妊娠したい!今さら聞けない妊娠の仕組みや準備

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妊娠を考えるのであれば、妊娠の仕組みや体のことを理解しておきましょう。

そうすることで、妊娠までのプロセスがスムーズに流れていきます。

妊娠を意識するなら早めの体調管理も必要です。

自分の体と向き合って、妊娠までを過ごしましょう。



妊娠の仕組み

女性の体は、1ヶ月に1度卵巣から卵子が排出され、卵管に取り込まれていきます。その時期に性交を行うことで、卵管内で卵子と精子が受精します。
受精した卵子と精子を受精卵といい、受精卵は卵管を通って、4~5日ほどかけてゆっくりと子宮へと向かいます。
その間も、受精卵は細胞分裂などを繰り返しながら発達していきます。
子宮内膜に受精卵が着床し、妊娠となります。
この期間に受精卵が子宮に着床しなければ月経が始まり、また次の排卵の準備に入ります。

妊娠しやすい時期・妊娠検査薬

妊娠するということは排卵が起きている間に精子と受精する必要があります。
排卵は月に1回、排出された卵子の寿命は1日ほどです。
また精子の寿命は射精後3日~7日なので、排卵日4・5日前からの性交で妊娠する確立があがります。
排卵する日は、生理が終わってから2週間目あたりが目安になります。
しかしあくまで目安であり、体調や環境でも変動する可能性もあるので、考慮しましょう。
また、たとえ着床し妊娠しても、妊娠検査薬で正しい検査結果が確認できるのは、生理後1週間過ぎた頃からです。検査薬の中には、もっと早い時期に結果が確認できるものもありますが、使用上の注意をしっかり守って正しく検査しましょう。

妊娠の準備~基礎体温を測る

妊娠のタイミングである排卵日を知るためには、基礎体温をつけることをおススメします。
毎日つけることで自分の体のリズムを知ることができます。
測り方は、毎日同じ時間に、ベッドの中(起き上がる前)に図りましょう。
毎日継続して図ったものをグラフにすると、排卵日や生理日などが把握できるようになり、また妊娠にも早く気付くこともできます。
基礎体温は継続することでデータになるので、早めに始め継続しましょう。

妊娠の準備~規則正しい生活

妊娠を考えているのならまずは体質を改善し、妊娠しやすい体作りを心がけましょう。
毎日の生活リズムを整えて、栄養バランスの取れた食事、適度な運動を心がけるようにしましょう。
そうすることで体のリズムも整い、排卵周期も整っていきます。
ストレスや睡眠不足の問題を抱えているのなら、早急に改善しリラックスした毎日を送れるように心がけましょう。

妊娠準備~注意点

妊娠を考えているのならば、飲酒・喫煙・服薬を控えるようにしましょう。妊娠しやすい体作りに必要なだけでなく、妊娠した時にお腹の赤ちゃんの成長に悪影響を与えてしまいます。
妊娠初期の赤ちゃんは、体や器官を作る大切な時期です。
この期間に妊娠に気付かず飲酒・喫煙・服薬をしていると、妊娠を継続するのが難しくなることがあります。
妊娠が継続されたとしても、生まれてきた赤ちゃんに奇形や先天性疾患の確立があがります。
またサプリメントの中にも、妊娠中は控えた方がいいものもありますので、確認しましょう。

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