離乳食のヨーグルト料理を子供の月齢ごとにご紹介

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ヨーグルトは赤ちゃんにとってはとても食べやすい形状をしています。また、栄養面でも優れています。保存も冷蔵庫に入れておけばもちますので、是非、使ってみてください。月齢にあわせたメニューをご紹介します。

初期(5~6ヶ月)トロトロヨーグルト

材料:プレーンヨーグルト 10g
①プレーンヨーグルトはスプーンで全体をよく混ぜて、トロトロ状にする。
※離乳食を始めたばかりの頃は、まずこのプレーンの状態で赤ちゃんの様子をチェックしましょう。
慣れてきたら、果物(りんごやバナナなど)の裏ごししたものを加えてあげると風味もよくなりますね。
上手にゴックンできますように。

中期(7~8ヶ月)ヨーグルトゼリー

材料:プレーンヨーグルト 20g 粉ゼラチン 小さじ1/4 水 少々 いちご 少々
①粉ゼラチンは水に入れてふやかし、湯せんにかけて溶かし、プレーンヨーグルトを加えて混ぜる。
②型に流し入れて冷蔵庫で1時間ほど冷し固める。
③型から出して器に盛り、小さく切ったいちごをのせる。
※中期の舌で食べ物をつぶすにはちょうどよいメニューです。

後期(9~11ヶ月)いちごのヨーグルとあえ

材料:プレーンヨーグルト 30g いちご 10g
①いちごはへたを取って小さく切る。
②①をプレーンヨーグルトに入れてあえる。
※フルーツがごろごろと入っているフルーツヨーグルトです。お子様のお好きなフルーツを入れて美味しく頂きましょう。後期の歯茎でつぶして、口の中で混ぜ合わせる時期に適したメニューです。
カミカミゴックンが上手に出来ますように。

完了期(12~15ヶ月)ヨーグルトサラダ

材料:プレーンヨーグルト 30g じゃがいも 20g にんじん 5g きゅうり 5g 塩 少々 サラダ油 小さじ1/2
①じゃがいもとにんじんは皮をむき、小さめに切ってゆでる。
②きゅうりも同様に小さめに切る。
③プレーンヨーグルト、塩、サラダ油を混ぜ合わせて、①と②をあえる。
※野菜の甘みをヨーグルトが引き出してくれます。

まとめ

牛乳に乳酸菌を加えて凝固させた発酵食品ががヨーグルトです。ソフトヨーグルト、プレーンヨーグルト、フローズンヨーグルト、ドリンクヨーグルトなど、様々ありますが、離乳食に向いているのは無糖のプレーンヨーグルトです。また、赤ちゃんの月齢に合わせた小分けできるヨーグルトも現在は沢山出ていますね。たんぱく質やカルシウムが豊富で、消化吸収が良いのが特徴です。整腸作用もあるので、下痢や便秘にも効果があります。便秘がちな赤ちゃんには食べさせてあげたい食品の一つです。
ただ、乳製品なので初めてあげる時は慎重に進めるようにしましょう。初めて食べる時は、かかりつけ医を受診できる平日の午前中を選ぶと、もしアレルギーの反応が出た時でもすぐに駆けつけることが出来ますね。
また、慣れるまでは月齢にあった量を食べるように心がけましょう。

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