子どもを蚊から守ろう!おうちの中での蚊除け対策!

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だんだん暑い日が多くなってきました。夏に近づくと多くなる、蚊。

寝ている時にプーンと聞こえると不快ですよね。でもそれだけじゃないんです。

子供が刺されると、化膿したり腫れ上がったりトラブルの元にもなります。

大事なお子さんを蚊から守りましょう。



なぜ赤ちゃんは刺されやすいの?

産卵時の蚊(メス)が人を刺します。
人や動物の排出する二酸化炭素、体温と湿度、汗に含まれるアセトンや乳酸などの揮発性物質などに反応して吸血行動のターゲットを決めています。

なので、体温が高く、汗をたくさんかく赤ちゃんが刺されやすいのです。

では、おうちの中での対策としては、どのような事をしたらいいでしょう?

http://sp.skincare-univ.com/article/006376/

蚊取り線香をたく

夏の日本の風物詩、蚊取り線香。
赤ちゃんがいるお家でも大丈夫なの!?と疑問に思う方も多いかもしれません。
天然成分100%の蚊取り線香なら、赤ちゃんやお子さん、ペットを飼っているご家庭でも安心して使えます。

もちろん蚊取り線香は火を使いますし、煙が出るので使い方を気をつけましょう。

赤ちゃんが寝る部屋や過ごす部屋をあらかじめ蚊の居ない状態にすれば良いのです。
赤ちゃんを別室へ連れて行き、寝室などを締め切って蚊取り線香を焚きます。燃え尽きたら換気して、煙くなくなったら赤ちゃんを連れてくる。
こうすれば、火や煙の心配もなく、蚊の居ない部屋で過ごせますね。

虫除けスプレーは成分をチェックしてみて!

手軽に虫除けスプレーを使おうと思っている方、そのスプレーに赤ちゃんや子供に良くない成分が含まれているかもしれません。

虫除けスプレーの多くに含まれる「ディート」という成分、小さい子供の使用には要注意なんです。
ディートを含む商品には使用回数が制限されていて、
「6ヵ月未満の乳児には使用しない、6ヵ月~2才未満は1日1回、2才~12才未満は1日1~3回」
となっています。制限されている成分を含んでいるのって怖いですよね。

それならば、赤ちゃんにも安心のスプレーを自作してみるのもいいかもしれません。

舐めても安心のハッカ油・ヒバ油

作り方はいたって簡単。

100mlのハッカ油スプレーを作りましょう。
【材料】
ハッカ油 … 20滴
無水エタノール … 10ml
水 … 90ml
スプレー容器(PSポリスチレン素材以外のもの)
※肌につける場合はハッカ油5滴ぐらい

1.スプレー容器にハッカ油と無水エタノールを入れてよく振り混ぜます
2.そこに水を加えてさらに混ぜたら完成です
スプレー容器はPS(ポリスチレン)表示の容器だと溶けてしまうので注意しましょう。

これを網戸や布団、洋服など色々なところにスプレーしましょう。

同様にヒバ油スプレーも同じ分量でハッカ油のところをヒバ油に変えれば作れます。
蚊だけでなく、ゴキブリ・シロアリ・ダニも防げるので家中吹きかけて虫対策出来ます!

念には念を。蚊帳が手っ取り早い

寝る時に蚊帳を使えばバッチリですね。
ベビーベッド専用の物やダブルベッドサイズなど種類もたくさん売り出されていますので、それぞれの家庭にあった大きさの物を+αで使用すれば寝ている時に刺されることはまずなくなるでしょう。

他に気をつけることとして、網戸や窓・ドアを開け閉めする際は素早く。洗濯物を取り込む時は、はたいてから等生活の中でも虫を入れないように気をつけましょう。

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