ベビーカーのマナー5選。ちょっとの配慮で優しい視線に

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お子さんとのお出かけは楽しい。生後6カ月になると首も据わり、お出かけを楽しむ機会も増えますね。電車やバスに乗ってのお出かけの機会もあるでしょうし、お子さんも楽しみになると思います。もちろん赤ちゃんは抱っこが大好き。抱っこ紐で赤ちゃんを優しく抱いてお出かけするのがいいのですが、疲れてしまいます。 ときにはベビーカーを頼ってみましょう。でも電車やバスの乗り降りは少し大変。そんなとき、周りが見ていてハラハラさせたり、邪魔だな、と思わせたりさせていませんか? 子連れには優しい社会になってほしいのですが、まだまだ程遠い。時には良い感情を持たない方もいます。ちょっとの配慮やマナーに注意しながら、親子で楽しいお出かけにしてください。

ママはデイバック・背負いかばんは避ける

ベビーカーを押しながら電車に乗車。そんなときにすいていればいいのですが、少し混雑した車内ですと身動きが取りにくいですね。ママの注意は赤ちゃんに向いてしまいます。
振り返ったり、下車するときに方向を変えたり。ベビーカーを押しながら動くと、結構回りのお客さんは気になりますし、ママの背中のバッグが当たったりと、トラブルにも発展しかねません。
電車やバスでのお出かけでは、肩からのショルダータイプか、斜めがけのママバッグにして、背中のデイバッグやリュックサックは避けましょう。

ベビーカーから手を離さない

ベビーカーにはロックがついているものの、手を離さないようにしましょう。
確かに、ベビーカーにはロックがついていますが、駅に止まるたびに、カクン・ガタンとゆれると、動いたりして、見ている側がハラハラします。
赤ちゃんをベビーカーからおろしているときならまだしも、乗せたままなら余計に心配になります。
片手でよいので、ベビーカーに手を添えていてくださいね。

雨の日は傘の持ち方に注意

意外と盲点なのが傘。雨の日のお出かけや、どうしても済ませなければならない用事で、バスや電車を利用することもあります。
そんなとき、ベビーカーは透明のカバーをかけたり、前開きのカバーをかけたりしますが、ママは傘ということもあるでしょう。
しかし、片手で傘、片手でベビーカーと言うのは結構危なっかしい。そして転倒や落下の恐れなど万が一のときに、両手がふさがっていると手が出せないと不安ですね。
できればレインコートにして、電車に乗り込む前にたたんでバッグに入れるのが良いと思います。

電車の出入り口に立たない

ベビーカーで乗車したあと、席が空いていれば、車両の中ほどまで進みましょう。
席が空いているのに、出入り口に立っている方々も多いですが、ベビーカーは意外と場所をとります。
席が空いていなくても、そして下車駅が2個3個と近くても、奥に進めるなら進んだほうが、周りの乗客の動線確保の上でも好ましい。
「下車するときに混んできそう」なんていう心配は逆に不要です。降りる駅に着いたら、ゆっくりと立ち上がり、ドアが閉まりそうでも「私降ります」「通してください」で、周りの乗客は、ドアに手をかけるなどの配慮を必ずしてくれます。

小さな本かおもちゃで遊ばせる

マナーとは直接関係ありませんが、電車の中では意外と静かにしているお子さんたちが多い。
外の風景に「あっ」「あっ」と指差ししたり、お話したり。
ママパパの間に挟まれて、ちょこんと賢く座っているお子さんが多いのですが、ぐずるようだったら、絵本や小さなおもちゃ、ぬいぐるみなどを用意するのもひとつですね。
ベビーカーに乗せたままだと、電車の振動で少し不快に感じるお子さんもいます。
気を紛らわせるのにも、ちょっとしたおもちゃが活躍しますよ。

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