せっかくの旅行で愛が冷めてしまうかもしれない5つの行動

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夫婦で仲良く旅行に出かけて楽しかったといい思い出だけ持って帰れたらいいのですが、長時間一緒にいるため普段気が付かない無意識の行動で相手が冷めてしまうことも・・・・

せっかくの旅行でそうならないために、また一緒に旅行したいねと思えるためにも、してはいけない5つの行動をまとめてみました。

1.文句ばかり言う

非日常生活を楽しみたいために、店員やホテルの従業員、出てくる料理が思った通りにならなくてついつい文句を言ってしまうこともあります。
けれど、文句を聞く相手の気持ちを考えていますか?
せっかくの旅行なので、よくないところは目をつぶり、楽しいところやいいところに目を向けて、楽しい会話を楽しみましょう。

2.助手席でぐっすり寝る

ドライブ中、運転はすべて相手に任せていびきをかいて目的地まで爆睡!なんてことをしたら、せっかくの旅行も台無し。
なるべく楽しく会話をしたり景色を見たりして、眠たくなったら当たり前のように寝るのではなく相手に一言「眠っていい?」と聞いてからにしましょう。

3.運転や進路方法、駐車場の停める場所に口出しする

2で述べたように、最初から最後まで寝るのもいけないけれど、逆にパートナーの運転にケチをつけないようにしましょう。
「こっちの道のほうが近いよ」とか「次右折するから右側にいないと」など、口出しをしたり、駐車場で車を停める場所も「あっちの方が入口に近いのに・・・」など、口出しされるとイライラしてしまいます。
あくまでも助手席の人は助手として座り、横から指図をせず運転手が楽しく運転できるように心がけましょう。

4.お土産を試食しまくる

旅行先のお土産コーナーでの試食。珍しい食べ物もたくさんあるし、一口サイズに切ってあるので、食べやすくてついつい沢山試食してしまう気持ちもわかります。
けれど、買うつもりのない商品を試食したり、美味しいからと言って同じ商品を沢山食べたりする姿に、男性はがっかりするみたいです。

5.携帯ばかり見ている

旅先でも携帯は必需品ですよね。おすすめのお店をチェックしたり、割引クーポンをゲットしたり、なんでもできる携帯。
でも、待って!ずっと携帯ばかり見ていたら、残されたパートナーは寂しくなってしまいます。
携帯をみるのもほどほどにして、景色や会話を楽しみましょう。

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