マタニティヨガの特徴とメリット&デメリットまとめ

4,172 views

マタニティヨガは何故必要なのかということをお話ししていきたいと思います。妊娠すると体に変化が出てきます。例えば、足が浮腫んできたり、便秘になったり、腰痛になったりと個人差はありますが何かしら変化があります。マタニティヨガは、一般のヨガと違い妊婦さんの為に無理なくできるよう考えられています。お産の際に安産できるようマタニティヨガはとても重要になってきます。



マタニティヨガの特徴

マタニティヨガは、妊婦さんにとってとても大切になってきています。
出産がとても楽に出来ると言われマタニティヨガを始める方が多くいます。

妊婦さんの心と体の安定を測るために正しい呼吸法を身につけることができます。
妊娠すると腰痛に悩まされたり、イライラしやすくなったり、浮腫みやすくなったりと様々な症状で悩まされると思います。そんな症状も少しでも楽になれるようにヨガはお勧めです。
書店やネットで、自宅でできるマタニティヨガの本やDVDも販売しているので少しの時間で簡単にできます。

呼吸法さえ覚えれば、家事の合間、仕事の休憩中など空いてる時間でも楽にできますよ。気分も安定すればイライラもしにくくなり、ストレスも軽減できます。
赤ちゃんには、ストレスが1番良くないと言われてますので母子共に安定した出産を迎えられるように、妊娠中から準備しておく必要があります。

マタニティヨガをするにあたっての注意事項は、悪阻が終わってから始めた方がいいです。無理なく始めましょう。
朝起きてからや夜寝る前など気持ちが落ち着いてる時に行った方が効果的です。
そして出来る限り1人の空間、静かな場所で行った方がリラックスできて効果的です。休憩を挟みながらゆっくり始めましょう。

マタニティヨガは、メリットばかりです。妊娠中から産後のケアまで出来るので、子育ても安定してできます。
母親が安定していることが子どもにとっても安心でき、良い環境を作っていけます。
妊娠中は思うように体が動かずストレスが溜まります。産後は慣れない育児でストレスが溜まります。
ストレスを軽減させるためにもマタニティヨガを通して、心のケアをしていくことをお勧めします。

マタニティヨガをするにあたって服装などは特に決められていません。座ったり、立ったり様々なポーズがあるのでなるべく腹部を締め付けない服装にした方がいいです。やりやすい服装で行ってみてください。同じポーズで止まったりすることもあるので、Tシャツやタンクトップなど襟がない服装の方が動きやすいです。
足も伸ばしたり縮めたりするので、ハーフパンツやストレッチが効く服装の方がいいと思います。
足の指もマッサージしたり動かすことがあるので素足か5本指も靴下はとても便利です。
動きはゆっくりですが、汗をかくので途中休憩を挟みながら適度に水分補給もしましょう。夏場は特に汗をかくので脱水にならないためにも水分をとりながら、自分のペースで行ってみてください。
今から始めても遅くありません。
マタニティヨガを始めてみてはいかがでしょうか。

メリット

メリットをいくつか紹介していきたいと思います。
・産前・産後の不調を防ぐ
・妊娠中の過度な体重の増加を防ぐ
・リラックス効果
・安産効果
・産後太りを防ぐ
・免疫力の向上などがあります。妊娠中は、つい食べ過ぎてしまいますよね。赤ちゃんの為に栄養を取らないといけないので、お腹も空くと思います。しかし、過度に体重が増加すると難産になる可能性があります。
赤ちゃんも苦しくて出て来れない、お母さんも産後に体重を戻すのが大変になってきますので過度な体重増加は避けたいですよね。
妊娠中ですので激しい運動は禁物ですが、適度な運動で体重の増加を防ぐことで妊娠中毒症のリスクを下げることができます。

又、マタニティヨガを行うことで不安定になりがちな妊娠中の心を穏やかにする効果と腰痛や肩こり、むくみなどの不調を改善することができます。
妊娠中は、足が浮腫みやすかったり、お腹が大きくなるにつれて腰痛に悩まされます。
ヨガをすることで、とても楽になります。浮腫みを解消するには、豆腐など食事も気をつける必要がぁりますがマタニティヨガと合わせて取り組めば、浮腫まず快適に過ごせます。

