席札のマナーとアイデアをDIY前に要チェック!《ペーパーアイテム基礎知識》

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さまざまな費用がかかる結婚式。節約のため、またはオリジナリティーのため、DIYアイテムを取り入れたいですよね。たくさんのゲストさんの目にとまるペーパーアイテム。DIYの参考にしたい基礎知識とアイディアをまとめました!

シリーズ第二弾! 『席札』についてです。



席札に必要なマナーって?

ゲストさんに、お席の場所を知らせるための小物ですが、工夫をこらしてサプライズアイテムとして手作りされるカップルも多くいらっしゃいます。

まずは、お名前を間違えないことが最重要課題。もしも招待状や席次表で失礼があったとしたら、席札は最後の挽回のチャンスです!入念にチェックしましょう。

また、テーブル周りの、食器がセットされている場所での使用になることから、衛生面での気遣いも必要になります。細かいパーツや繊維が散らかるようなもの、落ちやすいラメなども、お食事を供する場所には適しませんね。

メッセージカードとして

席札のカードの裏や見開きに、新郎新婦からのメッセージが書かれていて、それを読んだだけですでに涙腺が緩んでしまった、などというご意見も。王道ですが、ずっとすたれないアイテムですね。

個人的な感謝の気持ちを、披露宴の場で全てのゲストさん一人一人に確実に伝える、それはかなり難しいことなのでしょう。だからこそ、多くの先輩カップルに採用されているのが、席札をメッセージカードとして生かす方法なのではないでしょうか。また、DIYしやすく、コスト面でもメリットがありそうです。

新郎新婦それぞれからひとことずつメッセージを書き込めば、パートナーの職場の上司や後輩など、直接面識のなかった方にも、日ごろの感謝を伝えられるチャンスでもあります。

プチギフトを兼ねた席札

多くの花嫁さんの憧れ、ロゼットは、当日の名札としても役立つアイテム。DIY方法は多くの先輩たちが紹介してくれていますし、キットや作り方教室、オーダーできる業者さんも豊富ですね。ただ、ドレスやジャケットに、安全ピンで穴をあけることに抵抗のないゲストさんばかりとも限りませんので、クリップタイプがおすすめです。

お持ち帰りいただいた後も飾って楽しめる、小さなサボテンや多肉植物などの鉢植えを用いるのもかわいい!とはいえ、これからお食事が始まるテーブル上におくものですので、衛生面に配慮して、万が一にも土がこぼれないように、ラッピングには工夫が必要です。

グラスマーカータイプの席札

席札としてだけでなく、披露宴中ずっとグラスマーカーとしても役立ちます。会場によっては、ゲストテーブルの上がにぎやかになりすぎて、自分のグラスが迷子なんてことにもなりやすいもの。そんなときはこのグラスマーカーの存在が輝きます!

なんといっても食器に直接付けるものですので、清潔感は大切にしたいところ。その観点からは、グラスマーカータイプにあまり長文の手書きのメッセージというのは、衛生面から眉をひそめられるゲストさんもいらっしゃるかと思います。

デコレーションチェアの席札

海外で人気のデコレーションチェア。ゲスト用の椅子の背もたれに装飾を施すというものです。

装飾に使うのは、テーマカラーの布やリボン、造花など。自由な発想で、席札としても応用できます。遠くのお席の方同士でも、どの席にいるのがどなたなのか、椅子の背を見れば分かる、というメリットもありますね。席次表と見比べて、ゲストさん同士、より身近に感じてもらえる一体感作りに一役買いそうですよ!

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