スマートフォンは子供の言葉を遅くする可能性がある!

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一般的に子供が話せるようになるのは2歳から3歳くらいと言われています。もちろん子供の成長スピードはその子によって大きく差があるので遅いからと言って心配することは無いのですが、最近子育てに多く取り入れられているスマートフォンやパソコンやテレビやDVDなどの使用で子供の言葉の発達を遅らせてしまうこともあります。なぜこれらの使用が言葉の発達を遅らせてしまうのか?また発達障害と言葉の遅れの違いなどもまとめてみました。

言葉遅れの原因1

大体男の子は女の子より若干言葉は遅いと言われていますが、早い子だと1歳から2歳程で話し始める子もいることから3歳前後になっても言葉が遅れていたりすると心配になりますよね。またそういう子は検診でも引っ掛かると思います。言葉を話すには色々な言葉を子供自身が聞いていなければ話すことが出来ません。ちょっと遅いかな?と不安なママは言葉を色々掛けているか?確認が必要かもしれないですね。

言葉遅れの原因2

最近2歳から3歳の言葉の遅れが多いそうです。その背景には子育てにスマートフォンやパソコンやテレビといった画面を子育てに多く使われていることが原因なんだそうです。この頃の子供は色々なものに興味を示す時期でもあり、悪戯をしたり歩き回ったりしてなかなか家事が出来ずにいることがママの悩みの一つでその解消法として利用されるのがスマートフォンの利用や幼児番組ですが、この時に発信されている言葉等は簡単に受け流されてしまうので長く見せた所で家事をしたりする時間を作る事には有効でも子供の言葉には有効的とは言えません。

言葉を教えるには?

物の名前とそれが何なのか?と理解させるにはそのものを実際に見せて名前を教えるのが効果的です。花を見せて、まずはお花と教えて綺麗だね等と言う言葉を教えていきます。犬を見かけたら『わんわん可愛いね~』などと実際に見たり本を読んだりしながら教えていくことが大事です。これらのことは画面からはなかなか伝わらないことから言葉遅れの子が今とても多いのだと思います。

発達障害かな?と感じたら

もしかしたら発達障害かな?と思ったらまず言葉の理解度がどの程度のものか確認する必要があります。例えば『おもちゃのボールを持ってきて』とお願いしてみて、取って来てくれれば言葉を理解していることになりますよね。これが全く無反応だった場合はまた別の物で試してみたりして子供が言葉をどれ位認識しているかチェックしてみた方が良いと思います。万が一病院に掛かる際にチェックした項目は医師に伝えると良いと思います。

発達障害の特徴

言葉が遅れとの違いは喜怒哀楽があまりないことと遊びもだいたいいつも同じ遊びをしている事が多くやめさせようとすると癇癪を起こして嫌がったりします。また発達障害であっても言葉が出る子もいますが意味のない言葉を発していたりママの言葉をオウム返しするといった特徴があります。ママやお友達との会話のキャッチボールが出来ていないと感じたら一度医師に相談してみることをお勧めします。単なる言葉の遅れであってもあまりに遅いとママも心配になってしまいますよね?そんな心配をしない為にも携帯やテレビ等の画像を見せる時間を減らし子供と多く会話してみてくださいね!

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