ママファッションの5つのNGポイント。人前では要注意!

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着たい服を着て、オシャレを楽しみたい!

しかしママになると子供の幼稚園や学校などで、周囲のママの目も気になります。

TPOをわきまえて、ファッションを楽しむ必要が出てきます。

そこで人前では控えたいファッションのポイントをまとめてみました。



露出度が高い服

子供のお世話をしていると、子供の目線に合わせて立ったり座ったり・・・
胸元の開いた服や短いスカートなど、見ている方がギョッとしてしまうことも。
ママ同士、目のやり場に困るような服装は控えた方がいいでしょう。
露出に関しては、年齢関係なく反感を買いやすいファッションです。
露出の高い服は「ママ」というより「女性」というイメージが強くなってしまうようです。

高いヒール

遊んだり走ったり、子供と接するときにヒールは不向きと考える方が多いようです。
妊娠を機に、ヒールを全く履かなくなってしまったママもいます。
子供を抱っこをするときにも、ヒールが高いことで不安定になりやすく危ないといった指摘もあります。
また幼稚園や学校行事では体を動かす事も多い中、ヒールでの参加は周りのママからあまり良いイメージをもたれていないようです。
ヒールを履かなくなったママからすれば、ヒールを着用するママは非常識だと思われているようです。

ダメージジーンズ

最近では幼稚園や学校などの行事でジーパンを履いてくるママも多くなりました。
しかし本当はジーンズはそういった公の場でのファッションに、ふさわしいものではありません。
ジーンズ自体は一般化されていますが、ダメージが入ったものは、やはり犬猿されがちです。
とくに年配のママからの反対の声が多いです。
日ごろのファッションや休日のオシャレとして楽しむのには全く問題はありませんが、そういった行事などでの着用は控えるようにしましょう。

若作り

子供が同世代ということで、お付合いをするママたちは、年代も趣味もバラバラです。
たくさんのママがいる中で、ミニスカートやフリルが多い服など、年齢にあっていない若作りファッションをしているママは、噂の的になることも。
自分の年齢や体型に合った服装を心がけるようにしましょう。
ママ同士大人が集まる場になるので、それ相応の服装というものがあります。
「イタイ」ママになる前に、自分に似合う服装とは何かを考え直してみましょう。

アニマルプリント

アニマル柄をオシャレに取り入れている方は多いです。
今回のアニマル柄は、靴やストールなど小物使いでアニマル柄を使うのではなく、全身に大きくあしらわれたアニマル柄を着用している場合です。
あまりにも主張しすぎるアニマル柄は、公の場にはふさわしくありません。
その場の誰よりも目立ってしまうことも考えられます。
アニマル柄の分量を考えてファッションに取り入れるようにしましょう。

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