちは伝わってるはず』と思ってしまいがちですよね。でも、それでは二人はすれ違うばかり。
ちょっとした愛情表現をするだけでも女性は安心するものです。忙しくて時間がとれなくても、ハグでも言葉でも、ちゃんと表現したいものです。

ちゃんと表現して、とはっきり伝えたエリーの行動も正解ですね。
女性は不満があっても『どうして分かってくれないの?』と溜め込む、いわゆる『察してちゃん』になっちゃう人、多いですよね。
言わなければ永遠に気づかないのが世の男性というもの。不満はかわいく伝えて、お互いハッピーになれる努力をしたいものです。

人生は冒険だ!

『Life is an adventure』ーマッサンとエリーの娘、エマちゃんによれば、これは亀山家の家訓なのだそうです。

日本初のウイスキー作りを目指すマッサンも、見た事もない日本の生活に飛び込んだエリーも、確かに冒険いっぱいの人生を送ってますよね。
そして何より、あの時代に国際結婚した勇気。

恋愛にも結婚にも、何らかの障害はつきものです。
遠距離だったり、経済的な問題だったり、家族の反対だったり・・。
だけどそれでも一緒にいたいと思える人に出会ったら、共に障害を乗り越えて行けるものだと、二人が教えてくれている気がします。

私が、あなたの夢を応援します

愛妻家で天真爛漫なマッサンも、なかなか夢であるウイスキーを作れず、失業して腐ってしまった時期がありました。
エリーはそんなマッサンを支えようと、孤軍奮闘します。
それもこれも『マッサンの夢、かなえるためでしょ!』・・。

愛する人の夢をかなえる為なら、どんな苦労でもするというエリー。
そんなこと言われて、ぐっとこない男はいませんよね〜。

彼や彼女の仕事や勉強など頑張ってる事、ちゃんと応援してあげてますか?
相手が辛い時、悩んでいる時に『あなたを応援しているよ』という一言をかけてあげれば、あなたのパートナーとしての価値はぐんとあがるでしょう。

君は僕が守る!

普段はぼっちゃんタイプで、楽天家タイプのマッサン。
ちょっと頼りなく見えちゃう時もありますが、ここぞという時には前面に出てエリーを守ります。

特に、戦争中エリーがスパイ容疑をかけられて連行されそうになった時。
『エリーは自分の妻だ、ずっと一緒にいるんだ!』と強面の男たち相手に頑張りました。
こんな場面はなかなか実際にはないでしょうが、嫁姑問題、ご近所問題、仕事のトラブルetc、身近でおこる大小の問題はつきません。
いざという時に『この人を守るのは自分だ!』と思う気概は必要だと思います。

(番外)はなちゃんの一言。

マッサンとエリーではありませんが、一家が北海道に渡ってから仲良くなったはなちゃんの結婚も、感動的でしたね。

かっこよくて真面目そうな、理想的なお見合い相手を断って、何故か(?)背が低くて口の悪い、トシオさんを選びます。
結婚式の際お父さんに、

『オラの幸せは、オラが決める。』

と言い切ったはなちゃん。こんな事言われたら、トシオさんもまた惚れ直した事でしょう。

『一流企業勤めだから・・』『美人だから・・』など、周りに評価されやすい人を選ぶ傾向のある方はいませんか?
他の人にはわからない、誰かの価値をみつけて好きになったら、自分の判断に自信を持つ事も大切なのではないでしょうか。
そして『あなたの、こんな良い所が好き』と本人に伝えましょう。
自分をしっかり見て評価してくれる人を、嫌いな人はいません。
外面だけでない、中身でつながった関係が築けるでしょう。

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