夜泣きに困った時に使えるママテクニック5選☆

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赤ちゃんが夜泣きをすると、一緒に寝る家族も目が覚め覚めてしまうし、泣き声が大きいと近所の事も気になってしまいます。

夜泣きは赤ちゃん自身も訳が分からず泣いている場合もあるので夜泣きを沈めてあげる事は難しいのですが、夜泣きが起こらないように出来るかもしれない、夜泣きをしても早めに泣き止んでくれるかもしれない、ママテクニックを5つが紹介します。



寝ている間も手をつなぐ。

赤ちゃんが夜泣きをする理由は様々あると思うのですが、寂しかったり、不安になって泣いてしまっている赤ちゃんには、赤ちゃんが泣いている時にも手をつないであげたりして、赤ちゃんに触れている状態にしていると赤ちゃんが安心して夜泣きをしなくなるかもしれません。
もし泣き出しそうな状態になっても、背中をさすったり、トントンしてあげたりするとまた眠ってくれることもあります。

水の音を聞かせてあげる。

夜泣きをしていると、抱っこをしても、声をかけても目をつぶったまま大泣きをして泣き止んでくれないことが多いのですが、水道のシャワーの音を聞かせてあげると不思議と泣き止んでくれることがあります。
好きな音なのか、産まれる前に聞いていた音に似ていたりするのかは分かりませんが、水道のシャワー音に反応してくれる赤ちゃんもいるので是非試して欲しいと思います。

お父さんにお願いする。

夜泣きをする理由の中には、お母さんのオッパイが恋しくて頻繁に目を覚ませて泣いてしまう。という場合もあります。
そんな時にお母さんがまた寝かしつけようとしても、オッパイを欲しがるばかりでなかなか寝てくれなかったりします、そこでお母さんから離れて、お父さんが代わりに寝かしつけてあげると、離れてすぐは泣いてしまうかもしれませんが、赤ちゃんもオッパイの時間ではないことが分かりそのまま眠ってくれるかもしれません。

リセットしてあげる。

夜泣きが始まって、抱っこしてもあやしても、赤ちゃんが目をつぶったまま泣き続ける時は、怖い夢を見たりして夢から覚めていない状態なのかもしれません。
そんな時は、リビングに移動して照明をつけたりして、一度しっかり目を覚ましてリセットさせてあげると、一度起こしてしまうことにはなりますが、再び眠りについてくれやすくなります。

ドライブへゴー!!

夜泣きがなかなかおさまらず、泣き声が周囲に聞こえるのが気になってしまう場合は、思い切ってドライブに出かけましょう。
夜に車で出かけるのも大変かもしれませんが、近所の事が気になりながら寝かしつけるよりドライブに出かけてしまう方が、お母さんも気持ちが落ち着くと思いますし、車で眠りやすい赤ちゃんは多いと思うので、早い時間でまた眠ってくれやすいと思います。

家族も大変な赤ちゃんの夜泣き、夜泣きの時期は仕方ないと諦める前に、一度試してみてください☆

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