香りで印象をつける!彼をドキドキさせるには。

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彼に、ドキドキしてもらうには、香りが効果的です。

自分につけるたり、プレゼントの包み紙に香りをつけたりと、工夫して、彼に喜んでもらいたいものです。



やわらかい香り

小さな頃に一度嗅いだ事のある、やわらかい香り。
石けんの香りは、手を洗ったり入浴で使用したりと、日常的に周りにあった香りですね。
男性は、このような香りが好きなようです。
他には、バニラエッセンスの香りも好みの方がいるとか。
これも、アイスクリームや、ケーキなど、小さな頃に自然と日常にある香りですね。
普段の生活になじむ、奇抜さがない香りに支持がいくようです。
柔軟剤の香りが好きと、話す男性もいます。
この香りも、洗濯物に使用されるためか、日常になじむ、やわらかい香りが多いです。

爽やかな香り

グレープフルーツや、レモンなどは、やわらかい香りではありませんが、人気があります。
こちらは、爽やかな柑橘系の香りです。
そして、食事として日常に組み込まれているため、一度は嗅いだことのある日常の香りです。

ほのかな香り

例にあげたような香りは、すべてキツイ香りではありません。
すべて、ほのかに香る心地よい強さです。
そういった、香りの強さに男性は敏感なようです。
日本は湿度が高いので、少しの量でも、香水は香ります。
外国で、日本と比べカラッとして乾燥している地域は、香水が香らないので、多く使用します。

印象に残る香り

香りがしないより、香りがあったほうが男性の印象に残りやすいようです。
人から発する香りの一番目に、大きな割合を占めるのが服です。
そうすると、柔軟剤や、洗剤はとても効果があります。
二番目に大きな割合を占めるのは髪です。
シャンプーや、トリートメントで、香りをつけるのも、効果があると思います。
香水を適量、髪の毛へプッシュするのも、効果があります。

小物からの香り

自分につけるのは、もっともですが、プレゼントの包み紙に香りをつけるのも効果的です。
直接つけるとにじむので、空中にプッシュして、包み紙をくぐらせます。
また、特別な日に手紙などを書く場合、匂い袋を一緒に同封するのも、いいです。
ティッシュペーパーや、コットンなどに数滴、香りをつけます。
それを、布地で包み、周りを糸で縫います。
布地を工夫して、パッチワーク状にしても、可愛いです。
彼に合わせて、布地を選んでも楽しいと、思います。
洗濯物に香りをつけたいのであれば、リンスにクエン酸と重曹をいれると、ほのかに香ります。
また、エタノール小さじ1杯にアロマオイルを3滴混ぜ、すすぎの際に洗濯機へ投入する方法もあるようです。
小物に、香りをつけたいのであれば、コットンに香りをつけ、一緒に保管しておくと、ほのかに香ります。
持ち物が、すべて別の香りで混ざって、気分が悪くならないように、できるだけ統一するといいと思います。

*香水は、自分の体臭と混ざり、個人個人で少し違う独特の香りとなります。
彼が自分の近い距離にいるとき、自分を見て、ドキドキしてもらいたいですね。

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