親として子供に言ってはいけないことまとめ。こんな言葉を口にしてはダメ!

3,220 views

ついつい親として言ってしまうことってありますよね。

子どもに言っていいこと、悪いこと、最近よく色々なメディア等で耳にすると思います。誰にでも分かりやすく、言っても良い肯定語、否定語についてまとめていこうと思います。



ヒテイ語って言葉は悲しい言葉

ヒテイ語とは、子どものやっていること、言うこと、行動について「NO!!」と言うことです。
「そうかな?」「どこがいいの?」「どうして?」「やめなさい」「だめよ!!」などと大人でもヒテイされて嬉しい人はまずいないでしょう。
これらの言葉の中でよく聞く、つい使ってしまうのは「やめなさい!!」「ダメよ!!」ではないでしょうか?心当たりありますよね。もちろんその子の存在をヒテイする言葉なんてもってのほかです。しかし「も〜○○ちゃん、○○くんのことお母さん嫌いよっ」ってつい言うことありませんか?大人でもヒテイされると相手に対して嫌な気持ちになってしまいます。子どもの心はもっと繊細です。

『ダメって言っちゃダメ』って言葉をよく耳にするよね。ついつい…。

「ダメ」って言っちゃダメ!!ってよく聞きますね。本まで出版されていますし。親なら分かりますよね。年齢問わずというか、年齢が上がれば上がるほどヒテイ語が増えていき、ついつい使っちゃいます。わたし自身も使います。頭で思って行動に移せる人は素晴らしいですよね。色々な出版物や記事を読んでヒテイ語を使ってはいけないのは良く分かります。しかし、毎日子どもと接する時間の長い人は、育児ストレスで心に余裕がないんです。ついつい…。

「ダメなものはダメ」ときちんと教えることも親の義務だとわたしは思いますね。だからって、大人の自分の都合で「ダメ!!」って言うのも良くないですね。時と場合によるべし。「ダメ」の度合いにもよると思います。かわいらしいことなら言い換えられるけれど、生きるか死ぬかの場面で「ダメって言っちゃダメ」は使えるでしょうか?

コウテイ語って簡単に言えば「YES!!」

いわゆる、コウテイ語はプラスの言葉、ヒテイ語はマイナスの言葉です。ヒテイ語と違って肯定語は言ってもらえると気持ちが良く、嫌う人、嫌な気持ちになる人はいないでしょう。

では、どうすればいいの???   《自閉っ子、発達障害の子の子育てを参考に》

「○○しちゃいけない」的な言葉は、
親にとっての共通言語のようになってますよね。

この、「否定語」はいろいろな所で使いたくなってしまうと思うのですが、
この否定語が、自閉症の方には、
とってもわかりにくいのです。

例えば、「○○ちゃん!走らないの!」は、
「○○ちゃん、歩きましょう!」
に変更ができます。
やるべきことを言葉にしましょう。

自閉症の方は、想像することが苦手なので、
走っちゃいけないといわれて、
「じゃあ、どうすればいいのか?」がわからない場合があるのです。

ですから、やるべきことを伝える。

どうしても、否定語はみなさんが使っている言葉なので、
つい出てしまうかもしれませんが、

否定語は、叱られている感覚にもなりますので、
ぜひ、肯定語で言葉かけをしてみましょう。

子育ては母親育て はじめから完璧な親なんていませんよ

子どもを育てて初めて知ること。初めて勉強すること。色々あると思います。みんな最初から完璧なお母さんな訳ではありません。みんな順番です。子どもを育て、だんだん母親らしくなっていくものです。学校の先生だって、最初から立派な先生な訳ではありません。学生の時代があり、勉強を積んで新米の先生の時代を経て、だんだんベテランの先生となっていくのです。子育て、母親業も同じです。なかなかダメっていちゃダメ!!が出来ない人におススメなのが「ーーーね〜」をつけることです。「○○しようね〜」「やめようね〜」などです。命令するより子どもも優しく行動に移せる様になるそうです。たまにはちょっとひとやすみしましょうね〜。

こんな記事も読まれています