安産を迎えるには心を整えて、体重の管理がとても大切です。

又、ヨガによりリンパの流れがよくなり、免疫力が高まります。
妊娠中は、普段よりカロリーを抑えなくてはいけません。成人女性は、だいたい2500キロカロリー摂取していますが、妊婦さんは2100キロカロリーを目安に摂取します。
しかし、動かず2100キロカロリー摂取してしまうとどんどん太ってしまいます。もちろん赤ちゃんも大きくなりますので、出産までにプラス10キロくらいで抑えるのがベストでしょう。
妊婦だとお腹も大きいので、動くのも大変かと思います。少し買い物行くだけでも疲れてしまいますよね。
無理せずマタニティヨガを始め、妊娠生活を楽しんでください。

私は、妊娠6ヶ月で既にプラス7キロになってしまい産婦人科の先生に体重管理をしっかりしてと注意されました。
そこからマタニティヨガに出会い、空いてる時間を使って30分から1時間程毎日行うだけで今まで悩まされてた腰痛も改善され、出産までにプラス9キロで抑えることができました。
普通に家事をやり、間食を控えれば問題ありませんが、それだけではストレスも溜まりますよね。心の安定には繋がらないので、何度も伝えてますが体重管理と心の安定を測る為にもマタニティヨガを始めてみてはいかがでしょうか。
そんなに難しいことではないです。朝と夜必ず行う必要はありません。貴方のペースで始めてみてください。

注意点

メリットの多いマタニティヨガですがいくつか注意点があります。
・開始前にお医者さんに相談
・無理は絶対に禁物
・ゆったりした服装でおこなう
・妊娠初期は避ける
・貧血気味の時は避ける
・お腹の張りを強く感じるときは避ける
・ヨガマットを用意する
・開始は安定期に入ってから(妊娠16週〜)

マタニティヨガで安産できる体作りをしていくのですが、必ずしも安産出来るとは限りません。
先生に逆子と言われてる方などはヨガが限られますので、必ず先生に聞いてから始めてください。
体に異常があるのにマタニティヨガを自己判断で始めて、それが悪化してしまっては意味がありません。
あくまで、今現在順調に妊娠生活を送れていて、先生も問題ないとおっしゃれば始めても大丈夫です。

ヨガマットですが、無くても絨毯の上や畳の上でも平気です。わざわざ、マットを購入する必要はありません。
マットがあった方がやりやすかったりしますが、自宅で行う場合ヨガをやるスペースが限られますよね。
なるべく邪魔になってしまうテーブルや椅子、動かせるものははじに寄せて行うのがいいかと思います。
手を伸ばしたり足を伸ばしたりと幅を少し使うポーズもあるので、出来る限り邪魔にならないようはじに寄せて、静かな空間を作り行うのがいいかと思います。

ヨガの中でもメジャーなポーズについてお話ししたいと思います。
先ほどポーズについてはお話ししましたが、もう一つ紹介いたします。
・猫のポーズです。
四つん這いになり息を吐きながら、ヘソをみるようにして体を丸めていきます。息はゆっくり吐きましょう。
次に天井を見るように息を吸いながら背中を逸らしていきます。この時も息はゆっくり吸い込みましょう。
これを5回ほど繰り返してください。腰痛、肩こり改善されますよ。

インターネットで調べると沢山のマタニティヨガのポーズが出てくるかと思います。参考にしてみて改善したい箇所からまずは始めてみてもいいと思います。

お腹のハリがある時に行うと更に痛くなるかもしれませんので、自分が体調のいいときに行ってください。
あくまで先生の許可が、必要ですので自己判断だけで始めないでください。

マタニティヨガを始めるのに抵抗がある方ゎインターネットでヨガについて調べてみてください。様々な留意点やポーズやメリットも出てますので。
今説明した注意点を守って楽しく始めてください。
1つのポーズだけでも構いません。説明を聞いて興味がありましたら是非行ってみてくださいね。

ヨガのポーズ

マタニティヨガには沢山のポーズがあります。基本呼吸からマッサージ、筋肉をほぐす運動があります。説明を入れいくつか紹介していこうと思います。
・基本呼吸法について
基本の呼吸は深く吸って深く吐く。腹式呼吸を行います。
鼻からゆっくり吸い上げます。お腹に手を当てて吸い上げたのを確認してください。深く吸い込んだら再び鼻から吐きます。その繰り返しです。吐くときもゆっくり吐くのがポイントです。
心と体を休ませながら、リラックスして呼吸してください。

