結婚式の招待状を渡すとき気を付けるべき5つのこと

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結婚式に招待する人がおおよそ決まって、いよいよ招待状を渡すときがやってきました。

ただ招待状を渡すだけですが、ここにもいろいろなマナーが存在します。

知らずにマナー違反をしてしまうと、相手方が結婚式欠席なんてことにもなりかねませんので、しっかり確認しておきましょう。



時期

招待状を渡すのはいつが良いのでしょうか?
それは、結婚式の2ヶ月前までです。
出席していただくにあたり、予定が立てやすいこの時期に招待状を渡すのが一般的なマナーです。
それより早いと予定が立てにくいこと、また遅いとすでに予定が入ってしまっていることから、招待状は2ヶ月前に渡せるように準備しましょう。
また、日柄の良い日を選んで渡すとなお良いです。

手渡しが基本

招待状は相手方へ手渡しすることが基本です。
普段顔を合わせる人や、簡単に会える人に郵送してしまわないように気を付けましょう。
一人一人へ丁寧にあいさつしながら招待状をお渡しすれば、結婚式当日も気持ちよく出席してもらえます。
遠方に住んでいる等、やむを得ない場合は招待状を郵送します。普段手紙のやり取りをすることはあまりないでしょうから、誤送防止のためにも送付前には必ず住所を確認しておきましょう。

事前に必ず連絡する

ある日ポストを開けると予期せぬ招待状が届いていた!
そんな経験ありませんか?
とても驚くとともに、なぜ報告もなしに招待状が送られてきたのか悩んでしまいますよね。
本当に出席してもらいたいのであれば、招待状を突然送りつけるのではなく、事前にきちんと報告をして出席してもらえるようにお願いしましょう。
早めに連絡をしておけば、日程の調整もしやすいですし、ご祝儀等お金の準備もしやすいものです。
何よりもお互いが気持ちよく結婚式当日を迎えられるように、配慮することが大切です。

返信はがきに切手を貼る

親しき仲にも礼儀ありです。
親しい友人間でトラブルになるのが、招待状に同封された返信はがきに切手が貼っていないというものです。
返信はがきを手渡しで受け取るにしても切手を貼っておくことがマナーですし、郵送してもらうのであれば切手を省略する意味がわかりません。
たかが数十円、されど数十円です。
いくら親しいからといって、結婚式のようなフォーマルの場でマナー違反をすることのないように気を付けましょう。
出席してくれるであろう人を不快にさせてしまっては、元も子もありませんよ。

突然の依頼を同封しない

招待状が届き、開封してみると何かが同封されている・・・スピーチお願いします、余興お願いします、受付お願いします。
「え?聞いてないんですけど?」と相手方を戸惑わせるような依頼を前触れなしで招待状に同封しないようにしましょう。
人それぞれに都合がありますし、お断りしたい場合もあります。
こんな大切なことを招待状に便乗して依頼されても困ってしまいますし、依頼する気持ちも伝わりません。
結婚式の準備で忙しく、連絡する時間がないのかもしれませんが、自分のために出席してくれる人を思いやる心の余裕くらいは持っていましょう。

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