ホエイを使った乳首の黒ずみ対策。授乳をがんばったママへ!

1,180 views
happy mother breast feeding her baby infant

赤ちゃんが生まれて、毎日母乳育児を頑張ったママたち。断乳・卒乳してちょっと一息つけたと思ったら、バストの形が崩れていたり、乳首の黒ずみにショックを受けていませんか。今回は、お金も時間もかけずにお家で手軽にできる、乳首の黒ずみ改善方法を紹介します。

なんで妊娠・産後に乳首が黒ずむの?

女性は妊娠すると、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)という2つの女性ホルモンが急激に分泌が増加します。この2つのホルモンはメラニン色素の色素細胞を刺激するので、分泌が増加することで肌のメラニン色素が増え、色素沈着が起こりやすくなるのです。また、普段は非常に薄いバストトップの皮膚ですが、授乳が必要になると、乳首を守るためにメラニン色素が増えて角質が分厚くなるのだそうです。女性にとってはごく自然な現象と言えるでしょう。

美肌の強い味方”ホエイ”ってなに?

ヨーグルトの上澄み液は「ホエイ(乳清)」と呼ばれ、この中には、水溶性のタンパク質やビタミン、ミネラルなど、美肌作りに欠かせない成分が凝縮されています。
その中でも「乳清タンパク質」は、メラニン色素を作るチロシナーゼの活性を抑えてくれるので美白効果が期待できるそうです。

”ホエイ”の作り方

”ホエイ”の作り方はとっても簡単です。
ポイントは無糖のプレーンヨーグルトを使うこと。
あとは、ボウルの上にキッチンペーパーを引いたザルを置き、その中にヨーグルトを入れて、一晩冷蔵庫に入れておきます。
ボウルに溜まった液が栄養たっぷりの”ホエイ”です。
ザルに残った水切りされたヨーグルトもチーズのような食感で美味しく召し上がれます。

”ホエイ”パックのやり方

ヨーグルトから抽出した”ホエイ”を使ったパックで、乳首の美肌・美白を目指しましょう。
”ホエイパック”のやり方もとっても簡単です。
コットンに”ホエイ”を染み込ませます。
そのコットンを乳首に貼って、3~5分経ったらぬるま湯で洗い流すだけです。
パックの頻度は週に1~2度が理想的なようです。
ただし、肌にかゆみや痛みが出た場合はすぐに中止しましょう。

効果のほどは?

この”ホエイパック”を実践した人たちは、1週間で乳首の色がピンクになったと言う人もいれば、1ヶ月経ってなんとなく黒ずみが薄くなった気がすると言う人もいます。
お金をかけずに、小さいお子さんがいても自宅で簡単にできる方法なので、乳首の黒ずみでお悩みのママは、ぜひ1度お試し下さい。

シェア