【疑問にお答えします!】蚊取り線香って大丈夫?こどもの虫よけどうする?

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夏になってくると増えてくるのが蚊。昔ながらの蚊取り線香をつかおうかと思うものの、蚊が死滅するほどの影響力があるのが蚊取り線香。子供に悪影響がないのか心配になりますよね。

そこで、蚊取り線香が子供や赤ちゃん、妊婦さんにどのくらいの影響があって、蚊取り線香は使える?使えない?虫よけ対策の気になる点をまとめてみました。



蚊取り線香ってこどもにも大丈夫?

基本的には、妊婦さんも赤ちゃんも、子供にも使っていいとされる蚊取り線香。

蚊取り線香には「有効成分のピレスロイド」があるのですが、これは、

“除虫菊の花に含まれる天然ピレトリンとそれに類似した合成品の総称です。ピレスロイドは昆虫には優れた殺虫効力を示しますが、人間をはじめとする温血動物の体内では酵素により代謝分解され体外に排泄されます。蚊取線香には合成ピレスロイド「アレスリン」が使われています。”

と説明されていて、人間には有害ではないことがわかります。

参考:
http://www.kincho.co.jp/seihin/qa/qa_uzumaki.html#q2

ただ、

“かとり線香をお部屋などの屋内で使用する際は、必ず窓などを開け、風通しの良い状態にして、風上に置いてお使いください。”

とあります。

部屋の換気をしっかりした方がいいんですね。

【Step1】蚊取り線香を使いたい時はこうする!

家にある蚊取り線香を使いたい時には、できるだけ煙を吸い込まないように窓を開けて使います。

赤ちゃんがいて、煙や火が気になるようなら、1部屋ずつやっていきましょう。例えば、蚊取り線香の部屋は窓をあけておき、置いておく。赤ちゃんとママは違う部屋にいて、煙が充満しているうちは避けて、終わって、煙がなくなってから部屋に入ると安心できますね。

煙を吸い込むと、大人でも咳き込むことがあります。室内での場合は細心の注意を払うことが大事です。

【Step2】煙なしの製品も活用する!

例えば、虫コナーズのような吊り下げタイプの虫避けもあります。写真は玄関用の366日。これさえあれば1年中虫よけ効果を期待できます。

煙が出ないのでいいですよね。しかも1000円以下で1年間の効果なら納得です。
蚊も、玄関や窓のようなところから室内に侵入します。玄関に吊り下げておくだけで蚊が部屋に入ってこないのなら嬉しい限り。目立たない色のブラックなら、おしゃれな玄関でもかけられそうです。

【Step3】赤ちゃんでもつけられるパッチ型!

赤ちゃん用の虫よけなら、0ヶ月から使えるパッチ型が便利。

天然ハーブのアロマオイルを使った虫よけなので、赤ちゃんにも安心です。60枚入りでアマゾンでは789円。ベビーカーでのお散歩、公園でのお遊び、キャンプや別荘での宿泊、帰省時でのおでかけなど、虫が多い場所でも助かります。シールタイプで貼っておくだけの便利さです。

【Step4】スプレータイプで強力に虫よけ!

天然成分の蚊取りアイテムは、刺されてしまうことも多いもの。そのため、ある年齢以上になったらスプレータイプを使ってみるのもいいかもしれません。

スプレータイプを使う時に注意することは「何歳から使っていいか」。
商品説明がされている裏側に、何歳なら使用可能かが書いてあります。

写真の商品「スキンベープ」は生後6ヶ月未満は使用不可。6ヶ月~2歳未満は1日1回以内で、2歳以上12歳未満は1日3回以内。つまり、6ヶ月を過ぎれば使っていいことがわかります。アウトドアに行って、虫刺されがいつもより気になる場合もあることでしょう。そんな時は、スプレータイプで強力に虫よけ!使用上注意を守って使ってみましょう。