大丈夫?ベビー用品を購入する際に気をつけたいマークとは

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ベビー用品は赤ちゃんが使うもの。

安全性には特に気をつけたいですよね。

製品にはそれぞれ「特定の安全基準を満たしているか」調査され、

満たしているとわかるようにマークがついています。

一度購入する前に、マークに気をつけてみては。

どのようなマークがあるのか確認しましょう。



1.SGマーク

SGマークはsafe goodsの略で
ベビー用品だけでなく、日用品、スポーツ用品、福祉用品、レジャー用品などにも表示されるマークです。
財団法人製品安全協会が定めた安全性の認定基準に
適合した製品にのみ表示されます。
とても厳しい基準をクリアしなければならないため安心して使用できます。
万が一欠陥が原因でケガをするなどの事故が起きた場合は
賠償金が支払われる場合もあります。
このマークが表示されているベビー用品には
ベビーカー、ハイチェア、ローチェア、ベビーベッドから
綿棒まで多岐にわたります。
これらの製品に欠陥があれば赤ちゃんに危険を及ぼしますので
きちんと表示されているか必ず確認しましょう。

2.PSCマーク

PSCとはP(products:製品)、S(safety:安全)、C(consumer:消費者)を指し
安全基準を表示するマークです。
ベビー用品ではベビーベッドが対象となり
所要者の生命または身体に対して特に危害を及ぼすと思われる製品に表示されます。
第三者機構の検査が義務付けられているので安心して使用できます。

3.STマーク

STマークはsafety toyの略で
おもちゃに対する安全性を表示するマークです。
日本玩具協会が定める玩具安全基準に基づいて検査を実施し
形状や強度、素材の安全性などが基準に適合している製品にのみ表示されます。
おもちゃを選ぶときの目安となりますね。
国内で売られている製品すべてに表示されているものではないので
出産祝いでおもちゃを贈る際にもこのマークのついているものを選びましょう。
また、万が一表示されているおもちゃでけがなどをした場合は賠償金が支払われる場合もあります。
原則として14歳までの子供が遊ぶおもちゃが対象となっています。

4.エコマーク

環境保全に役立つと認定された製品に表示される環境マークです。
環境にやさしい製品だとよりいいですよね。
近年環境に関心が高い消費が増えてきてるため
そのような方が購入する際に商品の選択しやすいよう
表示されています。
ベビー用品では布おむつなどが対象となっています。
私たちにとって一番身近なマークですね。

5.CEマーク

すべてのEU加盟国の基準を満たしている製品に表示されるマークです。
EU諸国以外にもノルウェーやフィンランド、スイス、トルコなどで
販売する際にも必要となります。
一般的には企業が独自に基準を設けて検査を実施していますが
輸入製品を購入する際に気をつけておきたいマークです。
最近では外国製のおもちゃが人気ですよね。
強度や形状のほかに塗料なども基準対象なので
おもちゃを選ぶ際には赤ちゃんがなめても安心ですね。

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