・基本姿勢について
あぐらをかいて座り背筋を伸ばして座ってください。腹筋、背筋を鍛えます。姿勢が悪いとうまく腹式呼吸が出来ないので、姿勢を正しく出来るようマタニティヨガで練習してください。
イメージとしては、頭のてっぺんから糸で吊るされてる感じです。
歌う時も同じです。基本姿勢が出来ていると腹筋、背筋も鍛えられ歌唱力も上がります。何をやるにもメリットばかりです。
肩こりや腰痛も治るので是非試してみてください。

・スクワットのポーズ
肩幅に足を開き立ちます。この時も基本姿勢を忘れずに。
その後開いた両足の真ん中に向かって腰を落とします。充分に落ちたら片方の肘を膝に載せます。
もう一方の腕を天井に向かって、 まっすぐに伸ばします。
息を吐きながら行いましょう。脇が伸びてるのを感じると思います。慣れないとスクワットしているだけでも疲れてしまいますので、慣れるまでは左右2回ずつなど少ない回数で行いましょう。息を吐き切ったら反対をやります。早くやらずゆっくり伸びてるのを感じながら行ってください。マタニティヨガは、リラックスして行うのが効果的なのです。

・腰痛解消にもなる腰回しについて
肩幅に足を広げて基本姿勢で立ちます。両方の手を腰に当てて、ゆっくりと回します。大きく回すのがポイントです。左右交互にゆっくりと回しましょう。
机に両手をついて腰を回しても大丈夫です。無理なくやりやすい方でやってください。

・肩回しについて
肩こりの原因は、猫背にあります。猫背を続けていくと肩や首に負担がかかり肩こりの原因です。
まず姿勢を正して座り後ろに肩を回します。次に前に回します。呼吸法も忘れずにゆっくり回してください。これを何回か続けましょう。
あぐらで座りながら行った方が楽にできますよ。

他にも足の浮腫みを解消するものや、便秘解消になるものと沢山ぁります。マタニティヨガを始めようと思っている方は、本やDVDを使って自宅で始めてみるのがいいかと思います。スクールもあるみたいなので、見学に行かれるのもいいかと思います。

始めたきっかけ

今まではマタニティヨガについて詳しくお話ししてきました。
・最後に私がマタニティヨガを始めたきっかけ。
・始めてみて良かったこと。
・マタニティヨガをやっていた方の話し。
・産後のメリットを話していきたいと思います。

ヨガを始めたきっかけは、1人目の出産の際に15キロ体重が増加してしまいました。その時は、産婦人科の先生が良かったのか特に何も言われなかったのですが2人目の妊娠の時に引っ越して病院を変えたのですが、先生がとにかく厳しく2ヶ月でプラス2キロになった時に凄く注意されました。
しかし、食べることが好きな私にとって食事制限が何よりも苦痛でストレスになっていきました。スポーツは好きなのですが、過度な運動が出来ない為簡単にできるものはないかと探したところマタニティヨガに出会いました。
ネットでDVDを購入し、始めてみたところとても簡単で楽にできて尚且つ、普通に食事をしていても体重が増加しませんでした。もちろん個人差はあります。気持ちもリラックスでき、腰痛、肩こりも解消できました。

始めてみて良かったことは、とにかく体重管理もできて腰痛などから解放されたことです。1日1時間やっただけでも次の日には体が軽くなっていました。家事するのも体が怠くてやりたくない日もあったのですが、マタニティヨガのおかげで毎日楽しく生活が送れるようになりました。1人目の時も始めていればもう少し楽に出来たのかなとも思いました。

私の周りでは、妊娠ラッシュで皆さんマタニティヨガをやっています。マタニティヨガをやっていて後悔した人は一人もいませんし、皆安産で出産しています。2人目の方は、出産がどれほど大変なことかわかると思います。また、産後に体重を戻すのも大変ですよね。それは、全てマタニティヨガで改善できます。必ず始める際は、注意点を確認してから始めてくださいね。

産後にはどんなメリットがあるのかを話していきたいと思います。
先ほども少し話したように産後に体重を戻すのはとても大変です。
産後にすぐ仕事を復帰される方は、戻るのも早いかと思いますが専業主婦だと育児に追われ家事が出来なくなってきます。
基本的に新生児は寝て、起きて、ミルクを飲むだけですがそれでも大変ですよね。しかし、新生児のときは寝ている間などに時間が空きます。その間に覚えたヨガをやるだけでも育児が軽くなります。何で泣いてるかわからない、育児したくないと時には思うかもしれませんが気持ちを落ち着かせて可愛い我が子と共に成長して立派な母親になってください。
妊娠中、産後と大変なことは続きますが頑張っていきましょう。

こんな記事も読まれています