妊婦さんへ…。出産前にやっておくべき“安産習慣”について知っておきましょう。

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妊婦さんの誰もが、「安産」で生まれてくることを願っていますよね。妊娠中のお母さんの生活習慣は、出産に影響しやすいです。今回は、妊婦さんがやっておくべき安産習慣を5つ紹介します。健康な生活のためにも大事な習慣ばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。



●ウォーキング

ウォーキングは有酸素運動なので、お産に必要な体力もつきますし、下半身の筋肉も鍛えられて、靭帯が柔らかくなるので、安産につながります。
しかし、無理して沢山ウォーキングするのではなく、一度に行う時間は最大1時間程度を目安にして下さい。体調が悪いときや、お腹が張っていると感じた時はやめておきましょう。
ウォーキングが苦手な人は、思わず歩いてしまうような場所(博物館・美術館・ショッピングモールなど)を見つけましょう。

●骨盤体操

赤ちゃんは生まれてくる時、骨盤の中にある産道を通るので、骨盤を動かして柔らかくしておくことが大切です。
☆簡単にできる骨盤体操その①
1.四つ這いになります。
2.骨盤を前に倒したり、後ろに倒したりを繰り返す(10回ほど)

☆簡単にできる骨盤体操その②
1.仰向けに寝て、ひざを立てる。
2.膝をくっつけたまま左右にゆっくり倒す。

どちらも簡単にできる運動なのでぜひ試してみて下さい。

●体を温める

妊娠中は、血流が悪くなります。普段よりも格段に体が冷えやすくなっているので、意識して体を温めるようにしましょう。
ぬるめのお湯でゆっくり入浴したり、家の中でも靴下やレッグウォーマーを履いておきましょう。少し汗ばむくらいが丁度いいです。もちろん温かい食事、飲み物も大切です。体を温めるような食材(生姜、レンコン、カボチャ、にんじんなど)を取るようにするといいです。体を温める食材を日頃の献立に取り入れてみて下さい。

●食べ過ぎない

妊娠中は食べる量も増えてしまいますが、妊娠中こそ体重増加に注意が必要です。肥満気味になると難産になりやすいので、食べる量、食べる物には気をつけましょう。インスタント食品を食べるのを控えたり、間食する時はお菓子よりもフルーツやヨーグルトなどを選ぶようにするだけでも変わります。
もし沢山食べるならお昼にしましょう。お昼なら新陳代謝が活発なので夜よりはいいです。

●早寝早起き

赤ちゃんは、生まれてからしばらくはお腹にいたときの生活リズムで過ごす事が多いと言われています。なので、夜はなるべく早く寝るようにしましょう。夜の10時までが、眠りにつきやすく深く眠れる時間なので、できれば10時までには寝ましょう。朝起きたら、深呼吸をして酸素をたっぷり吸い込んで赤ちゃんに送ってあげて下さい。朝一番には、白湯や、ぬるめの麦茶を飲んで体の新陳代謝を高めましょう。

安産習慣について紹介しました。安産のための習慣は、健康な生活のためにも大事なことばかりです。

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