生まれる前に準備しよう!赤ちゃんのお部屋作り5項目

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生まれてくる赤ちゃんにとってお部屋環境はとても大切です。そこで、理想的なお部屋を作るためのポイントをまとめてみました。出産準備とともに、これから赤ちゃんと安心して過ごせるお部屋づくりもしていきましょう。



Step1 赤ちゃんが昼間寝る場所を決めましょう

まず赤ちゃんが基本的にいる場所を決めましょう。住宅事情で決まっているという方もちょっと待ってくださいね。赤ちゃんが過ごしやすい場所をつくるとママも安心できますよ。

□風通しが良い
□掃除がしやすい
□ママから赤ちゃんが良く見える
□頭の上に倒れるものがない
□エアコンが直接当たらない
□直射日光が当たらない
□できれば近くにお世話用グッズが置けるとよい

赤ちゃんはデリケートです。温度変化やホコリに弱く、すぐ体調を崩したり肌トラブルを起こしたりしてしまうことも。また、突然吐き戻したり排泄したりするのでお世話グッズが近くに置けると楽ですよ。

Step2 収納場所を確保しましょう

大人だけの生活にはなかったものがどん!と増える赤ちゃんとの生活。おむつにお尻ふき、肌着やその他細々としたお世話グッズやおもちゃは出しっぱなしにするとすぐ乱雑になりますし、次に使いたいときに探す手間が増えてしまいます。

□オムツ・お尻ふきなどストックするものは定位置を決めましょう
こうすることで減り具合が分かりますし、ママの手が離せないときに他の人が用意することができます

□お世話グッズは一か所にまとめましょう
綿棒・薬・体温計・お尻ふきなどを一か所にまとめると探す手間が省けて便利です。また、使う分のおむつやガーゼ・肌着と一緒にしてけばより使いやすいと思います。

Step3 安全面に配慮しましょう

赤ちゃんがただ寝ている時期はほんの一時。突然動き出したときにも慌てないように今から準備しておくことが大切です。

■観葉植物:毒があるものがあります
■コード類:首に巻きついたら大変です
■ビニール袋:窒息の危険があります
■固い家具の角:頭をぶつけることも
■コンセント差込口:金属を差し込むと大事故に
■薬類:飲み込んだら大変です
■ペンはさみ文具:使い方を知りません。目を刺してしまうかも!
■引き出し:手を挟む危険があります。
■電池類:飲むと危険です。特にボタン電池は命にかかわります。

上にあげたものは危険なものの一部です。隠したり撤去したりカバーを付けたりして赤ちゃんを守ってあげてください。一般的にトイレットペーパーの芯より小さいものは飲み込んでしまう危険がありますので気を付けてくださいね。また、転んでも大丈夫なように赤ちゃんが過ごす場所にジョイントマットのような厚手のものを敷くこともオススメです。

Step4 寝室も準備しましょう

赤ちゃんと誰がどうやって寝るのか、まず夫婦で話し合うことから始めましょう。
夜間、赤ちゃんは頻繁に泣きますのでママが一人で対応するのは大変です。かといってパパは次の日仕事があることが多く、これもまた大変です。夫婦で話し合い、二人が納得いく方法を見つけてくださいね。そのうえで・・・

□固めの布団を用意する
□赤ちゃんの顔の近くに物を置かない
□静かな環境にできるようにする。
□オムツ・お尻ふき・着替え・ガーゼ等お世話グッズを一揃え用意する

赤ちゃんは音・光に敏感ですぐ起きてしまいます。テレビの音や生活音が聞こえにくい場所に寝る場所を作ってあげましょう。また、深く寝てもらうためには寝室の光が最小限であることがよいと思います。お世話をするためにスタンドのように必要な時だけ明るくできる家電があるとよいかもしれません。

Step5 夏・冬のお部屋環境も考えましょう

□夏のお部屋管理
理想は26~28℃、湿度は60%程度です。
扇風機は直接当てず、間接的な風が送れるところに置きましょう
冷房は外気との差を5℃以内にしておくのが理想です。また、28℃以下なら基本的に冷房はいりませんが赤ちゃんが汗をかいているようでしたらつけてあげてください

□冬のお部屋管理
理想は20℃前後、湿度65%くらいです。
日中は日の光を間接的にあててあげるとよいです。
寒くて天気が悪い日は部屋を暖めてあげましょう。1~2時間おきに換気をすること、乾燥に弱いですので加湿器を利用することをオススメします。また、夜暖房機器をつけっぱなしにするのは危険です。夜間10℃以上ある場合は暖房はつけないほうが良いと思います。

大人が丁度よくても赤ちゃんにとっては暑い・寒い場合があります。温度計・湿度計を赤ちゃんの高さにセットして確認し、汗をかいていないか寒さで顔色が悪くなっていないか時々確かめるとよいと思います。

赤ちゃんとの生活が始まります。事故が起こらないように細心の注意を払いながら、今しかできない育児を思う存分楽しんでくださいね!

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