ママが思っている内心迷惑だと思うおばあちゃんの行動

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孫可愛さに・・・なのはよく分かるのですが時にはその行為がとってもママが迷惑に感じていることもあったり、良かれと思ってしていることがママとの溝をより深めてしまうこともあります。ここではママが内心実はとっても迷惑に思っているおばあちゃんの行動をいくつかまとめてみました。

衣類を送りつけてくる

赤ちゃんの下着類ならそれこそ枚数あると助かるので有難いですが衣類となると、やはりママの好みで色々赤ちゃんには着せたいものです。おばあちゃんの服の好みとママの好みが合えば良いのですが勝手に良かれと思って自分のセンスで送って来るのは内心迷惑行為にもなりますよね。私も自分の好みではない服を貰ったときには殆ど子供には着せずにお友達にあげたりしていました。

子供にキスをする

虫歯はキスなどからも移ってしまうことはママたちはみんな知っている事ですが、気にしないママなら良いのですが気にするママにとって赤ちゃんへのキスは本当にやめて欲しいですよね。子供には虫歯の無い綺麗な歯のままでいて欲しいと願うのは親ならみんなが思う事。その為に食べ物から歯磨きまで気をつけていてもキスで移ってしまったらそれまでの努力も水の泡ですよね。

電話が多くなる

パパの実家がすぐに行き来出来る場所でない場合に多いのが用も無いのに電話の回数が増えること。子供が少しでも会話が出来るような年齢であればママが電話で話すことも無いのですが、子供がまだ赤ちゃんだったりすると結局話さないといけないのはママになります。あまり頻繁に電話が来ると同居もしていないのにしているような感じになってストレスになりますよね。私は本当に嫌なときは居留守をつかっていました。

突然の訪問が多くなる

近くまで用事があって来たからついでに寄ったなんて言う理由で突然の訪問なんてありませんか?更に嫌味なお姑さんだと突然訪問してきておいて、部屋の掃除が行き届いてないとか余計な一言を言ったりするので相当なストレスになりますよね。あまり頻繁に来られるのも迷惑ですがやはり来る前には一言連絡が欲しいですよね。

まとめ

孫が可愛くて仕方ないのは分かるけど、ある程度の常識と遠慮を持って接して欲しいと思うのがママの本音じゃないでしょうか?おじいちゃんおばあちゃんになると孫に対しては責任なしで可愛がることが出来るのですが、育て方や考え方は親が決めるもの。その考えや育て方も時代によって変わっていくものなので、自分の子育て時代の考え方が古いものも多々あります。孫と言っても人の子だと思って接しているとちょうど良いのかもしれないですね。

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