赤ちゃんのあごのかぶれの原因になる!よだれとかぶれの対策法

3,170 views

赤ちゃんの肌は水分たっぷりでとっても肌触りが良いのですが肌の厚さは大人の半分しか無いんですよ。水分が蒸発し乾燥してしまい少しの刺激で傷つきやすいので、お肌を擦ったりするのはNGなのです。特に赤ちゃんのあごはよだれによって真っ赤にかぶれてしまいますよね。このお肌のトラブルに処方されるステロイドとよだれによるかぶれについてまとめてみました。

よだれはいつからいつまで?

赤ちゃんのよだれは大体2ヶ月から3ヶ月頃から始まり離乳食を始めたり歯が生えてきたりする時期にはよだれの量も多くなります。よだれの治まる時期は口の筋肉が発達し唾液を飲むことが出来るようになると自然に治まるので個人差があるので他の子と比べずに大らかな気持ちで自然に治まるのを待ってあげましょう。

かぶれる原因

よだれには沢山の塩分や消化酵素などが含まれていてその刺激で赤ちゃんの敏感なお肌がかぶれてしまったり湿疹を起こしたりする原因になるのです。またよだれだけではなく、衣類と皮膚が擦れてかぶれてしまっている場合もあります。衣類やスタイの素材はなるべく柔らかい素材を選ぶのもひとつの方法だと思います。また新しく購入したばかりの衣類やスタイは一度洗濯してから赤ちゃんに着せてあげてくださいね。また首周りや皮膚のあたる場所にレース素材などを使用した物は避けた方が良いです。

かぶれを予防する為に

よだれによるかぶれを予防するには、ちょっと大変ですが毎回拭いてあげること。拭くときはぬるま湯につけた柔らかいタオルやガーゼなどで擦るのではなく軽く押さえるようにふき取ってあげてください。赤ちゃんの肌は薄い為に擦ってしまうと皮膚に傷がつき赤くなってしまいます。また赤ちゃんの肌の水分がなくならないように保湿することも大事です。ベビーローションやワセリンなど使用して保湿も必ずしてあげてくださいね。これだけしただけでもだいぶ変わって来ると思います!

病院に受診

上記のことをしていても痒がったり痛がったりする場合にはもちろん病院に受診した方が良いのですが、このときに処方されるステロイドの副作用が気になる所ですよね。ステロイドの副作用は体毛が濃くなる・皮膚の萎縮・毛細血管が拡張される・イボ・皮膚の感染症(カンジタ・水虫・かい癬など)の悪化や誘発をします。ステロイドの処方には医師の方針や治療の仕方によりそれぞれだと思うのでステロイドについて心配であれば納得行くまで医師とよく話し合ってくださいね。またどうしても医師とママの考え方が合わない等の場合は他の病院に変えてみたりするのも一つの方法だと思います。

まとめ

これからの時期は特にお肌の乾燥が気になる季節になります。お部屋の環境も赤ちゃんのお肌にとっても影響するのでお部屋の環境を整えると同時によだれが出たら拭いてあげて保湿をしてあげてお肌をかぶれや乾燥から守ってあげましょう。お肌の方も成長すると共にアレルギーを持っていない子であればそこまで過敏にならずに済みます。ちょっとお肌のケアに手間は掛かりますが一時のことだと思って頑張ってみてくださいね。そして病院で処方された薬などで不安や疑問を感じたらその場で聞いて不安や疑問を解消して納得してお薬を使いましょう。またお風呂上りには身体全身保湿を行いましょう。これはお風呂上りすぐにしてあげるととっても効果がありますよ!

こんな記事も読まれています