赤ちゃんがはいはい始めたらベビーゲートは必要?おすすめベビーゲート4選♡

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はいはいを始めた頃の赤ちゃんはとっても好奇心旺盛!ママの後を追ったり、行って欲しくない所に行こうとしてしまったり本当に目が離せない時期になります。ベビーゲートも使用する時期が限られていることもあり、購入を迷っているママも少なくないと思います。しかし、ベビーゲートさえあったら・・・なんて事故も結構起きているのでベビーゲートはレンタルでも良いのであると安心です。

ここでは、おすすめのベビーゲートをご紹介します!購入前の参考にどうぞ!

種類はあるの?

ベビーゲートには扉のあるタイプと扉のないタイプの2種類あります。扉のあるタイプは、ビス止めが必要だったり突っ張って固定するタイプがあるので住宅事情なども考慮して購入してくださいね。扉なしタイプは設置が簡単で持ち運びも出来るので状況に応じてベビーゲートの設置場所を変えることも可能ですが、またいで通らないといけないので何かを持ちながらだと不便だったりゲートの高さ次第では赤ちゃんが成長したら買い替えることになります。

日本育児 ベビーズゲート

拡張フレーム1枚付きで設置幅73センチから90センチ扉解放タイプのベビーゲートです。片手で簡単に開閉出来て扉も前後に開き、自動で扉が閉まってくれます。子供がいくら引っ張っても動かないとか、片手で簡単に開閉出来ることやお部屋のインテリアを邪魔しない白いゲートなのでインテリアを気にせずに置けるなどの好評判でベストセラー1位の人気商品!

やはり丈夫なことは第一ですよね。子供が引っ張っても動かないのはポイント高いですよね!お値段もお手頃なのでおすすめのゲートです。

http://item.rakuten.co.jp/netbaby/10005791?scid=af_pc_etc&sc2id=353939398

エンドー オートクローズゲート ラブリーベビーズ2

設置幅71センチから98センチ拡張フレーム2本付きの扉解放タイプのベビーゲートです。ロックをかけていない状態で扉を2センチほど持ち上げると開く仕組みになっており両手がふさがっていても足で扉を持ち上げると簡単に開くので赤ちゃんを抱っこしながらでも扉を開けることが可能。開けたあとは自動で閉まってくれます。

ゲートを水拭き出来るので衛生的に使えて色も白い壁やフローリングに近い色なのでインテリアの邪魔にならないのでおすすめです!

http://item.rakuten.co.jp/netbaby/10005701/?scid=af_pc_etc&sc2id=353939398

リッチェル ママらくソフトゲート

扉なしのまたぐタイプのベビーゲート。赤ちゃんの成長にあわせて高さを3段階調節!取り付けプレートでしっかりと取り付け可能なのにゴムクッション付きなので壁や柱を傷付けません。
はいはいの時期は55センチでママでも楽々またげます。その後も60・65センチと赤ちゃんが2歳頃まで使用が可能です。

壁や柱に傷はつけずにしっかりと固定してくれるのはとてもうれしいですよね。またポールをはめ合わせるだけで簡単に組み立てられるので組み立ての苦手な方におすすめ!

http://item.rakuten.co.jp/netbaby/a61278xxx?scid=af_pc_etc&sc2id=353939398

日本育児 おくだけとおせんぼ

おくだけとおせんぼは生活シーンに合わせて移動させることの出来る自立型のベビーゲートです。サイドのフレームを引っ張ると最大で95センチまで広がります。折りたためることが出来るので持ち運びや収納にもとても便利!ネットもメッシュなので見通しがよく通気性も抜群です!お孫さん用におじいちゃんおばあちゃんのお宅に置いても良いですよね。

いかがでしたか?ベビーゲートも今はレンタルが可能なベビー用品の1つなので気になるけどまだ買うにはちょっと・・と悩んでいるママは一度レンタルで借りてみるのも良いかもしれないですよ!ライフスタイルにあったベビーゲートを使って赤ちゃんを危険から守ってあげてくださいね。

http://item.rakuten.co.jp/netbaby/a61232xxx?scid=af_pc_etc&sc2id=353939398

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