完全母乳のママへ!預けたい時は搾乳して冷凍を!HOW TOをご紹介!

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Manual breast pump with milk, mother and baby at background

完全母乳を目指すお母さん。

おっぱいは出るし、問題はないんだけど、休む暇がない。

常に赤ちゃんと一緒。預けることもできない。そんな風に悩んでいませんか?

お母さんが疲れてしまっては赤ちゃんにも悪影響。そのうちに母乳の出が悪くなってしまう危険もありますよ。

計画をたてて、適度にリフレッシュして、赤ちゃんのお世話をしましょう。

そのためには、預けれる工夫が大切。母乳って搾乳しておけば冷凍で保存できるんです。

私もはじめは抵抗がありましたが、全然大丈夫。病院だってこの方法で入院中の赤ちゃんにママがおっぱいを届けたりしてるんです。

是非トライしてみて!



手で絞ると良い

まだ初めのうちはおっぱいもそんなにたくさんは出ないんです。
だから手で搾乳すると一言で言ってもとっても大変。
コツをつかむかでは肩もこるし、手も痛いし、諦めそうになるんです。
搾乳機を買おうかななんて思ったこともありました。
でもね、絶対手で絞るのをおすすめしたい。
搾乳機って一定方向からしか搾乳しないから、母乳がたまってしまうんです。
そのまま放っておくと、古くなった母乳がずっとたまってしまって、乳腺がつまってしまったりするんですよ。
なので色んな方向から手で絞ることでつまりを解消し、乳腺が傷ついたりするのを防いでくれます。多少時間がかかることがネックですが、コツをつかめばだんだんスムーズにできるようになってきますよ。

夜が一番母乳が分泌される

お気づきの方も多いかもしれませんが、夜が母乳のゴールデンタイムなんです。
母乳を作るプロラクチンがたっくさ~ん分泌されるのが夜!!
そして、睡眠をとることが大切。睡眠している間にしっかりと母乳が作られるんですよ。
夜中や朝方に授乳で目覚めると、昼間とおっぱいの張りが違うのを感じますよね?
そう、なので、私は夜中の授乳で片方のおっぱいだけで足りてしまった場合は、そのままもう片方のおっぱいはその場で搾乳します。
しっかり張っている時の方が楽に搾乳できますよ!
ちょっと眠いですが、預けるたねに、ストックの母乳を作るために頑張ってください。
これも慣れてくるとそんなに負担にならなくなります。

おすすめの母乳フリーザーパック

搾乳した母乳を冷凍するのに使えるのがフリーザーパック。
おすすめはピジョンのフリーザーパック。
ラミネートフィルムを滅菌しているので衛生的。
パックの内側に触れることなく、母乳を注ぐことができる構造になっていて画期的。
もちろん、作業する時はしっかり手を洗ってから行ってくださいね。
フィルムを密閉した後は日付や時間を書いて貼っておくシールがついていますので、それを貼って管理しておくことができます。
きちんと日付と時間を書いておかないといつのものかがわからなくなってしまうので必ずはりましょう!

注意すること

一番大切なのは無理をしないこと。
出ないと焦って力が入ってしまいます。絞る時に痛いのは絞り方が間違っている証拠。
正しい絞り方で絞れば痛くないはずです。
もしわからない時は出産した産婦人科で相談すると良いでしょう。
うまく絞れないことがママのストレスになっては本末転倒ですしね。
あと、絞る時に大切なのはきちんと手を洗うこと。
直接授乳する時はおっぱいは拭く必要はありませんが、搾乳して冷凍する際はおっぱいも拭きましょう。
冷凍で保存できる目安は1か月です。
きちんと日付で管理しましょう。

最後に。

完全母乳が良いと、確かに言われていますが、実際色々な意見があります。
基本的には赤ちゃんとママが元気に笑顔で過ごせることが一番。
ママがストレスをためることがなによりもよくないこと。
赤ちゃんにもよい影響を与えませんね。
搾乳することに必死になって、睡眠不足になったり、体調を崩したりすることのないように。難しい場合は預ける時くらいは粉ミルクに頼るのも良いと思います。
そして、手でうまく絞れない場合は、搾乳機を上手に使うことも良いと思います。
思い悩んでしまった場合は、家族や親族・友人やかかりつけの産婦人科で相談して、悩みを共有するようにして一人で抱えこまないようにしましょう。

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