出産を終え、新しい家族の誕生!嬉しい気持ちはもちろんですが、あれ?なんか旦那に対して思うことが変わった・・・なんて、感じたこと自分自身でありませんか?
好きだけど、なにこの気持ち?男女じゃなく、親同士になった感じ?
複雑な気持ちもあるでしょうが、一時的な産後疲れでなるマタニティーブルーと呼ぶそうです。
どんな気持ちになるのか、対処法はあるのか、リサーチ!
話しかけられただけでイラっと
この話しかけてくるタイミングが赤ちゃんがそろそろ寝そうなときだったり、家事でバタバタしてるときに話かけてきてイライラ・・・なんてことも。
昔はゆっくり話を聞けていたのに・・・って思っていても、それは当然。赤ちゃんが生まれたら旦那の話より、赤ちゃんのお世話優先になりますし、時間がなくなるのも当然。
子育てに余裕ができたら、ゆっくりお話しする時間も増えるので、旦那さんもご了承を。
触られたくない
旦那さまに触れられたくない!と思う、妊婦さんは多いそうで、それが産後もしばらく続く方もいらっしゃるそうです。
出産で体力を使いきったのだから、放っといてほしいと思う自己防衛なのでしょうか。
あまり深く考えても、産後はナイーブな時期なので、嫌いになったのかな?なんて、自分で考え込まないように。
今のタイミング?!
一緒に生活をしていると、今のタイミングででかける?など、さまざまな思いがありますよね。
ママは慣れない子育てで、日々あたふたしたり、夜も眠れなかったりするのに、パパは仕事が終われば自分のやることは終わったかのように、自分ペースで行動。
男は子育てできないから・・・の捨て台詞は必要なし。男性でもできることは十分にあります。
今後の楽しいことを考えて
まだ首も座っていないうちはお出かけするにも、迷いますよね。時期的な問題もあれば、どの程度の移動距離はしんどくないか?授乳はどうしよう?
1人目の子となると余計に、繊細になってママが大変。
2人目や、3人目の子は強いってゆうのは、上の子を遊びにつれていかないといけない、必然的に外に出ないといけない。とゆうことがあるからじゃないでしょうか。
あまり繊細になりすぎると、ママが疲れちゃいますよ。
1人でがんばりすぎないこと
ブルー(落ち込んだとき)になったときは、思い切って家事をさぼっちゃえばいいんです。
子供がまだ1人のときは、旦那さんに夜帰ってくるときにお惣菜を買ってきてもらったりして、時間の余裕を持てば気持ちも楽に!
お子さんがたくさんいてる方は、家事をさぼることはできにくいですが、一時保育を活用したり、休みの日は旦那さんに公園に連れていってもらったり、楽をすることに抵抗しないでください。