おねしょ対策の3原則~ママの心得

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やっと昼間はオムツがとれたけど、夜はまだおねしょ……一体どうしたらいいの、と悩むお母さんは多いです。

今では薬物治療もできますが、病院で相談する前に、おうちで直せたらそれに越したことはありませんよね。

家族でできるおねしょ対策、その心得をまとめてみましたので、参考にしてみてください。



① 怒らない

子どもは、わざとおねしょをしているわけではありません。
寝相が悪いのと同じように、無意識での出来事なんです。
それを叱ってもストレスを与えるだけで、なんの解決にもなりません。
なるべくおおらかな気持ちで接してあげるように、心がけましょう。
「なんでおねしょするのよ!」
なんて、絶対に言わないであげてくださいね。
言われた子どものほうが、困ってしまいますよ。

② あせらない

4~5歳でおねしょする子は珍しくありませんし、大人になるまでおねしょが続く、ということもありません。
成長とともに、自然と排尿のコントロールはできるようになりますので、決してあせらないでください。
お母さんがおねしょを気にしてばかりいると、子どもには余計なプレッシャーになって、かえってよくならないようです。

③ 起こさない

おねしょをしてしまう前に、眠っている子供を起こしてトイレに連れて行く、という方法がありますが、これでは子どもの睡眠を妨げてしまいます。
また、寝ぼけた状態でトイレに行っても、夜中に排尿する練習になるだけなんです。
どうしても起こして連れて行く場合は、しっかりと目を覚まさせてから連れて行くようにしましょう。
おねしょ対策としては、寝る前に水分をとりすぎないようにすること、そして寝る前にトイレに行かせる習慣をつけることが、まず大切です。

言わないための、ひと工夫

後始末のことを考えるだけで、お母さんは文句のひとつも言いたくなるんです。分かります分かります。
でもそこは子どものために、グッと飲み込んでください。
片づけに大変な思いをしなくてすむよう、ふとんにあらかじめ防水シートを敷いておくと効果バツグンです。
その場でパジャマを脱がせて、何事もなかったかのようにシーツごとくるっと丸めて、洗濯機にポイッ。それだけでずっと楽になります。
ただ、防水シートは乾きにくいので洗い替え用に何枚か準備しておくと、なおgood!ですよ。

子どもだってプライドがある

子どもだって、自分のおねしょにショックを受けているんです。
だから、お友達のママに「うちの子はまだおねしょするので困る」と言ったり、「いつまでも赤ちゃんみたいね」なんて、プライドを傷つけるような発言はやめましょう。
たとえ家族の間でも、なるべく話題にしないように気を付けてあげてください。
子どもの気持ちを第一に考えてあげることが、大切です。

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